たくさんの初体験-7
失神する愛子の胸を揉む修。中身は大人でもまだ体は童貞の少年だ。童貞を卒業させてくれる体を愛おしそうに見つめる。
「オッパイ、たまんねぇなぁ。」
今日一日で愛子との親密さはグッと増した。キス、フェラチオ、クンニ、シックスナイン、手コキ、オナニー、飲精、そしてエクスタシー。多くの初めてを今日一日で体験した少女の乳首を指で弄る修。
「愛子ちゃんはこれから一体何人の男にこの乳首を弄られたり吸われたりしてオマンコ濡らすんだろ。でもその初めての男が俺。愛子ちゃんは今日の事は一生忘れないんだろうなぁ。」
初めての男…、いい響きだ。今まで何でも愛子の方が積極的で修をリードしてきたが、自分の足元に跪いてフェラチオする愛子を見て優越感を得た。愛子を支配したような気持ちになった。
「愛子ちゃんも俺の事好きなんだ…。ヘヘヘ。可愛かったなぁ、キス顔。好きな男に処女を捧げられて幸せだろ。このチンポで愛子ちゃんをオンナにしてやるからね?」
愛子の胸を揉み、乳首を弄っいると、再び元気になって来たチンポ。ムラムラが止まらない。
「今日はあと一回、口でヌイて貰おうかな…。」
時間はもう15時になっていた。暫くすると愛子は目を開け、また裸で抱きしめ合いキスをする。その後修にフェラチオをお願いされた愛子は、笑顔でいいよ?、と言って修のチンポを咥えた。口の中に出た精子を飲み込み、
「私、修くんのオチンチン舐めるの…好きかも…」
照れながらそう言った。
最後にベッドでイチャイチャしながら、今日した色々な事を思い出し、アレは何だろう、オチンチンって不思議、そんな会話をして16時になると服を着て帰る準備をする。
「修くん、明日も来れるかな…?」
「うん。」
愛子は嬉しそうな顔をする。
「また色々しようね?」
「うん!」
修はまた明日会う約束をして愛子の家を後にした。
「金曜日、早くこないかな!それまでに散々いやらしい事して愛子ちゃんをムラムラさせてやる!楽しみだー!」
スマホもプレステもないが、そんな事よりも楽しいものを見つけた修。木曜日まで愛子といやらしい事を散々したのであった。
そして愛子は木曜日の夜、修との行為で謎だった答えに対するヒントを目の当たりにする事になるのであった。