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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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たくさんの初体験-6

(ああ、指突っ込みてぇ。指マンしてぇ!)
愛子の膣を見てムラムラする修。しかし指で処女膜をぷち破る訳にはいかない。もし理性が飛べば、間違いなく今すぐチンポをぶち込んでいるぐらいの興奮状態にある修であった。
(ああ…、そろそろ出そう。)
股間がモヤモヤしていた。今日3回目の射精だ。愛子もチンポしゃぶりに慣れて来たようでぎこちなさがなくなって来た。
(愛子ちゃん、フェラの才能あるかも知れないな。十分気持ちいいし。)
余計、丁寧だから気持ちいい。愛子が自分を気持ち良くしてあけだいと言う気持ちがヒシヒシと伝わってくるフェラチオに修の鼻息は荒くなる。
(ああ、ダメだ、イク!!)
もう出る。
「愛子ちゃん、出ちゃう!!」
「うん。」
愛子はそのまま頭を動かし続けると、ドクンとチンポが脈を打った。
(あ、出る…)
愛子がそう思った次の瞬間、愛子の口の中に再び白い液体がドピュッ、ドピュッと飛び出した。
「ああっ…!うっ…!うっ…!」
気持ち良さそうな声が部屋に響く。愛子の口の中にどんどん溜まる白い液体。やはり不味い。ネバネバして気持ち悪い。しかし修の液体だ。愛子は最後まで液体を口の中に吸い取る。

「ああ…ああ…」
チンポの脈打ちが終わりチンポがゆっくりと萎えて行く。愛子は液体を溢さぬよう、気を使いながらチンポから口を離す。そして口いっぱいの白い液体をゴクンと飲み込んだ。
「…」
愛子は一瞬動きが止まったのは吐き気に耐えたからだ。あまりに苦しくて涙目になる。目をギュッと閉じて液体を飲み込み、耐えた。
「ハァハァ、愛子ちゃん、大丈夫?」
心配する修に振り返って笑顔を取り繕う愛子。
「うん。大丈夫だよ。」
そう言って先っぽから滲む残り汁を舌で掬う。
(ヤッベェ、俺、本気で愛子ちゃんの事が好きだわ。)
愛子の献身的な姿を見て恋心が激しく動く。
「今度は愛子ちゃんの膿、全部吸ってあげる!」
修は愛子を仰向けにし、股を開かせと無我夢中に本気で愛子にクンニする。
「あっ、ダメ!修くぅぅん…!ああんっっ…!」
修は全力で愛子の性器を弄り、舐め、そして吸い、愛子を2度目のエクスタシーへと導いたのであった。

再び失神した愛子を抱きしめる修。
「ダメだ、もうセックスしたい…。夏休み中とか悠長な事言ってらんないわ。今週中に俺たちは初体験を済ます!」
今日は月曜日。土日はお互い親が家にいる為こう言う事は出来ない。
「金曜日、金曜日にヤろう!!」
火、水、木と今日みたいにいやらしい事をして気分を高め、そして金曜日に愛子の処女を奪おう、そう決めた修であった。


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