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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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たくさんの初体験-4

「愛子ちゃん、どうしたの?またお股が濡れて来たの?」
愛子はドキッとした顔をした。
「う、うん…何か…」
恥ずかしそうな顔がたまらない。こんな幼い少女にシックスナインとか気が引けるが、小学生でシックスナインとかなかなか経験出来ない事である。だが愛子には周りの子より一歩も二歩も進んだ事を経験させるのが自分の使命だと勝手に思い実行に移す。

「愛子、お互いの膿、吸い合おうか。」
「えっ??」
言っている意味は全く分からなかった。吸い合うとは一体どう言う事だろう…、愛子の頭の中はハテナマークでいっぱいになる。
修は体をずらしてベッドに仰向けに寝る。
「愛子ちゃん、お尻をこっちに向けて俺の顔の上に跨って?」
「ええっ…!?」
顔の上に跨る…、何て恥ずかしいカッコだと思った。
「ほら、早く。」
「う、うん…」
どうしよう…、そう思いながらも愛子は尻を向ける。
「四つん這いになって跨って?」
「よ、四つん這い…」
「ほら、早く。」
急かせる修に何となく四つん這いになる。
「そうそう。じゃ、跨って!」
修に脚を開かされ尻を引き寄せられる。
「あん…」
気付けば修の言うカッコウになっていた。修の顔の前にお股全開の恥ずかしいカッコウにカーッと赤面する。

「あー、ホントだ。凄く湿ってる。」
愛子の性器を見てそう言った修。
「や、ヤダ…」
恥ずかしいがどうしようもない。液体が垂れたらどうしよう…、それが心配だった。
「愛子ちゃん、肘をベッドについて上体倒してチンポ舐めて?」
「う、うん…」
言われた通り肘をつくと、チンポを咥えたりするのにちょうどいい体勢になっている事に気付く。愛子は見られている性器に恥ずかしさを感じながらもチンポを咥えた。
(シックスナインだよー!しちゃったよ、小学生で!俺たち、マセてんなー!)
そんな喜びを感じながら、修はいよいよ愛子の性器に口をつける。
「ジュルッ…!」
「んんっ…!!」
いきなり性器を吸われびっくりした。全身に鳥肌が立つ。人に性器を吸われると言う初めての経験に愛子は動揺する。
「だ、ダメ…、修くん…、そんな事…」
「愛子ちゃんだってチンポ吸ってくれてるんだ。俺も愛子ちゃんの吸って膿を出さなきゃ。」
そう言いながら修は性器をペロペロ舐め始めた。
「あっああん!ヒャンっ!!」
変な声を上げてしまった。横隔膜が激しくビクンと跳ねる。愛子は更に激しく鳥肌を立ててしまった。


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