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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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たくさんの初体験-5

初物オマンコを舐める事を楽しみにしていた修。確かにまだ誰にも舐められた事のない女性器を舐める感動はあったが、その反面、少しガッガリした事もあった。
(うーん、ちょっとオシッコ臭いな…。良くションベン臭いガキだなっ!て言う奴はいるけど、アレってこう言う意味なのかな…)
愛子の性器はオシッコ臭かった。それだけが残念だったが、それを嫌がっては愛子に失礼だ。愛子のたくさんの初めてを頂くのだ、このぐらいは我慢しなきゃいけない、そう思った。

(ヤダ…、あんなとこペロペロされてる…。恥ずかしい…。でも何か…気持ちいい…。お股って気持ちいい事がいっぱい詰まってる場所なのかなぁ…)
愛子はお股をペロペロされ顔を歪めながらそう思った。
(お尻スベスベだ。愛子ちゃんのお尻の穴、可愛いなぁ。しかしさすが小学生。全てのパーツがピチピチしてるわ。)
愛子の尻を撫でながら思う。
(私もオチンチン吸って膿出してあげなきゃ…)
愛子は快感に体をピクンピクンさせながら、再びチンポを口に咥える。自然に頭を動かしてチンポを擦る愛子。女の本能なのかもしれない。

修は手を伸ばして愛子の胸を揉む。
「んっ…」
体をガクンとさせる愛子。修の指が乳首を摘み刺激し始めると鼻息を荒くする。
(ああん気持ちいい…。頭がおかしくなりそう…)
胸と股間から広がる快感に体は熱くなり、ヌルヌルした液体はどんどん溢れてくる。修は愛子の液体を頻繁にジュルジュルと吸った。
(濡れ易いのかな、愛子ちゃん。こりゃあ相当エッチな子に育つな。愛子ちゃんって明るくて元気で健康的なイメージなんだよな。体つきもスマートでほっそりしてるし。でもオッパイはデカくなりそうだな。将来の愛子ちゃん、見てみたいわ。)
元々の人生では転校し大人になった愛子を見る事は出来なかった修。今度の人生ではその姿をちゃんと確認し、あわよくば再会してヤリたいなと思う。

(あ、修くんのオチンチンから苦い液体が出てきた…。そろそろあの白い液体、出るかな…。)
12歳にして男の射精のタイミングを感じられるようになった愛子。あんなに吐き気がする程青臭くてネバネバする液体なのに、何故かまた味わいたくなっている気持ちは否定できない。何より修のチンポからピュッピュッと出る瞬間が好きになりそうだ。その時の修の気持ち良さそうな姿が愛子は好きになってしまった。私が修を気持ち良くしてあげた…、その喜びが味わいたい愛子なのであった。


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