3丁目の深夜-4
菜緒さんは父のアレを咥えていた。頭を振って、一心不乱に父のアレを吸い上げる。
「菜緒…、また入れるぞ…」
彼らは再び、結合した。
「あああっ!おちんちん…入ってくる!あぁーーー!!」
「こいつッ!このド変態女が!娘にヨガリ声聞かれてるかもしれねえのによお!!」
「いやっ、そんなこと言わないでっ!」
父が道路に寝転んで、菜緒さんはその上に仰向けになるように乗っかり、下から激しく突かれていた。
「はあ、はあ、はあ、最高だ!最高だぜ!この『女』!はあ、はあ、今俺は外でマンコに入れてるぞっ!家の前の道路で!はあ、はあ、変態美人妻と生挿入で野外違法セックスさいこおおおーーー!!!」
街灯に照らされて、ステージの上でスポットライトを当てられた菜緒さんの裸の身体が踊っているように見える。
「ああっ!あああっ!そんなこと言われたら、興奮しちゃう!ダメっ、感じるっ!気持ちいい!気持ちいいよっ!」
「はあ、はあ、ベッドの上より濡らしやがって!感じてるんだろうッ!!」
「いやぁぁっ!言わないで!いやッ!ダメっ、ダメなのにっ!こ、こんなところで…ッ!見られちゃうよおお」
「おらっ!みんな庭や窓から見てるぞ!みんなお前のオマンコセックスを見たがってたんだ!思い切り見せてやれ!」
「はあ、はあ、み……。んっ!ああああッ!!見られちゃうううーー!!」
「菜緒!おらっ、見せてやれ!!お前の外マンコ!野外露出セックスをよお!」
「……ッ見てええええぇーーーーー♥♥♥」
「よ、よしッ!いいぞ菜緒!!今何してるか言え!」
「セックス♥セックスしてるところ見てぇーー♥私こんなところでしてる♥外でセックスしてるのおぉぉーー♥♥見て♥見てぇ♥」
そこから、私の理性は無くなった。自らのハァ、ハァという吐息が妙に大きく聞こえて、既に喉はカラカラ。
私は唾をごくんと飲み込んで、瞬きするのが惜しいくらいに画面を凝視する。
「うっ、ぐッ!こ、こいつッ!し、締まるッ!マ、マンコがっ、お前のマンコッ、マンコすっ、すげ………ううう……ッ!!」
「気持ちいいッ♥気持ちいいよッ♥」
「菜緒!言え!デカイ声で!いつものやつ言えよ!ここで!」
「い・や♥♥」
「おらッ!言え!言えぇぇーー!おらっ!おらっ!いつも言ってるだろう!!……ぐっ、おおおうあああッ!出すぞっ!出すぞぉッ!!」
「はあ、はあ、はあ、まだ、だ・め♥ねえ、もうイクの?ねえ?」
「………ッ……でるっ…!も、もう、げん…か…い…」
「んふふ♥♥」
「言えッ!……言ってくれッ…は、早くしろ!菜緒…ッ…う…!出ちまうッ!はぁ、はぁ」
「い、いやよ♥あッ♥そ、そこだめ♥あッああ」
「ああ…菜緒…菜緒ッ!い、イクッ!イク!いつものやつ言えよッ……おああッ」
「んっふふ♥…あっあっ、だめ、もう♥イっちゃう♥イっちゃう♥イク♥イキます!……も、もう我慢出来ない!我慢出来ないよッ!い……言うね……ああッ…恥ずかしい……言っちゃうよ……。な、菜緒の……菜緒の…
『菜緒のオマンコイきます❗❗』
「菜緒のオマンコイク♥菜緒の淫乱オマンコイクのぉ♥」
「❗❗ そっ、そう…だ!い、いいぞっ…菜緒!はあ、はあー、う゛ッ」
「うっ、あんっああぁーーッ♥マンコ♥菜緒のマンコイク♥マンコ♥菜緒のマンコイク♥」
「はぁ、はぁ、菜緒!マンコって…マンコって連呼しろ!!」
「イクよ?ねえ、私イクよ♥♥マンコイク♥マンコイクの♥イクイクイクイクイクッああああぁぁぁッ♥」
「……菜緒ッ!……菜緒ッ!!いいっ!ぐっ、ああ気持ちいいッ!マ、マンコ、マンコいいぞッ!お前のマンコ最高だッ!」
「イっていい♥?ねえ、イっていい♥?…ッ…あッ…イクよ♥イクよ♥」
「いいぞイけ!イクときはマンコ連呼しろ!近所中に聞かせてやれ!!『菜緒のマンコ』を!!」
「マンコイクー♥マンコイクー♥あああーっ♥マンコ♥マンコイクの♥マンコイク♥菜緒のマンコイキます♥んああああッ♥イクゥーー♥♥菜緒のマンコイキます♥菜緒のマンコイキます♥♥菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます菜緒のマンコイキます♥マンコ、マンコマンコマンコ♥♥マンコイクマンコイクマンコイクマンコイクマンコイク♥マンコイクゥゥゥーーーーー♥マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマン………❗❗……っ……はあーはあーはあーはあーはあーはあーはあー、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」