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3丁目の深夜
【若奥さん 官能小説】

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3丁目の深夜-5

 気が付くと私は、両親の公然露出セックスを見ながら激しくオナニーしていた。机の角にアソコを強く押し付けて、グリグリとこねまわす。

 最後は足をピンと伸ばし、爪先が床から離れ、机の上に乗っかるようにして、グッグッと全体重をかけて自分のアソコを押しつぶす。

 絶頂を迎えて力尽きた2人が、路上でぐったりしているシーンで、ついに私もイってしまう。

「あっ、んっ……ああっ」

 気持ちよくて、勝手に声が出てしまった。家に誰もいなくて助かった。

 だけどそのとき、今なら遠慮せずに声を出せると思ってしまった。その瞬間、再び私の全身を快感が駆けめぐる。ガタガタと、机は大きな音を立てて軋み出し、ピンと伸びた両脚が空中で激しく上下する。

 私は息を吸い込んで、大声で叫んだ……。

「オマンコ♥♥オマンコイク♥イっちゃう♥オマンコ♥美穂のオマンコ、美穂のオマンコイク♥マンコ♥マンコマンコマンコ♥マンコ、イックゥゥーーーー♥♥」


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