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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-1

「じゃあ今度は僕がお医者さんになって愛子ちゃんを診察してあげるよ。」
「えっ…?」
そう来るとは思わなかった。修がそんな積極的に来るとは到底思えなかったからだ。しかし修が積極的になってくれた事は嬉しい。そうなるともっと修との仲が親密ななれそうな気がした。
「さ、座って下さい。」
ベッドに座る事を促す修。愛子はそれを受け入れた。
「よろしくお願いしまーす♪」
愛子は楽しくなって来た。
「風邪ですかねー?ではシャツを捲り上げて下さい。」
「えっ?」
シャツを捲り上げると言う事は胸を見せると言う事だ。まだ小学生とはいえ、膨らみ始めた胸を意識し始めている愛子にとって恥ずかしい事だった。
「どうしたんですか?診察出来ませんよ?」
聴診器を当てたがっている修にドキドキする。
(恥ずかしい…。けど…修くんにだったら…。もっと仲良くなりたいし…)
愛子は覚悟を決めた。修は誰にも触れられていない汚れなき胸、乳首を見たくて密かに興奮していた。その羨望の目つきは少なからず愛子に伝わっていた。愛子は修が自分の体に興味を持ってくれている事が、恥ずかしながら嬉しくも感じた。
(思い切って…!)
愛子は迷いを振り切り、シャツを一気に捲った。
(おおっ!結構膨らんでるじゃないか!意外と発育してる!しかし綺麗な乳首だ。まさにピンク色じゃないか!肌も白くて柔らかそう…。発育中の体って何かエロいな…。ロリコンの気持ちが分かる気がする…)
思わず目を奪われてしまった。処女の少女の蒼い肉体に生唾を飲んだ。聴診器を持つ手が興奮で震えてしまった。

「では診察しますよ…?」
「よ、よろしくお願いします…。」
愛子は恥ずかしながらも顔を背けず、診察を正面から見つめていた。まず胸板に聴診器を当てる修。愛子は体をピクンとさせた。胸を避け、何度か聴診器を当てた修。
「異常ありませんねー。どこか痛い所はありますかー?」
愛子は恥ずかしそうに行った。
「む、胸が少し…」
「胸、ですか…?じゃあ重点的に診察しましょうね。(聴診器じゃなくて手で揉みてぇ!!)」
はやる気持ちを抑えて、修はまず胸の上部に聴診器を当てた。
「んっ…」
思わず声を出してしまった愛子。妙にドキドキした。幼馴染とのお医者さんごっこに、密かに興奮してた。


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