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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幼馴染の愛子ちゃん-13

「膿とは違うよね?何だろう、これ…」
「わ、分からない…」
もはや修の体液に免疫が出来てしまった愛子は、ペロっと舌で掬ってみせた。
「う…、やっぱり苦い…」
さっきの同じ味がする。しかしオチンチンから出る液体を吸い取ると修が気持ち良くなることを学んだ愛子は、唇をつけ、先汁を吸い取る。
「ああ…」
体をビクんとさせる修。
「気持ち良くなった…?」
「うん、気持ちいい…」
「良かった…」
自分がする行為で修が喜んでくれる事をするのがすっかり好きになってしまった愛子。先汁を吸うと、再び右手でオチンチンを扱き始める。

先汁が出たと言う事は、もういい具合になって来たと言う事だ。
(ヤベェ、もうイッちゃうよ…。無垢すぎるぜ、この体…)
体は少年だ。童貞チンポは刺激に弱い。
(ああ、ダメだ。我慢できない…)
もうチンポがモワモワして来た。
「愛子ちゃん、出そう…」
「ホント…?」
「うん」
愛子は右手を動かしながらジーっと先っぽを見つめる。すると掌にオチンチンの脈打ちが伝わる。
「うっ!」
修の呻き声とともに、先っぽから白い液体がドピュッと飛び出した。
「きゃっ!」
勢い良く飛び出した精子は愛子のTシャツにかかる。そして何度も飛び出す白い液体。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと、愛子のTシャツを白濁させて行く。
「す、凄い…」
初めて見る光景に驚く愛子。オチンチンからおしっこ以外の物がこんな形で出る事なんて知らなかった。

「ああ…、ああ…、ああ…」
ドピュッと出る度に体をビクン、ビクンとさせる修。気持ち良くて仕方がなかった。やがて白い液体の勢いは止まる。気付けば手にベットリと白い液体がついていた。愛子は手を止める。
「いっぱい出たね、膿…」
「うん…。おかげですっかり良くなったような気がする…」
「ホント?良かった…。」
「膿が出ると、何か元気になるような気がする。」
「そうなの…?ピュッ、ピュッって、いっぱい出たもんね。良かった♪」
鼻につく青臭い匂いがやはり気になる。段々クセになりそうな気がして来た。

「Tシャツ、ベトベトになっちゃった…」
汚れたシャツを気にする愛子だが、舐めてと言われると、オチンチンを口に入れ頭を動かす愛子。当然慣れなく苦しいが、修の味なら我慢出来るから不思議だ。ただ興味本意でゴクンの飲んでみたが、少し吐きそうにはなった。口の中で小さくなって行くオチンチンがすっかり好きになってしまった愛子であった。

(オチンチンって凄いんだなぁ…。もっと知りたい…)
オチンチンに対する興味がますます湧いてきた12歳の少女であった。


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