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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-4

(これ、もう普通にセックス出来そう♪)
そう思ったが、お楽しみはとっておく事にして、まずは愛子とのいやらしい戯れを楽しむ事にする。
「膿が出る様子はないですねぇ。でもこの膨らみは中に膿が溜まっているのかも知れません。マッサージしてみますね?」
修はいよいよ愛子の淡い膨らみに手をかける。
(発育しはじめの少女のオッパイ…。ゴクッ…、たまんねぇ。俺が揉みまくって発育を促進させてあげるからね、愛子ちゃん♪)
そう思いながら両手を広げて、柔らかそうな白い膨らみに寄せて行く。
(あん、胸、揉まれちゃう…!)
体が強張る愛子だが、拒否はしない。男の子に胸をもまれる事には興味があったからだ。それがいよいよ現実になろうとしている事に心臓がドキドキした。

(よし、触るぞ!)
少し汗ばんだ手が愛子の両胸に覆いかぶさる。
「ハァン…」
胸に修の手が触れると。強張っていた体から力が抜ける。
(愛子ちゃんのオッパイだぁ!俺にとってこれが人生初のオッパイか。)
感無量、まさにそんな感じであった。その淡い膨らみはしっかりと柔らかい。まさに生唾モノだ。
「じ、じゃあマッサージするよ?」
修がそう言うと、顔を赤らめ俯いていた愛子は顔を上げる。
「よ、よろしくお願いします…」
「分かりました。(可愛いなぁ、愛子ちゃん)」
今思えば初恋の相手は愛子だったのかも知れない。初恋の相手と人生初の様々な事が出来るのは多くの人間の憧れなのかも知れない。愛子の全ての初めてを貰ってしまおう、そう思った。
「では…」
モミッ…、まずは様子を伺うように一回揉んでみた。
「ハァァン…」
ビクッとして顎が少し上がる愛子。
(感じてんじゃん。)
愛子の顔を見てニヤッとした修はモミッ、モミッ、モミッ、と、ゆっくりと揉み始める。
「あっ…、あっ…、あっ…」
その度に漏れる初々しい喘ぎ声に修は興奮する。
(これはたまらない…)
修の手つきが変わる。手はゆっくりと愛子の胸を揉み回し始めた。
「ああん…、ああん…」
目を閉じ感じる愛子。男の子に胸を揉み回される事に興奮と、微かな悦びを感じた。
(胸、揉まれてる…。男の子に…)
興味本意で自分で揉んでみた時の感覚とはまた違った。他人の手に揉み回される感覚は、感じるいやらしさが比べものにならない事を知る。
(ああ、たまんねー。)
もはや成人したオンナのオッパイを揉んでいる感覚と変わらないように感じて来た修であった。


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