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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-3

(マジで綺麗な乳首だ…。触るのがもったいないぐらい。愛子ちゃんの初乳首、いただきまーす!)
修はまずは舌先で乳糖をペロッと舐めた。
「きゃっ!」
和らくヌメっとした感覚の舌に愛子は体をビクンとさせる。初めて男の子に乳首を弄れ、そして舐められた愛子の体はますます熱る。
「どうしましたか?痛いですか?」
初めての愛撫にどうしていいか分からない愛子の顔を覗き込む。
「痛く…ないです…。」
「そうですか。それじゃあ吸いますよー?」
修は唇を乳輪ごと覆い被せる。
「あっ…」
そしてゆっくりと吸引した。
「あっ…、あっ…、あっ…」
吸引引っ張られる乳首。そして中で舌で舐められると上半身から力が抜けカクンとなった。
「ああん…!あっ、あっ…!」
修の肩に手を当て体を支える愛子。すると修の吸い付きが強くなる。
「ああん!ダメ…!!」
今まで体感した事のないような気持ち良さに頭がおかしくなりそうだ。
(超ピンピンしてんじゃん、愛子ちゃんの乳首♪こりゃあ気持ちいいだろ。もう濡れたりするのかな?)
小学生でも濡れるのかどうか気になるが、まずは汚れなき乳首を誰よりも先に汚した喜びと共に処女乳首をチューチュー吸う。
「ああん…ダメ…、ハァハァ…」
息が荒くなって来た愛子。責められているのは乳首なのに何故か股間が疼き始めた事に混乱する。
(何でお股がムズムズしてくるの…?)
段々熱くなる股間に動揺する。修に左右の乳首を交互に吸われ、ますます熱くなる股間が蕩けそうだ。吸いながら舌で乳首を縦横、左右に弾く修に愛子の恥ずかしい声は止まらない。
「ああん…、あっ、あっ、あっ…、ああん…」
(フフフ、しっかり喘いでんじゃん。少6の喘ぎ声ってのもなかなかたまらないな。)
気付くともうチンポがギンギンに勃っていた。もはや出しても出してもすぐ復活する自信さえついた。楽しい1日になりそうだ、そう思った。

修は乳首への吸い付きを十分に楽しむと、一度口を離す。
「うーん膿は出ないみたいだね。でもこのシコリは気ななるところですね。」
修はピンピンに堅まった両乳首を人差し指と親指で摘み、コリコリと捏ねくり始める。
「ああん!」
体を突き上げるような激しい快感に襲われる愛子。
「どうしましたか?痛みますか??」
愛子は真っ赤に染まる顔をし、蕩けそうな目を開ける。
「痛くないです…。何か気持ちいいです…ハァハァ、ハァハァ、ああん…」
その姿はもはやオンナが喜びを表すものにしか見えなかった。


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