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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-2

聴診器を通して伝わる胸の柔らかさにムラっとする。まさかこれほどまでに少女のカラダに興奮するとは思わなかった。そしてまだ誰にも荒らされていない清らかな乳首が目の前にある。修は早くもチンポが復活しそうであった。もう我慢出来ない。修がの目は愛子の乳首から離れなかった。
「何か少し異常が見られますねー。こからかな…?」
聴診器を乳輪に当てる。
「んっ…」
顔を歪める愛子。
「(小学生でも感じるんだ…。)どうしましたか?少し痛みますか?」
愛子は顔を赤らめながら上目使いで修を見る。
「は、はい…」
「どうやらここらあたりに異常があるみたいですね?もしかしたらここかな?」
修は乳首をすっぽりと覆い被せるように聴診器を当てた。
「あん…!」
愛子の体に甘い電流が走る。もしかしたらこれが愛子の生まれてはじめての喘ぎ声だったたかも知れない。愛子の顔がますます赤くなる。
「ちょっとシコリがあるようですね。」
そう言いながら聴診器を微妙に揺らした。
「あぁっ…」
体をビクッと反応させる愛子。体が熱くなる。
「やはりこのシコリが病気の原因かも知れませんね。こっちのシコリも診察ずしますね?」
修はもう片方の乳首にも聴診器を当てた。
「あん…」
同じように感じる愛子。今まで感じた事のないような変な気持ちになってしまう。
「何か…、」
「何か、何?」
「あ…、ううん?何でもないです…」
何かエッチな気分になってきた、そう言いそうになったが恥ずかしくてやめた。こんな気分になったら、自分は何をされたいのか、全くわからなかった。
(もうダメだ!触りたい!)
修は聴診器を離した。
「ではもっと詳しく診察しますね?」
修は指で乳頭に触れる。
「あん…」
自分の乳首が男の子に触られる光景を見てドキドキした。修はゆっくりと人差し指で転がした。
「ああん…!」
さっきよりも激しい電流が愛子に襲いかかる。感じる愛子を味わうかのように指で乳首を転がした。
「コリコリして来ましたね。これは腫瘍かも知れませんね。念のためこちらも。」
もう片方の乳首も人差し指で転がす。
「ああん…」
さらに大きな気持ち良さに愛子は体をくねらせた。
「いじればいじるほどコリコリして来ましたね。僕のチンポとおなじで、もしかしたら膿が出るかも知れません。吸い取ってみましょう。」
修はそう言って口を乳首に寄せる。
「あ…、あ…」
乳首に迫る唇に愛子は思わずギュッと目を閉じるのであった。


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