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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-10

もはやレイプされ抵抗する女のように体を暴れさせる愛子。体が快感についていかずに壊れてしまいそうだった。
「おねがいぃぃ…や…め…て!ああん!ダメェ!!あっ、あっ!嫌ぁぁぁっ…!」
愛子がそう叫んだ瞬間、愛子の股間が飛沫を上げる。
「きゃあああっ!!」
下半身から力が抜けシマリが無くなってしまった愛子はおしっこを噴き出してしまった。
(だよねー、耐えられないよねー。大人だってオシッコもらしちゃう子、多いんだから。)
余裕の修は愛子がおしっこを漏らしてしまうのは想定内であった。愛子はおしっこを惜しげもなく撒き散らしてしまった。
「あああ…嫌…、あああ…」
恥ずかしがる余裕すらない程の快感は止まない。修はクリトリス攻めの手を抜かない。おしっこの飛沫が止んでも激しくクリトリスを刺激する。
「あっ、あっ、あっ…!あっ、あっ、あっ…!」
もはや自分の意志では体を動かせない操り人形状態で、不規則に体をよがらせる愛子。横隔膜が大きく何度もビクン、ビクンと痙攣する。

(くっそー!スマホとかあれば録画するのに!!)
スマホどころか携帯もない時代だ。愛子のいやらしい姿の記録を残せないのだけが残念でならなかった。
(しかしなかなかイカないなー。5分もあればイッちゃうと思ったんだけどなー。でもイクまでやめないよ?愛子ちゃん。)
もはや苦しむ愛子も気にせずに刺激を与え続ける。むしろ初めての女の悦びを教えてやるんだから我慢しろよ的な気持ちを抱いていた。

愛子の生き地獄は15分続いた。愛子はずっと悲鳴にも似た絶叫を部屋に響かせ続ける中、いよいよその時が来た。愛子は下半身が急に熱くなる感覚を得た。何か来る…、本能でそう感じた。何が来るのかは全く分からない。だがとにかく何かが来そうな予感がした。
「あああ…、何か…何か…!」
愛子の体が小刻みに激しく震え始めた。
(おっ、とうとうイクか!?ヘヘヘ、イケ、愛子!ほらイケ!!)
愛子のエクスタシーに向け修の刺激も最高潮になる。残像が見えるほどの高速でクリトリスに指を滑らせる。
「ああん!嫌ぁっ…!嫌ぁっ…!嫌ぁっ…!ダメっ…!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
愛子は背筋を伸び切らせ激しく絶叫した。体が空に向かい打ち上げられたような感覚だ。打ち上げられた愛子の先に雲があった。その雲を突き抜けた瞬間、これから何が起きるのか答えがあるような気がした。そして愛子は雲を突き抜ける。そこで目にしたのは何もない真っ白な世界であった。そして体の中の何かが弾け飛んだ瞬間、愛子は少6にして女の悦びを知ったのであった。
(こんな気持ちいいのって…)
愛子はとうとう意識を失ってしまった。


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