幼馴染の愛子ちゃん-1
ああ、もし俺が恥ずかしがらずに愛子ちゃんと遊んでれば、俺のエロ人生、早かったかもなー。
愛子ちゃん、俺のチンポ、良く見たがってたもんなー。
あんな積極的だったんだから、もしかして舐めてくれたりしたんだろうなー、
良くズボンの上からチンポ触られてたよなー。今考えれば相当エッチな子だったよなー。
もしかしたら童貞捨てられたかも。俺が乗り気ならきっと色んな事できたかも知れないよなー。性に興味深々っぽかったし。
小6でセックスとか…何か興奮するよな。もしかしたら俺、プレイボーイまっしぐらだったかも知らないし。
ああ、やり直してぇ。今の状態のまま小学生に戻って愛子ちゃんとイチャイチャしてぇなぁ!
あの夏休みの、愛子ちゃん家に行った時なんてチャンスだったよなぁ。チンポ見られそうになって必死で抵抗して諦めさせたけど、1日親もいなくて2人きりだったし、あの日こそが愛子ちゃんとお互い初めての日になったかもしれない日だったよなー!
あの日に戻りてぇ!!
修が後悔していた事の一つであった。
そして修はその夏休みの8月10日に戻ったのであった。