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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幼馴染の愛子ちゃん-9

(よし、フェラだ!フェラしてもらえるぞ!)
修は顔を歪めながら、その姿を逃さまいと愛子の顔を見つめる。もう愛子の口はチンポに着く。愛子は目を閉じて唇を窄め、とうとう亀頭の先に唇をつけた。
「ああっ!」
声を出してしまったのは修であった包皮にずっと包まれてた亀頭は超敏感だ。物凄い衝撃に体をビクンと跳ねらせる。意を決して膿を吸う愛子。
「チュチュ…」
「あっう!」
魂が吸い取られそうな快感に素で顔をゆがめる。膿を吸った愛子。その味は…
「に、苦っっ…」
だ。その苦さに顔を歪めた。先汁を吸い、口の中でその味を確かめる少女の姿にムラっとした。もうダメだ、フェラされたい、そう思った。

「先生…、チンポ咥えて下さい。」
「えっ…!?」
「もっと膿が出そうです…。口の中にチンポ入れて頭を動かして吸って下さい…」
「え…、で、でも…」
やはり抵抗がある。しかし修は絶対に諦めない。
「ああっ、痛い…!早く膿出さないと痛くて死んじゃう…」
苦しむふりをする修。心が揺れるが、まだ戸惑う。
「は、早く…、愛子ちゃん…」
愛子はドキッとした。先生ではなく名前を呼ばれた事で、本当に修が自分に助けを求めているように思えた。
(修くんの為なら…)
愛子は決めた。修を苦痛から解放してあげたいと。
「大丈夫?修くん…?私が助けてあげる…。」
愛子は修の前にしゃがみ、右手でチンポを握り口に導く。そして目を閉じ、代わりに口を開いた。
(フェラだ!人生初のフェラ!)
興奮する修。自分のチンポが愛子の口の中に吸い込まれて行く素晴らしい光景に、修はまるで本当に小学生に戻ったかのような気持ちになった。

(された、フェラチオされた!小6で初フェラチオとか、俺、スゲー!愛子ちゃんも小6で初フェラとか、マセてんなー。愛子ちゃん、将来超いやらしい女になりそうだな♪)
愛子の性を目覚めさせた事に誇りさえ感じた。少し嫌そうにチンポを咥える姿がまたいい。そんな愛子に修は言う。
「頭を前後に動かして?」
「え…?う、うん。こう?」
「そうそう。ああ、気持ち良くなって来た…」
苦しんでいた修が気持ち良くなって来た…。愛子は嬉しさを感じた。ふと気づけば目を開け、オチンチンを咥えている様子を見たり、チラッ、チラッと修の顔を見ていた。
(良かった…、修くん気持ち良さそう…。)
あんなに抵抗があった、オチンチンを口に入れると言う行為が苦にならなくなっていた。むしろ修が気持ち良いならいっぱいしてあげたい、そんな悦びを感じた愛子であった。


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