投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 6 re SEXLIFE 8 re SEXLIFEの最後へ

幼馴染の愛子ちゃん-4

「修くん、昨日のドラマ観た??シブヤラブストリー!」
オレンジジュースを飲みながら言う。
「僕、ドラマ観てないからなー。」
「そうなの?私ん家、お父さんもお母さんも観てるよ?」
「うちはもんねるずのあなたのおかげでしたを観てたよ。」
「あ、修くん家のお父さんお母さん、バラエティ好きだもんねー。」
「毎日お笑いばっか観てるよ。」
「私も好きだけどねー。」
まるで兄弟で会話しているかのような、そんな自然な雰囲気で話せる。お互い男女の仲を気にしなくてもいい、気が楽な仲だ。

ジュースを飲み終わった後、愛子は立ち上がって言った。
「今日は暑いからプール入ろうか!」
「ぷ、プール!?」
「うん!庭に水入れといたの。」
「俺、水着持って来てないし…」
「男の子なんだから裸でいいじゃん!」
「え…!や、やだよ…」
「いいからいいから!」
「良くないって!」
「じゃあタオル巻けばいいじゃん!待ってて?」
「あ、ちょっと…」
愛子はタオルを取りに行ったようだ。タオルを取りに行くだけにしては少し長かったような気がしたが、やがて愛子が戻って来た。
「おまたせー。」
リビングに戻って来た愛子は何と水着に着替えていた。ピンク色の可愛らしい水着だ。修はドキッとして赤面してしまう。
「ンフッ、さ、修くんも着替えて?私、先に行ってるね!」
愛子は先に庭に向かって言った。

「風呂じゃねーんだから…。てか小学生の水着姿に何を恥ずかしがってんだよ、俺は!歩美と風呂入る時フルチンで平気だろ!?タオル巻くぐらい何て事ねーし!」
思考能力が見た目同様子供になってしまいそうだ。修は服を脱ぎ腰にタオルを巻いて庭に出た。
「早く入りなよー!気持ちいいよー!」
愛子は先に水に浸かっていた。直径3メートルぐらいのゴム製のプールだ。修はタマチラを一応気にしながら跨いでプールに入る。その時、タマチラを期待しているかのような愛子の顔を確認した。
(チンポが見たいからタオル巻かせたのか??愛子ちゃん、どんだけチンポに興味深々なんだよ。てか愛子ちゃん家でプールに入った事ってなかったな。過去が変わったんだ。)
自分の行動一つで過去が変わると言う、ワクワクするような、少し怖いような、そんな気持ちになった。しかしここまでチンポに興味があるなら、これから楽しいことになりそうな予感もした。

(愛子ちゃん、胸、膨らみ始めてんじゃん!こんなに膨らんでたっけ…)
発育したての少女のカラダ…、少しいやらしく感じた。乳首のポッチが微妙にエロい。
(ヤバい、気を紛らわせないと勃ちそうだ…)
修は興奮を紛らわせる為、水鉄砲で派手に遊んだ。愛子もやり返し、ギャーギャー騒ぎながら楽しく水遊びをしたのであった。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 6 re SEXLIFE 8 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前