幼馴染の愛子ちゃん-12
ペロペロ舐めているうちに再び奮い立ったチンポを柔らかく握りながら、頬を赤くして言った愛子。
「ねぇ、また中の亀の頭みたいななの、出してみてもいーい…？」
どうしても頭から離れなかった。
「うん、いいよ…？」
修がそう言うと、愛子はゆっくりと皮を根元に引き寄せ亀頭を露出させる。
「やっぱ…凄い…。何か…」
グロテスクに見えるが、どうしても気になる。
「ここからおしっことか出るんだ…」
今までホースのように皮の間から出るものだと思っていたが、その皮の中の亀の頭のような先っぽの、唇を縦にしたような所から出ると言う事を知った愛子だった。
「ねぇ、その亀の頭みたいなとこ、指で弄ってくれないかな…」
「えっ？どうして？」
「そこ、何か気持ちいいんだよ…。」
「気持ちいいの…？」
「うん。指でプニプニして欲しいな…」
「うん、分かった…。」
愛子は親指と人差し指で軽く摘み、プニプニと、まるでマッサージするかのように弄り初めた。
「あ…意外と柔らかいんだ、ここ…。」
竿部はゴッっとして堅いが、亀の頭のような箇所はプニプニして弾力性がある事に気付いた。
（何かこの触感…くせになりそう…）
亀頭をジーっと見ながら暫く指で揉んでいた。
「愛子ちゃん、チンポ握って上下に動かしてみて？」
「えっ…？何で？？」
「何か、そうすると、また膿が出そうな気がするんだ。」
「そ、そうなの…？」
「うん、こうやって…」
修は竿を握らせ、愛子の上から手を被せてピストン運動をさせる。
「ホントに出るの？」
「分からないけど、そんな気がする…」
「…、分かった。」
愛子は右手でゆっくりと竿を扱き始めた。
（この初々しい手コキ、たまんねー！）
ぎこちない動きがたまらなく感じる。更にチンポがグッと堅まる。
（何か…物凄くエッチな事してるような気がする…）
オチンチンを握り手を動かしている行為が何となくいやらしく感じた。
（気持ちいいのかな…）
チラッと修の顔を見ると、視線が合ってしまい、咄嗟に外した。
（ヤダ、修くん、じっと見てる…）
胸がドキドキした愛子は、ある変化に気付く。
「あ…、何か滲んでる…。さっきのと一緒のやつ…」
尿道口から透明な液体が滲んでいる事に気付く。さっきも見た。愛子は人差し指でその液体を触って伸ばしてみる。
「あ、何か…伸びる…」
チーズのように伸びる液体をマジマジと見てしまう。