玉舘順子へのフォロー-1
仁科は無言で片付けを始めた・・・
「まあ、そこに座って」
「はい・・・」
少し怯えた表情の玉舘。
「今日の勉強会は少しきつかったのかな?玉舘さんには」
「い、いえ・・・でもやっぱりみんなの前で・・・するのは・・・どうしても決心できなくて・・・すいません」
「いいんだよ、気にするな。あの流れが異常な事なんだからな」
「すいません・・・」
仁科「じゃあ、食器類を厨房に片付けて、そのまま帰ります」
高野「どうもありがとう!このお礼は合宿中に必ずするから!」
仁科「ふふふ・・・楽しみにしてますから。じゃあ失礼します!おやすみなさい!」
「玉舘さんは最後に手を上げたけど・・・」
「・・・はい・・・先生と二人きりなら私もお願いしたいです」
「そうか・・・じゃあああいう行為がイヤって訳じゃないんだな?」
「はい・・・」
「ほんとうか?無理してないか?」
「本当です!無理なんか・・・」
「一応確認させてもらえるか?」
「か、確認ですか?」
「ああ、今日のああいう事を見ていて本当に性的に興奮していたのか・・・な?」
「性的に・・・あのどうやって?」
「簡単だよ、みんなもされていただろう?パンツを見れば・・・」
「・・・はい」
「いいのか?」
「お願いします」
浴衣姿の玉舘を立たせる。165センチと高身長の玉舘は浴衣がピッタリサイズで推定Cカップの乳房の輪郭がはっきり浮き出ている。飲み会の場では常に隠すような仕草で伺い知れなかったが揉みごたえのありそうな立派な乳房だ。そして先端もはっきりと突起が浮き出ている。
「先生がパンティ脱がせてもいいか?」
赤面している玉舘は黙って頷く。帯をしたまま生地の重なり部分から股間へ手を差し入れる。キメの細かな太ももの肌触りを味わいながら上へ動かすとパンティに到達。パンティ越しに恥丘周辺を撫でまわし、徐々にクロッチへと近づいていく。
身体が小刻みに震え、目を閉じて俯いている玉舘に激しく欲情する高野。気取られぬように空いている手で自分の浴衣の帯をほどき脱ぎ捨てて全裸に。もちろん性器はフル勃起になっている。
玉舘のクロッチもまた激しく欲情した痕跡が残っていた。いや・・・まだ欲情している真っ最中といった感じだ。性器から分泌された愛液は外側にまでたっぷり透過している。ま
るでクロッチの内側を弄っているかのようにヌルヌルの状態だ。
「すっごく濡れてるね?今も興奮してる?」
「・・・はい・・・」
俯いたままで答える玉舘は高野が全裸になっている事に気づかない。
「先生もだよ・・・ほら」
玉舘の手を取り陰茎に触れさせる・・・
その感触に驚き目を開けた瞬間にナニを触ったのか理解し、目を逸らす・・・
「さっきと同じ状態だよ?見ただろう?射精した瞬間を」
黙って頷く。
「先生も玉舘さんと同じくらいに今、興奮してる・・・」
クロッチにあてがった指先をクチュクチュすると身を捩る玉舘。
「脱がすよ?」
「・・・はい・・・」
両手を浴衣の中に入れてパンティを下ろす。出てきたのは純白のシンプルパンティ。
玉舘のソレは極上の一品だった!
クロッチ全体に透明な愛液がたっぷり付着し表側にまで透過している逸品。よく観察するとうっすらと黄色い滲みもある。おしっこに数回行ったのは確認しているのでその結果付いたモノだろうか。しかもアソコの匂いがきつめの様でしっかりとした淫臭が漂ってくる。
「・・・先生・・・あんまり見ないで・・・」
真っ赤な顔でうつむきながら、恥じらうその姿に高野は更にたたみかける。
「男を欲情させる匂いがすっごくする.玉舘さんはアソコの匂いがキツ目みたいだね?」
「えっ・・・それって腋の匂いとかと関係あるんでしょうか?わたし腋臭気味なので」
「ああ、腋臭の子はアソコの匂いもきついみたいだよ」
「あ、あの・・・臭いって事ですか・・・」
「それは人それぞれだよ。先生は・・・」
「あの・・・先生は・・・どう思いますか?」
「聞きたいか?」
「・・・怖いけど・・・聞きたいです」
「そうか・・・じゃあ教えてやろう」
高野は玉舘を抱きしめる。フル勃起したチンコが玉舘の両脚の間に入り込む。耳元に口をあてて・・・
「順子・・・お前のオマンコの強烈な淫臭、先生大好きだよ。今すぐにでも押し倒して
順子のマンコをなめて味わいたい・・・」
「・・・先生っ・・・順子なんかで良かったら・・・先生の好きなようにしてっ!」
「そうしたいのはヤマヤマだけどな・・・みんなの前では恥ずかしいからってエッチをしなかったのに二人きりになってすぐにエッチはさすがにな・・・」
「そ、そうですね・・・」
「でもな・・・先生もギリギリの所で我慢してるんだ。コレを見れば分かるだろう?」
高野はカチカチのチンコを指差す。
「・・・はい」
「玉舘さん・・・お願いだ。右手で自分のアソコの蜜をすくって先生に舐めさせてもらえないか?先生が触ったら歯止めが利かないと思うから」
玉舘は頷き・・・右手を浴衣の中へ侵入させて前かがみになり陰部を弄る。
「ゆっくりで良いからな、いっぱい蜜を付けてくれ?」
玉舘が右手を浴衣から出す。全ての指に透明な蜜がたっぷり付着している。
「その手の匂いを嗅いでごらん?」
無言で首を振って嫌々するが高野が見つめると目を閉じて手を鼻に近づける。
「んっ・・・臭いっ・・・」
目を開けて小声でつぶやく・・・
「そう・・・強烈な臭いだろう?でもな玉舘順子って言う生真面目で可愛いメスの性器のその匂いはオスの俺の本能を強烈に欲情させるんだ・・・」
「・・・本当ですか?」
「ああ・・・」
高野は順子の右手を取り自らの鼻へ近づける・・・