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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・鈴木陽子にフェラチオを実技指導)-3

薄いピンク色の肛門から会陰、その先に割れ目から蜜があふれ出ている閉じた性器。

「すっごく綺麗なおまんこだ。でも閉じていて奥が見られないのが残念だなぁ・・・」
高野は言いながら股間に顔を埋める。左右の陰唇の割れ目に唇を這わせて内部へと侵入させてぬめったオマンコをジュルジュルと音を立てながら愛液を吸い取るように陰唇に吸い付く。

「あんっ!先生っ!イイッ!イイッ!」
膝をガクガクさせながら悶える鈴木。鈴木のオマンコはやんわりとした淫臭で愛液も癖が無い。高野にしたら物足りないが小柄で巨乳の女子は大学生とは言え大好物だ。本当であれば勃起したチンコをねじ込んで中出ししたいところだがそれは後日のお楽しみに取っておく。

扉を背にタンクに手をついてお尻方向から高野にクンニされている鈴木は悶えに悶えている。高野はそっとトイレの扉を開放する。すぐに女の子たちが静かにその様子を鑑賞し始める。いやらしい音を立ててオマンコを吸い続ける高野。その行為に悶えまくって見られている事に気づかない鈴木。

高野が吸い付いていた口を離すと・・・
「先生っ!もっと、もっとしてっ!陽子のいっぱい舐めてっ!」
おねだりし始めた鈴木が後ろを向くと、女の子たちがニヤニヤしながら見ている。

「やんっ!」
慌ててしゃがみこんで小さくうずくまる鈴木。

「陽子ちゃんてすっごく積極的!」
「そんなに気持ち良かったんだ!」
女の子たちの口撃に真っ赤な顔でうずくまり続ける。

高野は扉を閉めて浴衣を着てから戻ってくるように促す。5分ほどでバツの悪そうな顔をした鈴木が戻って来た。
鈴木「先生・・・ひどい・・・」
高野「ん?先生も気づかなかったんだ。だって先生は鈴木さんのお尻の間に顔を埋めてアソコをペロペロしていただろう?」
仁科「わたしよ、わたし。高野先生がこっそりいなったからトイレの中から鈴木さんがアンアン言ってるのが聞こえたから。今はみんなで勉強会なんだから二人きりで気持ち良い事するのはずるいでしょう?だからみんなに見てもらったの」

「そうよ、陽子ちゃんだけ個室でずるいわ!」
「ご、ごめんんなさい・・・」
「いや、先生がトイレに行けって言ったんだ・・・」

仁科「じゃあ鈴木さんには罰としてお皿に出されたザーメンを舐めてもらいましょうか?」
鈴木「えっ!・・・」

「えーっ、それじゃあ罰にならないですよぉ!わたしたちだって先生のザーメン舐めてみたいです!」
仁科「え?そ、そうだったの・・・じゃあ鈴木さんだけ無しって事でいいのかしら」
「賛成!」

少し時間が経ってイカ臭さを増している高野のザーメン。
仁科「この匂いが放置されて時間が経った男性の精液の匂いよ。独特でしょう?俗にイカ臭いっていうやつね」

「これが私たちの身体の中に発射されて、子宮で受精すれば先生の赤ちゃんができるんですね?」
高野「そうだ。身体の中で発射して欲しい子はいるか?」

「はーい!」

仁科を含めた全員が手を上げた・・・いや玉舘順子だけが顔色が悪く手を上げずに俯いている・・・

仁科「どうしたの?体調でも悪い?」
玉舘「いえ・・・あの・・・わたし、わたし・・・やっぱり出来ません・・・」
仁科「出来ないって?」
玉舘「みんなの前で・・・先生とするの・・・」
仁科「恥ずかしい?」
玉舘「・・・はい」
仁科「分かったわ。みんなも良いわね?玉舘さん、みんなの前でSEXするのは無理だって」

「気にしないで順子!罰ゲームじゃないんだから」
「そうそう、恥ずかしかったらいいんだから」
「元々無理強いはしないってルールだからね」

玉舘「ごめんなさい・・・」
生真面目な玉舘。勢いで皆に追随してきたが初体験を人前で、というのは無理だったようだ。

仁科「じゃあこの辺でお開きにしましょうか?あ、最後に一つだけ・・・合宿中に高野先生と個人レッスンで初体験を済ませたい人は?全員目を閉じて手を上げてね?はい!」

全員が手を上げる。みんなの前での性行為を拒否した玉舘も・・・だ。

仁科「はーい、分かりました!解散しまーす。部屋に戻って明日に備えて下さい。片付けは私がやりますからね」
高野「みんな、お疲れさん!あ、玉舘さん少し残ってくれるか?」
玉舘「は、はい・・・」

玉舘と仁科を残して皆部屋から退散する・・・




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