2度目の射精-1
加奈「い〜い? 一緒に はい・・2番 ドゥミプリエ〜 もう一回ドゥミプリエ〜
次・・ はい、 グランプリエだよ〜 もう少し お尻・・前に・・
わたしの体の前の部分を感じてみて〜 うんそうそう 一緒のタイミングで
上下しながら わたしの動きに身を任せてみて・・・・ ど〜お?」
リカ「・・・あ、うん・・」
リカは加奈の体がぴったりくっついていることにドキドキが大きくなってきて
レッスンに集中したいけど・・・できなくなってくる。。
加奈が着ている黒のキャミソールのレオタードの感触がリカの背中に・・・
タイツもリカのタイツにこすれて、加奈のバレエの体がリカのバレエの体に
優しくもエッチに伝わってくる。。
さらに加奈はレオタードの下にボディーファンデーションを付けていないし、
ブラもつけてないから、柔らかい小さな胸の弾力が体を上下するたびに伝わって
くる感じをレッスンしながら素直にでも恥ずかしい気持ちで受け止めていた。
リカは、恥ずかしさのあまり息が荒くなってくる。
リカの体がレオタードとタイツで女の子になってバレエをしているだけでも
恥ずかしい気持ちがまだまだぬぐえない上に、加奈とのレッスンでさらに体が
あの時の感覚に変わろうとしていた。。
リカ「(あ、どうしよう・・・また あの時の感覚が・・)」
あのときの感覚・・・・
そう、初めてバレエ教室に来て先生からレオタードとタイツを着せられて
先生の前でレッスンして恥ずかしくなって・・・
そして・・白い液体が・・・・
レオタードとタイツの中でドクンドクンと長く波打ちながら
流れ出たあの時と同じ気持ちが。
そんな感覚になりそうなわたしの体にさらなる追い打ちが来た。。
リカ「(・・・ダメ・・・濡れ始めてる・・タイツが レオタードが
膨らんじゃう・・・お願い加奈の前で・・来ないで・・・お願い・・)」
リカは泣きそうだった。
加奈「リカ・・・随分よくなってきてる・・・でもまだちょっと硬いし、
お尻 もう少し前をキープできたらいいと思うから もう少しだけ
こうしててあげる。。」
リカ「うん・・・ありがとう 加奈・・」
加奈「ん?リカ・・キツイ?なんだか息荒くなってる」
リカ「え? あ、うん大丈夫・・」
リカはもう限界に近くなってきていた。
もし大きくなって動き出してきたら白いのはきっと出てきて、加奈はきっと
わたしのこと嫌いになるに違いないと思った。
リカ「(・・加奈・・・)」
そういう状態になってるリカに追い打ちをかけるかのように
なんと加奈の右手がリカのお腹のあたりを支えていた手が下に下がり、リカの
今にもイキそうなくらいに膨らんでいる場所へと覆いかぶさってきた。
その瞬間、リカは泣いた。。
リカ「・・・カナぁぁ・・・ごめんね 加奈・・・クスン、クスン」
リカの膨らんだ上に乗せられた加奈の手の中のレオタードとタイツの中で
ビクン、ビクン、ビクン と大きくうねりはじめ、たくさんの白い液体が
流れていく感覚がリカをさらに悲しませ、涙がボロボロ出てきた。。
リカのビクビク動いている膨らみはしばらく続いてた。。
リカ「(もう加奈とも バレエともさよならしなきゃ・・・こんなわたしが
バレエの発表会なんて夢のまた夢だんだ・・・だからもう)」
リカは今度こそバレエをあきらめようと思っった。
先生からの励ましの言葉も消え去るくらいのショックと悲しみに白い液体が
流れる中で包まれていた。
レオタードの中のタイツから桃をつたい、足首のところまで白い液体は流れ続け
レオタードの上からしみだしているのがわかるくらいの大量の白い精液だった。
バレエ教室の床に滴り落ちる精液はリカのバレエへの思いとは裏腹に
悲しみがあふれているかのようだった。
加奈「・・・・・」
リカ「 ・・もういいよぉ 加奈・・ 嫌いになったよね・・ごめんねごめんね」
リカは言葉に詰まりながら思い切って言った。
リカ「これがわたし・・・わたしなんだー クスン、クスン・・・
こんな風になっちゃう・・・・ バレエが好きって言えないよね・・・
これじゃバレエじゃないよね・・・
バレエを汚してるよね・・・
踊りたかったなぁ・・・それでも 一度だけでも踊りたかったんだー
こんなになっても 本当に踊りたかったの
でも嫌な思いをさせてまでバレエで踊ることなんてできるわけない・・」
リカの思いを話した。
リカ「加奈・・・ごめんね・・それから、ありがとう」
「ほんの少しの間だったけど、お友達になってくれてありがとう」
「女の子同士ってこんな感じなのかなーって、・・すごく楽しくて
もっともっともっと 加奈と話したかった・・ 女の子でいたかった。。。」
「さようなら・・・・」