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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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SMレズビアンショー-2

 8人の新入生達は自分の汗と潮の上に背中を付け、腕とV字に開いた脚を上に向けて、道場内での物音に神経を集中している。
 津田睦は椅子に腰かけ、新入生が逝かされる姿を見ていると股間が熱くなるのを感じた。睦は椅子に腰かけたまま、袴の両脇の隙間から腕をいれて、自分の秘部を指で刺激していた。うっすら目を閉じて、わずかに上をみながらオナニーしている姿を3年生が気づき、2年生に『ご奉仕しなさい』と耳打ちした。よく見ると他の4年生5人も紋々とされたご様子で、2年生達が4年生の元に駆け寄り、『失礼します。ご奉仕させてください』とお願いし、
袴の紐を前からほどいた。袴の前の紐をほどくと、袴の後ろ側が下側に開き、全員下着を着けていらっしゃらないので、お尻が露わになった。二年生達は睦を始め4年生の股間の間に仰向けに横たわり『どうぞ、わたくしの顔の上にお座り下さい』とお願した。先月までは1年生として仕えてきたこともありさすがに心得た対応である。4年生が2年生の顔にお〇んこを押し付けると、2年生は舌を大きく伸ばし。一斉にクリトリスを刺激し始めた。睦はすぐに絶好調に達し、潮とも聖水ともわからない液体で2年生の顔をぐちゃぐちゃにした。顔をぐちゃぐちゃにされた2年生は睦のお〇んこのスジを丁寧に舐めて、塩と酸味の混じった唾液を飲み込み、睦に『ありがとうございました』とお礼を述べた。

宮地 唯が8人の新入生達のまわりをゆっくりと歩きながらそれぞれのお〇んこの状態をチェックしていた。宮沢友里のお〇んこから肛門側に液体が溢れそうになっているのを発見し、それを指で撫でとり、糸が引くのを確認し、友里の耳元にしゃがみこんで、指の滑りを友里のほっぺでふき取り、『あなた、何を興奮しているの?』友里は恥ずかしさから言葉を発することはできず、黙って首を振った。続いて、遠藤めぐみ、小澤亜子、佐々木恵も同様にお〇んこの状態をチェックされ『あなた達もびしょびしょに濡れているわよ?
?今年の新入生達はどうしちゃったの?こんなに絞られても濡らすなんて』次に相沢優子のお〇んこをチェックしたが、優子は全く濡れていなく、内ももを震わせていた。
『あらあなた怖いの?それとも寒いの?』唯の質問に優子は黙っていた。唯は2,3年生に向かって『この子達寒いんだって!早く温めてあげて』と声をかけた。2,3年生達は『はーい、おまたせ!』と言いながら、両手に直径5cm近くある、赤く太いローソクにほ炎を灯し近づいて来た。唯は『さぁはやく!』1年生達は自分達の周りに何人かの人が立っているのを気配で感じていたが目隠しをされているのでこれから何が始まるか判っていない。一斉に腰くらいの高さから新入生達の左右の乳輪に赤い蝋が垂らされ始めた。
皆、一斉に両肩をゆすりながら『ぎゃぁ-あっ熱い。許して下さい』と叫びだしたが、許されるどころか、蝋燭を持った2,3年生達はしゃがんでより近くから蝋を垂らし始めた。全員泣き叫んでおり、付けられたアイマスクは涙で濡れているのが判った。蝋は腹部から下腹部に移動しお〇んこに到達したとき彼女達の叫び声は道場中に響き渡った。新入生達のお〇んこが蝋で真っ赤になり、割れ目も見えないほど蝋で埋められたとき、唯が『そろそろ暖まったんじゃない?新入生を立たせてあげて』と指示した。再び、吊り輪が引き上げられ、8人の新入生は胸からお〇んこまで蝋をびっしりつけた状態で立ち上がった。
唯が『綺麗にしてあげて』と2年生に命令したのを受け、2年生達は待ってましたとの勢いで手にバラ鞭を持って1年生の周りに集まり、一人の新入生に対して2人がかりで一斉にバラ鞭を打ち始めた。新入生達の悲鳴の中、大部分の蝋は床に落ちた。特に、お〇んこの蝋は股の間から下から上へ鞭が振られ、赤い花びらのように蝋が吹き飛んだ。
大部分の蝋が吹き飛んだあと唯が『もう少し残っているわね。綺麗にしてあげなさい』と2年生に指示した。2年生達は心得たもので、脇から両胸、腹部に残る蝋燭を舌と唇で掃除を始めた。その微妙な舌と唇の動きに、8人の新入生達の息遣いがが激しくなってきた。
2年生の唇がお〇んこを這った時、8人は女の声をあげた。遠くでみていた3年生達も興奮しながら『今年の新入生達は節操がない子が多いわね』と言いながら袴の脇から腕を入れて自分の縦筋をまさぐり始めている。それに気づいた2年生達は3年生のもとに駆け寄り、『失礼します。袴の紐をほどかせていただきます』と言って、腹の紐を解いた。全員ノーパンの為、袴の後側がずれさがる、道着の下側かえあ尻が見えた。先ほどの睦たち4年生の奉仕と同様に3年生も2年生の顔にいわゆる『顔面騎乗』の形をとった。2年生達は一心にご奉仕を続け、3年生達も絶頂に達した。道場内に喘ぎ声が響き渡り、女臭が充満し、咽る匂いが漂っている。
唯が2年生に『そろそろ道場の掃除と片付けを指導して』『あと付き人としての仕事の仕方も仕込んでおいてね、今日の着替えは自分達でやるけど、道着はきちんとしておいってね』といって、3.4年生は道場を後にした。2年生は一斉に『ありがとうございました』『お疲れ様でした』と挨拶し、満面の笑みを浮かべている。3年生から『指導して、仕込んでおいて』と指示されるのは1年生の躾けを任せると言う意味で、今まで自分達が最下級生で仕込まれてきたうっぷんを今晴らすときが来た!と大喜びである。
新入生達へのシゴキはまだまだ続く。




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