投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 51 女子体育大学 年下の先輩 53 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

SMレズビアンショー-1

8人はこれから何が始められるか不安で震えていた。唯を先頭に3年生と2年生がディルトを手に1年生の列に近づいた。唯が『この棒をもう少しささげてくれる?』吊り輪が連結されている棒を指さし2年生に指示した。2年生は道場隅に垂れ下がる鎖を操作し、少しずつ棒を下げていった。つま先立ちから、べた足になり更に少し下げたところで唯は『そのくらいでいいよ』と指示した。手首も顔の前あたりまで下げることができた。唯は『はーい。全員腰を直角に曲げなさい!』全員言われた通りの姿勢を取った。後ろから見ると全員のお〇んこがぱっくりと開いて見える。亜子と七海の恥丘は赤く黒く大きく下付きである。清美は経験が少ないのか後ろからは恥丘の膨らみはよくわからなかった。お〇んこから白い紐が垂れ下がっていた。他の子は大きくもなく小さくもない恥丘であったが、めぐみは肛門とお〇んこの間に数本のちじれ毛が伸びているのが見えた。めぐみの清潔検査をしていた2年生が呼ばれ、3年生から強烈なビンタをくらわされ『あなたしっかりチェックしなさい』と怒鳴られた。2年生は『申し訳ございません。すぐに処理します』と言って、毛抜きを手にめぐみのちじれ毛を抜き取った。めぐみはどれくらいの剃り残しがあるのかが、わからない為その処理がいつまで続くのかわからず、ひたすら痛みに耐えた。ようやく毛を全部抜きおわっためぐみのお〇んこを1人の3年生が指でなぞった。その時異変に気付いた。『あれ、あなた!ここ湿っていない?』めぐみのお〇んこを触った3年生が皆に聞こえるように言った。2年生の広瀬美緒が駆け寄りめぐみのお〇んこを指で触れ『こんなに濡れています』と指先についた愛液の糸を3年生に見せた。広瀬美緒はめぐみが仮入部で稽古に来た際、めぐみの華麗な剣さばきをみてライバル心を燃やしていたため、めぐみには徹底的に屈辱を与えたいと思っていた。他の2年生達も他の7人の新入生のお〇んこの状態を確認し優子と亜子のお〇んこをチェックした子が夫々『この子も濡れてます』と言った。優子もめぐみも亜子も決して自分にM性があるとは思っていなかった。極限までしごかれ、屈辱を受けていると、身体が受け身体質に目覚めるのか、少しの刺激でお〇んこが濡れてしまったようだ。広瀬美緒は入寮の際、優子のスーツを取り上げた2年生である。優子は全く覚えていなかったが、広瀬美緒が優子の耳元で『おねぇ-さん、あなたのスーツケースにピンクのロータが入っていたのを知っているのよ』と囁いた。
『でもあなた入寮時の質問でロータの事隠したよね、指でするって嘘の申告したでしょう
、嘘の罰もあたえなきゃねぇ』
『今日はもっといいものあげるから楽しみにしてね』優子は恥ずかしさと屈辱感がマックスながら、身体が男を求め、愛液が溢れ出しているのを感じた。
特に優子とめぐみと七海は年下の子達からこき使われ、鞭打たれ、しごかれ、辱めを受け自分の年齢に対するプライドはすべてなくなり精神的にも屈服し、年上ながら年下のお姉さまに服従します!の精神が芽生えだしてきた。
ディルトを手にいた2,3年生達は8人の正面に立って、ディルトを1年生の頬にあてた。
『これは何かわかるかなぁ?』『今からいいことをしましょうね』と言いながらディルトを胸元からだんだんと下の方に下げていった。清美の前に立つ3年生が『あら、あなたは生理だったわね。今日は無理ね、代わりにこっちを責めてあげるわ』と言って、清美の背後から清美の肛門を人差し指でつついた。隣の3年生が『今日は生理ちゃんが1人いるから、全員のアナル開拓の日にしましょう』と提案した。2年生がピンク色液体が入った容器を持ってきて『これをぬってあげましょう』と提案した。この子は昨年同様にアナルに太いディルトを挿入され、肛門が裂ける思いで泣き叫んだ経験がある。
皆が手にするディルトの中には電動で首を振るものや細かく振動するものもあり、『うぃ〜ん』といった音が道場に聞こえた。優子も肛門にゼリー状の液体を垂らされ、指で肛門をまさぐられると自然と女の喘を出した。どの子も肛門にゼリーを塗られ、指で触れられるのは初めてで腰をくねらせて声を出すのを我慢しているようだった。
ディルトを手にした2,3年生は正面からディルトを1年生の口の傍に差し出し、『今からこれをあなたの肛門にいれてあげるわ。肛門にはゼリーをぬってあげてけど、これも舐めなさい』と言った。全員、目隠しをしているので、どのような形状ををしているかは見えないが、唇にディルトの先端が当てられると僅かに唇を開いた。その隙間から喉奥へディルトが挿入された。1年生達は唇と舌でディルトの形状を確認している。皆、アナルの経験はなかったが、これからの初体験に佐々木恵、宮沢友里のお〇んこはびしょ濡れになっていた。ディルトは8人の新入生のアナルに挿入された!西山茉莉、小澤亜子は太めの物を挿入されたこともあり『ぎゃぁっ』と悲鳴を上げた。佐々木恵、宮沢友里は初体験ながら電流が身体を走り抜け、自ら腰を振り出している。優子、めぐみ、七海も小さなうめき声とわずかに腰を振っているのがわかる。優子、めぐみ、七海の息遣いが激しくなってきたころ、友里と恵は大きく腰を振り、絶好調の喘ぎと供に潮を吹いた。茉莉と亜子は全くディルトを受け付けることができず、必死に『やめてください、許して下さい、痛いです』と泣き叫んでいる。茉莉と亜子を除く6名が絶好調に達したのを確認したのち、唯が
『もっと絶頂を教えてあげましょう。吊り輪を下げて頂戴』吊り輪が床から下げられ、唯が『みんな、背中をついて寝なさい』と指示した。全員背中を付いて仰向けに寝て、腕はつり革で引っ張れた形で寝転がった。少し足を開いた形で洗濯竿のような棒に皆の足首は固定されている。その棒をにも紐が通され、つり革に固定された。脚は上え持ち上がり、股はV字に開いた状態の体制で8人は寝転がっている。





女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 51 女子体育大学 年下の先輩 53 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前