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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・武藤信子の疑問編-1

武藤「はいっ・・・え、と・・・どうしよう・・・」
仁科「何でもいいのよ?気になる事、無いの?」
武藤「・・・じゃあ・・・さっき一人エッチの時に言ったんですけど、わたしオッパイだけですっごく感じちゃうんです。男の人からオッパイ触られるのと自分で触るのって感じ方に違いってあるんでしょうか?」
仁科「これは私から説明してもいいかしら、高野先生?」
高野「どうぞ、どうぞ!素晴らしい乳房をお持ちの仁科さんから説明をしてもらった上で実技をさせてもらいます」

仁科「武藤さん、オナニーの気持ち良さと男性からの愛撫の気持ち良さは全く別物よ。まぁオナニーだったら自分の感じやすい所を弄っていればそれなりに気持ち良くなれるとは思うわ。でもね、身体を委ねた男性から与えてもらえる愛撫は身も心も別次元の気持ち良さよ。自分では感じるポイントじゃなくても男性から愛撫されるとすっごく感じちゃったりなんて普通にあるしね。武藤さんは経験が浅いから自分で感じる所を触るだけで満足できてるかもしれないけど」
武藤「はい・・・自分で乳首を触っているだけで気持ち良くてムラムラが収まるんです」
仁科「おっぱいだけ触って下半身はムズムズしないの?」
武藤「・・・するんですけど・・・なんとなく罪悪感があって下半身は触らないんです」
仁科「でも濡れてくるでしょう?」
武藤「はい・・・おっぱい触った後はティッシュで拭き取って終わりです」

仁科「じゃあ武藤さんにはどんな感じでおっぱいを触っているのか見せてもらいましょうか?」
武藤「えっ!?」
仁科「えっ・・・じゃないわ。さあ、浴衣から上半身出して・・・いつものように弄って見せて」

女の子たちは武藤の生オナニーが見られるとあって「早く脱げー」「本気で感じろー」などと無責任にけしかける。武藤も観念したのか皆が見ている前で浴衣から上半身を露わに・・・

小ぶりな乳房を手のひらで隠しながら恥ずかしそうな武藤。仁科が椅子を持ってくる。

仁科「さぁ、コレに座って実演して見せて」
武藤「・・・はい」

真っ赤な顔をしながらも目を閉じ、両手で両乳房をふもとからゆっくりと揉みだす。

仁科「いつも通り感じるようにモミモミするのよ。15分したら高野先生にアソコの濡れ具合見てもらうからね」

モミモミしながら黙って頷く武藤。

推定Bカップの色白乳房は張りがあって弾力のありそうな乳房だ。やや濃いめの茶色の小ぶりな乳輪の中央には小粒な乳首。乳房を揉みしだく手は徐々に昇っていく。そして人差し指と中指の間に乳首を挟み込む。乳房全体をモミモミしながら乳首は指中で挟み込んで刺激を与える同時攻撃。

周囲でみんなに見られているとはいえ、ここまで散々、淫靡な話や行為で疼いた身体はすぐに反応して来たようだ。目を閉じ、唇を噛みしめながら自慰に耽る武藤の身体が時折痙攣するようにビクン、ビクンと動いている。

仁科「15分経ったわ・・・武藤さん」

たった15分の自慰ではあったが前段で刺激的な行為を目の当たりにしていたこともあり充分に身体は感じている自慰だったようだ。頬を赤らめた武藤は皆に見られていたという現実に戻り、恥ずかしそうに浴衣を戻そうとする。

仁科「あ、まだよ!武藤さん・・・高野先生のチェックがあるの忘れていない?」
武藤「そ、そうでした・・・」
仁科「じゃあ、帯をほどいて浴衣は脱いじゃいましょうか」
武藤「えっ!で、でも・・・」
仁科「パンティだけになって座って」
武藤「は、恥ずかしい・・・」

「今更恥ずかしがるなぁ!」「オナニーまでしてるのに恥ずかしいはないだろ!」コーチたちが無責任に声を上げる。

先輩にここまで言われたら従うしかない武藤。真っ赤な顔で浴衣を脱いでパンティだけの姿に・・・

仁科「じゃあ高野先生に本当にさっきの自慰で感じているのかと・・・実技をお願いしましょうか」
高野「武藤さん、本当にいいんだね?」
武藤「・・・はい」
高野「じゃあ、武藤さんがさっきのオナニーで本当に感じていたのか性器に触れての確認と・・・オッパイへの攻撃をやります」

高野はパンティ一枚で胸を隠すようにしながら恥ずかしそうに座っている武藤の前に膝をつく。そして膝小僧をぴったりつけて座っているのを両手でゆっくりと開き、それぞれ45度ほどの角度まで開いたところで止める。うすいブルーのパンティのクロッチはすでに蜜で濡れているのがはっきりと分かる。

高野「みんな、見てごらん。武藤さんはしっかりと感じていたみたいだぞ。ココを見ればはっきり分かるだろう?」

女の子たちが傍に寄ってきて武藤の股間に視線を浴びせる。武藤は手で股間を隠すようにしながら・・・
武藤「恥ずかしい・・・お願いです、見ないでぇ・・・」
仁科「あらあら、あんな短い時間のオナニーでこんなになっちゃって。濡れっぽいのね?
武藤さん。高野先生に実技されたら大洪水になっちゃうんじゃない?」
高野「じゃあ、中はどうなっているのか確認してみるよ?」
武藤「・・・はい」

武藤は股を開いた状態で両手で顔を覆っている。高野はクロッチの脇の隙間から指をソコへ滑り込ませる。手の隙間から見える武藤は目をギュッと閉じて唇を噛みしめて恥ずかしさに耐えている。大陰唇周辺には毛が無いようで指にはヌルヌルになった陰唇の感触のみが伝わってくる。茅吹の時と同様に陰核を指先でツンツン・・・

武藤「ハアンッ!」

やっぱり声が出てしまった武藤。

仁科「高野先生ったらまたクリちゃんを弄ったのね?」
高野「どうしても反応が見たくて・・・」
仁科「武藤さんはオッパイよ。オッパイを可愛がってあげて」

高野は頷いて指先をクロッチから抜くと茅吹の時と同様に淫液で濡れた指先を・・・


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