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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・武藤信子の疑問編-2

高野は淫液で濡れた指先を武藤に見せる。

高野「しっかりとオナニーで感じてたみたいだね?こんなにヌルヌルしたのが付いてる」
武藤「先生・・・恥ずかしいから・・・」
高野「匂いと味を・・・」

指先に付いた武藤の淫液。どうやら淫臭がきつい子のようだ。ツーンと女性器特有の女臭が鼻を衝く。だが性器のきつい臭いは高野の大好物だ。

高野「武藤さん、みんなの前で言いにくいけど・・・けっこうアソコの匂いがきついね」
武藤「イヤッ・・・そ、そんな事、言わないでっ!」
仁科「武藤さん、恥ずかしがること無いわよ。女性の性器は人それぞれ匂いがあるものよ。それに生理前は匂いがきつかったりもするしね。それに高野先生は臭いって言ってる訳じゃないのよ。ねぇ高野先生?」
高野「ああ、匂いがきついって言っただけだろ。女の子のアソコの匂いがはっきり分かるって・・・武藤さんの性器の匂い・・・臭かったら俺のココ、こんな風にならないだろ」

高野は再びチンコを最大限に勃起させていた。

「スゴッ!」「なんかさっきより一段とデカくない?」

高野「武藤さんのきつめの匂いに茅吹さん以上に欲情したみたいだ」
仁科「ほらね!恥ずかしがることなんてないんだから」

武藤は俯きながら頷く。高野は座っている武藤の背後に回って・・・
高野「じゃあ、本題のオッパイだ・・・自分でモミモミするのと、どう違うか。多分武藤さん自身はもちろんだけど、見ているみんなも見てすぐに分かると思うよ?それぐらい俺にオッパイを弄られると気持ち良いからな?」
黙って頷く武藤。それを聞いた女の子たちもジッと動静をうかがっている。

高野は背後から手を回して小ぶりな武藤の乳房の下部からモミ上げる・・・そして掌の中に乳房を収めてゆっくりとモミモミ・・・モミモミ。

武藤「ンッ、ンッ、ンンッ・・・」
次第に悶え声を出し始める。

仁科「武藤さん?気持ち良くなってる所、悪いんだけど随時どんな感覚か教えてね?」
武藤「ンッ、ンンッ・・・はい・・・何で?全然違う・・・ただ揉まれているだけなのにっ」

高野はさっき武藤が自分自身でしていたように掌に収めた乳房から人差し指と中指の間に乳首を挟み込んでモミモミ・・・
武藤「ああんっ!」

明らかに違う悶え方をする武藤・・・周囲で見守る女の子たちも驚いた顔で見守る。

乳輪の淵をなぞりながら乳首へと接近し・・・両乳首を摘まみ上げる・・・
武藤「イイッ!先生っ・・・気持ち良いよぉ・・・」
茅吹「武藤さん・・・痛くないの?」
武藤「全然・・・優しく摘まんでくれてるからすっごく気持ち良いよぉ!」

仁科「みんな、分かったわね?自分でするのと男性からされるのは別次元の快感だって事・・・」
「すっごく分かりましたぁ!」

高野「良かったか?」
武藤「はい・・・すっごく・・・」
高野「じゃあ、アソコももっと濡れてるのかな?」

両乳房を揉んでいた手のうち、右手をゆっくりと下半身へと移動させていく・・・
武藤「せ、先生?」

高野は無言のまま右手を移動していきパンティの腰ゴムにたどり着く。そしてその手は止まらずにパンティの中へと侵入・・・

武藤「せ、先生っ!」
高野「いいから・・・ジッとしていて・・・」
高野の囁きに武藤はなされるがままにジッとしている。高野の手は恥丘でようやく止まる。高野の行動を周囲の女の子たちも固唾をのんで見守っている。揉むのを止めていた左手は再びグニュグニュと揉み始める。同時に恥丘で止まっていた右手も動き出す。どうやら武藤の陰毛はかなり薄いようだ。指先に感じる感覚では細めの柔らかな陰毛が恥丘周辺にわずかに生えているだけのようだ。

仁科「どうやら高野先生がご褒美をくれるみたいね。みんな武藤さんの前に来て鑑賞しましょ」
女の子たちが武藤の正面に陣取って観察を始める。武藤は揉まれ始めた乳房への快感に酔いしれて見られている恥ずかしさなんて吹っ飛んでいるようだ。みんなの視線はパンティの中で蠢く高野の手に集中している。

柔らかな陰毛の感触を味わった指先は更にその下部へと進みだす。「割れ目」の先端には既に陰毛の感触を感じない。性器周辺に陰毛が無いペロペロしやすいオマンコのようだ。すでにその部分までヌルヌルが達している。

高野「武藤さん・・・ご褒美だよ」

そう言って左の掌に収めている乳房をモミモミしながら右手の指先で肥大しきっている陰核を指先で弄る・・・

「ああんっ、あんっ!あんっ!」

大きな悶え声を上げて感じ始めた武藤を一同、固唾をのんで見ている。初めての陰核への性的な刺激に大きく反応する武藤。そして我を忘れて悶えまくる武藤を見て改めて性行為への興味を高めていく女の子たち・・・それを見てほくそ笑む高野。

指先でヌルヌルの陰核を軽く弄っているだけでこの悶え方・・・やっぱりウブな女の子を凌辱するのは溜まらない。

仁科「みんな・・・武藤さんのパンティの中で何をされているのか知りたいと思うけど・・・それは想像で我慢してね!高野先生、そろそろ次の子に行きましょうか?」

高野「武藤さん・・・最後に武藤さんの「味」どんな「味」か確認するね」

武藤の愛液がたっぷりついた右手を口に含む。少し苦みがかった愛液らしい愛液の味だ。強めの淫臭も相まって高野好みの愛液だった。

高野「武藤さん・・・すっごく美味しいよアソコの蜜・・・」
武藤「そ、そんな・・・」
高野「今度は直接・・・味わいたいなぁ・・・」

仁科「高野先生?そのぐらいで・・・」
高野「そうですね・・・」
仁科「あとは・・・コーチの3人伊達さん、玉舘さん、鈴木さんね。半分終わったからここで少し休憩しましょうか」

「はい!」



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