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豊満監禁 慟哭は聞こえない
【レイプ 官能小説】

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1-4

7 栄養補給 

「あっ!」

美優の体が反り返る。中腰の悟が腰を掴み、嵌め抜きを全開させた。視線を下に落とすと、徴にマ〇コがあり、カリ首から根元まで蠢いていた。

悟が親指で、結合部を指す。するとゴロがビデオカメラを近づけてドアップを撮影する。

「あん、あん、あああ」

美優のオクターブが上がる。喘ぎが車庫に木霊し、悟の耳に入って来た。

「生温かいな、お前のマ〇コ!」

悟がしばらくビデオカメラに結合部を撮影させると、ゴロを遠ざける。本格的に腰を使うと、股間がデカい尻を叩く音とグチュグチュと湿った音が共鳴する。

「気持ちいいだろ! 叫んでみろ」
「あん、あっ! ああぁー」

悟が激しく腰を振る。共鳴音が大きくなり、美優のオクターブが上がりいい声で喘ぐ。そこに良樹が降りてきた。顔はニヤニヤと気味悪い笑顔であった。

「何時でも上はいいぜ!」
「おう!」

悟が激しく腰を打ち込む。深々と突き込み、時折円を描きながら搔き回す。美優のデカい胸が激しく揺れ、デカい尻が波打っていた。

良樹が懐中電灯を取ると嵌め外しの真っ最中である悟の足首から光を照らす。見上げると悟の徴の裏筋が見え、愛液により艶を奏でていた。ゴロは機転を利かせ、下から見上げるようにビデオカメラを撮影する。

「下からの眺めも、最高っス!」
「へへへ」

悟の嵌め込みが激しくなる。腰を今以上強く両手で固定すると、ガンガンと突きまくる。

「そろそろイッてやる!」

悟が宣言をすると、最大限まで激しく嵌め込み始めた。下から覗き込んでいた良樹がワゴン車のボンネットに移動すると、女と向き合う。乱れまくり暴れまわるデカい胸を発見すると、ゴロを呼びそれを教えてやる。

「スゲェ! 暴れてるっス」

ビデオカメラにその破壊力を撮影させる。途轍もない「エロ」を見せつけられ、ゴロの股間の痛みが一段と増した。

悟の股間が疼きはじめる。限界点に達したらしく、睾丸から徴に強烈な違和感が襲ってきた。

「い、イクぞ! お前らこっちこい!」

悟が叫びを上げる。そして美優のマ〇コから徴を外すと、対面にして跪(ひざまづ)かせた。二人の見物人が急いで戻ると、ゴロにビデオカメラの指示を与え、良樹に懐中電灯で女の口元を照らさせる。

「挨拶代わりだ!」

悟が美優の鼻を摘まむと、唇が緩み大きく開いた。

「口をデカく開いていろ!」

悟の雄叫びと同時に精子が放たれ、美優の口内に入っていく。それを良樹が懐中電灯で照らし、ゴロが確実に映像にしている。精子は結構量があり、見るからに臭そうだった。

「……よし、もう出ねぇ。唇を閉じろ! 一滴も落とすなよ、全部飲め! 走ってたから喉が渇いてるだろ? 潤せよ」

悟が美優の唇を閉じさせると、上を向かす。喉に耳をあて、待つ。すると……ゴクリ! そんな音が車庫に木霊し、美優が飲み干したことを教えてくれた


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