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豊満監禁 慟哭は聞こえない
【レイプ 官能小説】

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26 ア〇ルセックス

「仕方ねえな」

悟が体を起こし、美優を四つん這いにさせる。するとゴロがどこからかタブレットを持ち出し、カメラ動画再生にすると股下に滑り込ます。
股下から強い光があたり、結合部を見せる。

「ゴロ、潜れ! 下からビデオカメラで揺れる爆尻爆乳(デカジリボイン)を映せ!」
「わかりやした!

ゴロがすぐさま下に潜ると、美優の片手を自分の徴に握らせる。ビデオカメラが撮影しづらいと感じ、手持ち手持ちのスマホを良樹から貰う。

「ありがとうございやす! これで下から……うわ、スゲエスケベッス」

美優の垂れ下がるデカい胸、腹肉、それが途轍もないエロを醸す。ゴロは齧り付きたい本能を、目一杯抑えながら撮影に入った。

「行くぞ!」

悟が激しく突き始める。

「きゃあー! やめてぇー!」

悲鳴が上がり、その叫びを男共が笑う。
ゴロは下から揺れ動く美優の肉を、目にする。握らせた徴は無意識に強く掴まれ上下左右に揺らされていた。

「へへへ、スゲエなあ爆尻爆乳(デカジリボイン)ちゃん! どうしたらこんなドスケベなドエロボディになれるんだ?」
「いやん! お許しをー!」

ゴロの言葉責めは、悟の嵌め外しにあまり効き目はない。しかしそれでもゴロは満足げに、撮影をする。
美優の白い体が滲む汗に輝きを放ち、それがエロさを増幅している。

「少しからかってやるか」

良樹がデカい徴を掴むと、美優の顔に持ってきた。そして額、頰、鼻、耳、そこをペチペチと叩く。
苦痛に歪む女の顔は叫きと悲鳴を上げてはいるが、それを冷やかす様に徴でからかってやる。

悟の腰使いが一層激しさを増す。
元々、直腸は絞まる場所ではない。ウ〇コを溜めてそして吐き出すのが役割。
まして入口ではない。
一方通行(でるだけ)だ。
しかし悟は腰使いを荒くする。何故か?

「爆尻爆乳(デカジリボイン)の尻は気持ちいいぜ! 尻は絞まる場所とはじめて知ったぜ」

悟が大声で叫ぶ。

「いやん! 痛いです!」
「そうか、気持ちよすぎるか」

悟が都合よく頭の中で書き換える。
美優がイツシカ大泣きしながら、首を振る。少し前まで、デカい徴でビンタをしていた良樹は完全に見物人となりどうなるかを見守っていた。

「き、きたぁ!」

悟の睾丸に疼きが走る。精子の転送が始まり、徴がますます硬直した。

「イクぞ!」

悟が宣言をすると、射精をした。精子を激しく直腸に放つ。
美優の体が硬直する。
生温かいそれが、侵入したことを察した。目は大きく見開き、涙を零した。

「気持ちよかったぞ」

悟が徴を抜いてやる。
すると菊門より、精子が垂れ落ちた。黒々とした皺はモゴモゴと蠢き、全てを吐き出す。そしてゆっくりと、門を閉じて行く。

「あう、あう、あう」

美優が崩れ落ち、下にいるゴロを潰した。

「あらら、イッちゃった?」

ゴロが笑いながら這い出てくる。
美優は完全に潰れ、うつ伏せのまま激しい息遣いのまま気を失った。

「良樹ちゃん、俺、腹減ったから飯食ってくる」
「そうか悟ちゃん、じゃあ俺は楽しむぜ。ゴロはどうする?」
「もう少し、楽しみたいっス!」

悟が頷き部屋の隅にある薬をゴロに渡す。

「避妊薬だ。飲ませてやれ!」
「わかりやした」

ゴロが深く頷いた。
美優は相変わらず、体をうつ伏せのまま。
激しく息を吐いていた。


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