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日曜のれものチャン
【ロリ 官能小説】

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日曜の朝、女の子のお楽しみ-2

 言っては悪いが、僕の室の中は おばあちゃんがネットで入手して、ここに送られてきた骨董品のダンボール箱がやたら積み上げてある。

 (おばあちゃん、一度整理しに来いよな……)と、箱の間をくぐり抜けていたら、
 (ややっ)床に置いた箱の間から、れものチャンの脚がのびている。
 のぞいてみたら(……!)れものチャンが、箱と箱にはさまって寝ていた。目は閉じてるが、片手でスカートをめくりあげて片手は下着ごしに股間をさぐっていた。
 (こんなちっちゃいれものチャンが、オナニーおぼえてる……)

 「れものチャン。」僕が声をかけたら れものチャンは目をパッと開いて僕に言った。
 「おニイちゃん、お願い…… ママには言わないで……」
 れものチャンママは、オナニーを許さない派らしい。
 僕は、れものチャンをお姫様抱っこしてベッドに運んだ。

 ベッドのれものチャンは、固まっている。
 僕が下着を脱がせると、あの常套句「そこはもう濡れていた」状態になっていた。
 「れものチャン。」僕はそこを指先で拭った。「ここをパンツの上から触ってるんでしょ。それでパンツが汚れたり破けたりするからママにバレるんだよ。だから……」
 僕はれものチャンの手をとって、ウエットティッシュでふくと股間に導いた。「キレイにしたお手々で、ここを直接触ったらバレないよ。」
 
 バレる原因はそれだけじゃないだろうけど……だけど僕の言葉が終わらないうちに、れものチャンの指先はもう股間をいじり始めていた。
 そして僕は れものチャンの視線が、隣の部屋のテレビに向いているのに気づいた。
 れものチャンを抱っこして、隣の部屋に移った。
 アニメでは海賊たちと敵とのバトルシーンがくり広げられている。僕はそれに見いりながられものチャンを見た。

 れものチャンはバトルシーンを喰いいるように見つめながら、股間を指で激しくいじっている。
 (お手伝いしてあげようかな……)僕は腰を動かして自分のズボンと下着をずらすと、コチコチに硬いチンポをれものチャンの指と股間の間に差しいれた。

 (え?)
 れものチャンはテレビを見つめたまま、身体を前に傾けた。そして僕のチンポを自分の股間にこすりつけ始めた。

 


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