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日曜のれものチャン
【ロリ 官能小説】

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日曜の朝、女の子のお楽しみ-3

 (れ、れものチャン。どうしたっ!)
 れものチャンは僕にお尻の穴を見せるように身体を傾けて、僕のチンポを激しく指でいじりながら股間にこすりつけている。時々チンポの先がねっとりとしたすき間に包まれる。
 (まさか……n長さんに挿入しちまってないだろうな)

 「うわ、わ」れものチャンが叫んだ。「いけ、いけ、やってしまえー!」れものチャンの手と身体が激しく揺さぶられる。
 テレビを見ると、アニメのバトルシーンが最高潮を迎えていた。
 敵が最後のあがきを見せたその時、
 「わ……」僕は、れものチャンの手と股間に敗れた。
 さっき、れものチャンにオナニーを教えて得意になっていた僕が、れものチャンの手と股間をいっぱい白く汚してしまった。

 れものチャンはテレビの画面を見つめたまま言った。
 「お兄ちゃん、このアニメすごいね。今度からこれも見ようっと。」

 それから、れものチャンは僕の室に来るとまず服を脱いでしまうようになった。
 8時半から9時半までは、パンツ一枚になって歌ったりダンスをしたりする。

 そんなれものチャンの姿を隣の部屋で楽しんでた僕は、9時半になると全裸になってテレビの部屋に移る。
 れものチャンもパンツを脱いでしまう。
 そして……全裸であぐらをかく僕を椅子がわりにして、全裸のれものチャンが僕のチンポを「武器」にみたててアニメを見る……。

 れものチャンがずっと、幼い股間をいじりながら思い浮かべていたのは、アニメや特撮のバトルシーンだったんだ。

  【おしまい】
 


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