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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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犬三郎-1

「オヤジの監視よろしく頼むよ」
「判ったわ、あなたが心配するほどお義父さん悪いとは思わないけど」
「それなら良いのだが、昼間に徘徊している節がある」
「あなたの心配に終われば良いのだけれど・・・」

近所に住む義父が、隠居後、家で趣味の庭弄りや、碁をせずに外出する事が、多くなり
街をフラフラ歩いている姿を、夫が見かけたと言う話から、少しボケて徘徊しているのでは
ないかと心配して、私に様子を見て欲しいとの依頼だった。

私は、前田小百合(52)の専業主婦、義父は前田徳三郎(75)元は信用金庫勤務の支店長を務めていた
地元では顔の広い、人格者です。

異常に神経質な夫は、義父と同種の信用金庫勤務の会社員。仕事と尊敬する義父が一番で、
私や家族は、夫にとって附属品の様な存在、当然夜の営みも子孫を残す行為であって、
子供が出来てから、ほぼレス状態。
女の小百合にとっては、不倫でもして、ストレス発散と思うが、夫の義父への心配が異常で、
小百合を部下の様に指示して、色々と調査させている。


私は探偵の様に、午前中から義父の家の近くで、外出をするか隠れて確認した。
10時30分、10分と張り込まないうちに義父が、家から出て来て、駅とは反対の方へ歩いて行った。
刺激の少ない私は、異常に興奮し、義父の後を追った。
小さな公園の前を通り、建て売りが並ぶ住宅街の家の前で止まり、チャイムを押した。
観ていると、中から私より若い40代の主婦が、嬉しそうに義父を自宅に迎え入れていた。

昼まで義父が、姿を現す事は無かったが、12時過ぎ、義父は家を出ると、再び自宅に戻って行った。
私は、義父が若い主婦と不倫していると察した。
私はレスで欲求不満なのに、義父は若い主婦と不倫・・・その現場を隠れて調査?
小百合は、怒りがこみ上げ、義父に真相を確かめようと、義父の家に乗り込んだ。

「お義父さん朝からどちらに行かれていたのですか?」
驚いたように小百合を見て、黙ってしまう義父。

「小百合さん兎に角、落ち着いて上がってくれ」
「お邪魔します」
「お茶でも飲むか」
「要りません、あの女性は何ですか?」
小百合の質問に全てがバレテいると悟った徳三郎は、叱られている子供の様に小さく体を丸めて、
ブルブル震えていた。

小百合は怒りに勢い良く義父を問い詰めている事に気付き、優しく言った。
「別にお義父さんを責めている訳では無いんですよ」
「そうか」
「良ければ事情を説明して頂けますか?」
義父の説明は小百合にとって衝撃的であり、小百合を嫁から女に引き戻す、告白だった。

信用金庫時代から、聞き上手の義父は、街の主婦と会話するなかで、主婦の夜の相談を受けることが
多かったとの事、マッサージが得意の義父が、主婦に頼まれて時々していたことが、今も続いていると
いう話だった。
時々、見ていた目を反らしながら説明する義父に、小百合はマッサージ、夜の相談、などから
普通ではないと推測した。
「お義父さんの話で主婦が満足するとも思えませんし、ましてリピートなど変ですね」
「そそそんなことはないよ」
小百合は異様な緊張と叱られている時の恍惚の表情に、叱られて興奮している男を感じた。
「お義父さんってもしかして・・・」
小百合の言葉に義父は
「隠していてすまない小百合さんの言う通りだ」
「何ですか?ご自分から言って下さい」
「私はM男の舐め犬なんだよ」
小百合はその言葉に、興奮で思わず濡れていた。

「あの若い奥さまをお義父さんが舐めて満足させていたと?」
「あぁぁ時々呼び出されてマッサージしていた」
「マッサージって舐めていたのですよね?」
「そう言う事になるかな」
「いやらしいぃぃ」
「すまない息子には内緒にしてくれ」
「どうしましょうかね?私も徘徊してる報告を頼まれていますから(笑)」
「頼む小百合さんの言う事は何でも聞くから内緒にしてくれ」
小百合は義父の口から言わせたい一言を引き出した。

M男の義父を自分のコントロールで、性処理の道具に変えて、不満を解消させるペット化を
計画していたのだ。

「そんなに奥さまから人気のマッサージなら私もお義父さんにしてもらいますかね?」
「小百合さんの願いならマッサージするよ」
「何を言っているんですか(笑)お義父さん願い?命令ですよ」
「あぁぁすまない」
「舐め犬と言うペットのくせに生意気なのね」
小百合が上から義父を叱る様に言うと、ペット根性丸出しの義父は、正座をして舐めさせて欲しいと
小百合にお願いした。

「お願いしているのは全て犬三郎なんだから当然の態度よね(笑)」
小百合は興奮でテンションが上がり、義父をコントロールし始めた。

「さぁ犬三郎舐めて奉仕してご覧・・・確認して上げる」
義父は器用に小百合の下着を脱がせると、スカートの中に顔を突っ込み割れ目を即舐めし出した。

割れ目を下から上に舌先を伸ばして繰り返し舐め上げる。
堪らない、柔らかな舌がクネクネと生き物のように動き廻り、割れ目を隅々まで舐め上げる。

久しぶりの男の愛撫、自分では得られない、他人の意志によるクリへの刺激。
小百合は夢中で義父の舌使いを楽しんだ。
小百合の体は簡単に痙攣し、頭の中が真っ白になり、グルグルと回る快感に襲われた。
義父は舐める事を止めないので、そのまま頭を押え付けて奉仕を続けさせた。
結局3回逝かされて、肩を叩いて、ストップの合図をした。

トロトロの割れ目から愛液を溢れさせながら、小百合は言った。
「お義父さん立ってくれる?」
息子の嫁の指示に、目の前に立ち上がる義父。

義父の股間は膨らんでいた。

「コレは奥さま達に使っているの?」
膨らむ股間をポンポン叩いて聞く小百合。




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