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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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年上彼女-2

「誠、我慢しないで出しちゃいなさい」
「あぁぁ純菜、純菜、純菜逝くぅぅぅぅぅ」
今まで感じた事のない快感と、驚くほどの大量の精子を僕は、吐き散らして射精した。
純菜の制服のスカートを汚し、脚にも精子を掛けてしまった。

気持良くうわ言の様に、「純菜汚してゴメン、汚してゴメン」と繰り返した。
「ペットの不始末は飼い主の責任だから良いよ誠・・・許してあげる(笑)」
純菜の言葉に、射精したばかりのペニスが真上を向いて、主張した(笑)

「誠って本当に私に何言われても勃起するね(笑)」
「私の事、好きになっちゃったの?」
ペニスの先が波打ち、我慢汁がジワジワと溢れ出した。
「あぁぁチンポが返事しているじゃない(笑)」
純菜は誠の告白に可愛いがってやりたいと思う以外の感情を知らなかった。

「二人の秘密の場所も見つけたし、良かったよね誠・・・(笑)」
「ハイ」
「純菜さまでしょ?」
「ハイ純菜さま」
「ヨシ、ヨシ、誠は偉い(笑)」


投げやりになって居た高校生活が、期待で膨らむだけの純菜との出会い。


ああぁぁぁ堪らない、リアルに聞く純菜の叱り声・・・髪の匂い・・・




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