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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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兄嫁が義父をお世話する訳-1

私は静香45歳、夫は2歳年上の47歳の次男、義兄が50歳で奥さまの兄嫁が麻衣45歳。
企業経営者だった、お義父様の後を継いで、長男が社長、次男が副社長の座に収まっている。

広い敷地にお義父様と、兄夫婦、弟夫婦の3家族とお手伝いさんの計6人が住んでいる。
兄弟に子供はいない。

亡くなられた義母の後、私たち夫婦より、2年ほど前から同居を開始していた、兄嫁の麻衣さんが、
脚が少し不自由な義父の面倒を見ていた。家事に関しては、長く勤めているお手伝いさんが居るので、
問題はないが、兄嫁は相当大変だろうと思った。

兄弟二人は、義父の作った会社を潰す訳にはいかない、毎日忙しく仕事の鬼だ、
兄嫁の麻衣さんは、義父の世話、食事はお手伝いさんが居るので、私が一人楽している(笑)

我が儘な義父は、何かあると、麻衣、麻衣と兄嫁を自分の妻の様に呼び寄せて、用事をさせる、
兄嫁は、それに返事をして、決して逆らわずに義父の用事をこなしていた。

時々、麻衣さんが席を外していると、静香、静香と私を呼び、用事をさせるのだが、大した事ではないのに
大ごとの様に呼んでやらせているのだ。

何故兄嫁がそれだけ、義父に従うのか不思議で、私は観察していた。そして秘密をみつけたのだ。

兄嫁が呼ばれ、暇人の私は、隠れて兄嫁の後を追った、ドアの隙間から兄嫁を観察していると、
椅子に座る義父の下半身を脱がせ、到底想像が出来ない程の反り返るペニスを、奉仕していたのだ。

夫も自慢できるデカチンだと思っていたが、義父はその夫より一回り大きいのだ、そして
若々しく青年の様に真上を向く勢いの、勃起力だった。
麻衣の奉仕は、夫婦や恋人でもしない、本気の奉仕なのだ、私は義姉と義父が男女の関係と言うより
ご主人さまと奴隷の関係に見えた。
私は、その光景に激しく興奮し、兄嫁が奉仕を終えるまで、割れ目を弄り回して果てていた。

堪らない光景を観てから、私は、次にどんな事をするのかと、兄嫁を観察した。
ある時は、兄嫁は勃起する義父の上に跨り、挿入すると、厭らしく腰を動かし、義父に抱きつき、
甘えていた。
凄く厭らしい声を上げ、体を何度も震わせていたが、指示があるまで、ペニスから降り様とはしなかった。

兄嫁の突き出した尻の間に、義父のぶ太いペニスが根元まで収まり、兄嫁が動く度に長く
太いペニスが露出したり、隠れたりを繰り返した。
私にだって判る、そんなペニスに突き上げられたら、何回逝っても抜く気になれない。
私は二人の行為を夢中で覗きながら、何回もオナニーをして果てた。

兄嫁の姿を毎日盗み、見るうちに、私も兄嫁の様に義父に可愛がられたいと思ってしまったのだ。

私は兄嫁を観察すると言うより、義父のペニスにどう責められるか、義父のペニスばかり見て、オナニーする覗きに変わっていった。

ある時、義父が兄嫁を上に乗せて、静香を呼んで来いと命令した。
私は慌てて、その場から逃げる様に立ち上がり、リビングへ戻った。

暫くすると、兄嫁の麻衣さんが、お義父様がお呼びですと私に声を掛けて来た。

私は破裂しそうな鼓動を隠しながら、義父の部屋に入った。
「静香ココに来なさい」
「ハイお義父さま」
下半身丸出しの反り返るペニスを露出させたままの義父が、私を側に呼ぶ。
オスの匂いに刺激され、私の割れ目は凄い事になって居た、

「何故呼ばれたのか判らないのか?」
「ハイ」
義父は微笑みながら、私のスカートに手を入れ、割れ目を撫で廻した。
「濡れているじゃないかぁ〜」
「ハイ」
「お前よりココは素直な様だな(笑)」
そう言いながら義父は下着の横から指を差し入れ、太い男らしい指で、割れ目を弄り回してくれた。
私は手を口に充て、声を漏らさない様に、感じた。

「家には、お手伝いと麻衣と静香しかいないぞ(笑)」
「ハイ」
「遠慮するな声を上げて逝ったらいい」
義父の許可の言葉を聞いた私は、甘えた声を上げ、何度も逝き続け、最後は崩れ落ちそうになり、
義父の肩を支えに耐えていた。

「お前も麻衣とまるっきり同じだな(笑)」
「どうせ・・・麻衣の姿をドアの向こうから見続けていたのだろう」
「申し訳ありません」
「麻衣も同じ事をして、私の女になった(笑)」
兄嫁の麻衣さんは、私の様に義父とお手伝いさんの行為を盗み観ていたそうだ。

初めから、静香の行動も義父にはバレていたそうだ。

確かに隠れ覗いて居たとはいえ、良く見える位置で二人の行為を見学していた。
見せられていたんだと、その時気づいた。

「それでどうするんだ静香?麻衣の様に世話するのか?しないのか?」
「お義父さまの命令通りに従います」
「そうか(笑)」
義父が目で乗れと合図する

私は兄嫁の様に義父の上に跨り、割れ目をペニスに合わせた、義父の手が尻を鷲掴みにして
一気にあのぶ太いペニスを奥深くぶち込まれた。
「あぁぁぁ凄い、凄い、壊れるうぅぅぅぅ」
静香は歓喜の声をはしたなく上げ、夢中で腰を動かして激しい突きを受け止めた。

「麻衣見ていてやれ」
そう指示する義父に従い、兄嫁の麻衣さんは、ペニスと私の割れ目が密着する部分を、
顔を近づけて、吐息のかかる距離で観察した。
私は恥ずかしさと義父のペニスに夢中で、狂った様に乱れて、気を失うまで逝き続けた。

あの時、私は兄嫁に支えられ、割れ目からペニスを抜いてもらって、ベットに寝かされたと後から
兄嫁に聞いた。

今では兄嫁と弟嫁の二人で義父の全身をお世話している。


義父は二人を失神させるほど絶倫で、当分それが続きそうだ(笑)
今は何故、兄嫁が義父に従うのか、私にも理解できる。


義父はデカチンの精力絶倫なのだから・・・(笑)




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