投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

セフレの作り方の最初へ セフレの作り方 52 セフレの作り方 54 セフレの作り方の最後へ

美和と過ごす夜-4



「こんなに感じたの、初めて」

 全裸の2人がホテルのキングサイズのベッドで並んで横になっている。

 美和は身体を秋葉に向けて、片手を秋葉の胸の上に置いて胸を撫で回していて、

「こっちが1度中出しする間に何回逝ってるんだい?」

「わかんない。途中からもう逝きっぱなしだったの」

「奥さんの感度がいいからこっちも責め甲斐があるよ」

「うふふ。嬉しい。いけない人妻をいっぱい責めて」

 しがみついてきた美和を抱きしめて唇を奪うと自ら積極的に舌を絡めてくる美和。舌に自分の舌を絡め、唾液を人妻の喉に流し込むとキスしながらゴクゴクと秋葉の唾液を飲んでいく。

 たっぷりディープキスをし、ベッドの上で美和を四つん這いにさせると、

「足を広げてケツを突き出して、自分の両手で思い切り尻肉を広げて見せてくれよ、奥さんのケツの穴とオマンコ」

 言われる様に四つん這いになるとゆっくり足を広げ、ケツを後ろに突き出して両手を尻肉に添えて左右に広げていく美和。

「こ、これでいい? すごく恥ずかしい」

「恥ずかしいけど、感じてくるだろう?」

「ああんっ、感じちゃう。ねえ。見て。私のお尻の穴やオマンコ後ろからじっくりと見て」

「お尻の穴…人妻のケツの穴って言えよ。旦那にも見せたことがない穴をたっぷり俺に
見せつけてくれよ」

 秋葉の言葉責め、主人のことを引き合いに出されると興奮してくる。さらに大きく尻を広げながら、

「ああっ、見て!私のけ、ケツの穴を見て!主人も知らないの、いやらしいケツ穴、オマンコも全部後ろからじっくりと見てぇ!」

 そうやって口に出すとオマンコからまた淫汁が溢れて垂れてくる。

 スマホを構えてその格好を後ろから撮る秋葉

「ああっ、恥ずかしい、撮られてる。ケツの穴、オマンコ、全部撮られてるの 
たまんないの、ああっ、もっとぉもっと撮って、いやらしい穴全部カメラに撮って!」

 感じてきたのかオマンコから汁をたらせながら卑猥にケツを降り、広げたケツを後ろに
突き出してくる美和をフラッシュを焚いて何枚もスマホで撮影していく。

 恥ずかしい写真をたっぷり撮られて我慢ができなくなってきたのか、

「ああっ、もう頂戴。後で好きなだけ私の身体を撮っていいから今欲しいの。お願い、バックから貴方のおチンポをオマンコにぶち込んでぇ、お願い」

 カメラを離すと、バックからいきなりギンギンのチンポを美和のオマンコにぶち込む!

「あああっ、逝くぅぅぅ」

 バックから突っ込むと、身体を反らせててそれだけで逝ってしまう人妻を見ながら秋葉は両手で美和の腰を掴むと、そのままリズミカルに腰を人妻のケツにぶつけて巨根をオマンコの奥に何度も突き立てる。

 その度に甘い喘ぎ声を上げて悶える女。

「凄いの、逝きっぱなしなの。ああんっ もっと突いて! 秋葉さんの硬いおチンポで私のオマンコを好きに突いて!」

 巨根がオマンコの奥に突き刺さり、カリが襞を擦って刺激して往復で美和に快感を
注ぎ込んでいく。

「人妻はバックから犯すに限るよな」

「ああんっ、じゃあもっと犯して、バックから好きに犯して」

 バックから犯しながら美和の肩に手を添えて上半身を起こすと、両手がそのままFカップの乳房を鷲掴みして、バックで犯しながら乳房を揉みしだいていく。

「あああっ、おっぱいも感じちゃう。おっぱい揉まれたらオマンコがまた濡れちゃう」

 美和は両手を伸ばしてベッドの桟を掴むと上半身が起き上がり、秋葉は先ほどよりも
ずっと乳房を揉みやすくなって鷲掴みにして揉みながら腰を打ち付ける。

 秋葉の腰の動きに合わせて美和の尻肉が波打ち、その度にいやらしい声をあげて
悶え狂っていく。

「ああっ、もうダメ、逝きっぱなしなの。お願い、もう止めを刺して!私のオマンコに止めを刺してぇ、中に、オマンコの中に出して!!」

 そのタイミングで秋葉が美和の中に濃いザーメをぶちまける。

「逝っちゃうぅぅぅ!!」

 今までで一番高い声を上げ背後から貫かれたまま逝ってしまう美和。


セフレの作り方の最初へ セフレの作り方 52 セフレの作り方 54 セフレの作り方の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前