美和と過ごす夜-3
じっくり美和のオマンコを視姦する秋葉。見ているだけでオマンコ汁が溢れ出てきてそれがアナルにまで垂れ落ちていく。
「お漏らししてるみたいに溢れ出してるじゃないの、奥さんのオマンコ汁、ケツの穴にまで垂れてるのが丸見えだぜ」
「恥ずかしいぃ、見て！恥ずかしいけどいっぱい見てぇ！」
自分の両手で太腿を掴むと股間を覗きこんでいる秋葉の前で更に大きく脚を広げていく。それに合わせてオマンコがぱっくりと口を開け、中のピンクの襞まで丸見えになってくる。
「オマンコの中まで丸見えだ。じっくり見てるよ」
「ああっ、恥ずかしくて気が狂いそうになっちゃう」
「奥さんのこのはしたないオマンコ、スマホで撮ってやろうか？」
「えっ！？」
秋葉の言葉に一瞬硬直する美和。秋葉はたたみかける。
「淫乱人妻のオマンコ、見て、撮ってっておねだりしてくれよ。旦那以外の男に見られてこんなにグショグショに濡らせているオマンコ、写真に撮って旦那に送り付けてやれよ」
「あああっ、いやぁぁぁ！！！」
それだけで逝ってしまう美和。秋葉はスマホを構えると、美和の言葉も聞かずに大股開きのオマンコをフラッシュを焚いて撮影していく。
「ひぃぃ、嫌っ、ああっ 堪んないのぉ」
嫌と言いながら更にオマンコから淫汁を溢れさせていく人妻。自分のオマンコが撮られているという事実が気が狂いそうに成る程興奮してくる。
「撮って！美和のオマンコいっぱい撮って主人に見せて！ああっ！！」
フラッシュの光と音で興奮した人妻は触れてもいないのにオマンコから潮を噴いて逝ってしまう
（想像以上だな、この感度は。そろそろこっちも楽しませてもらうか）
スマホを置くとヒクヒクしているオマンコを舌でべロリと舐め上げるとそれだけで
「あああっ、逝くぅぅぅ！」
また逝ってしまう。連続逝き状態になって何が何だかわからなくなって来た美和の身体、オマンコを本格的に責め始める秋葉。舌でオマンコからクリトリスを舐め上げ、尖ったクリトリスを舌で舐めまわし、広がったオマンコのビラビラの内側を音を立てながら舐めまわすと、狂った様に身体を左右に揺らせて悶え狂う美和。
「いいっ、オマンコいいっ、クリトリスもいいのぉ。もっとぉ、もっと舐めて虐めてぇ」
訳がわからない程に感じている美和。水越の舌がオマンコやクリトリスを舐め回す度に今まで感じたことがない強烈な快感が襲ってくる。今の主人とのセックスは何だったの？と思うくらいに秋葉に責めたてられて逝きっぱなしになっている。
「ひぃぃぃぃ！！！」
秋葉の指がオマンコに入ると、身体を反らせて声をあげて逝ってしまう。
「凄い、凄いの。もっと掻き回してぇ。オマンコ掻き回してぇ」
秋葉は2本の指で中を掻き回しながら舌でクリトリスを舐め回していく、
「いやっ、出ちゃう、噴いちゃうぅ」
美和がそう叫んだ直後、派手にオマンコから潮を吹く
「人妻の潮噴き、丸見えだぜ。いやらしい女だ」
「ああっ、いやらしいの。もっと見て！！」
そうして手マンでまた逝ってしまう美和。秋葉がオマンコから指を抜くと指がビショビショに濡れている。
「そろそろ欲しいんだろう？オマンコに他人の生チンポ」
荒い息をしていた美和だが、秋葉の言葉を聞くと再び自ら大きく足を広げ、秋葉を潤んだ目で見つめ、
「頂戴。本物を頂戴。もう我慢できないの。お願い、オマンコにチンポ入れてぇ」
大きく広げている股間の奥、オマンコにギンギンに勃起しているチンポの先を当てて
「旦那以外の男のチンポで狂っちゃえよ、奥さん」
そう言うと一気に巨根を美和のオマンコにぶち込む！！
「ああっ、また逝くぅぅ」
秋葉の一突きで絶頂に達してしまう。一突きで逝ってしまった美和を見ながら正常位の体位でゆっくりと腰を動かしていくとすぐに美和の身体が反応してくる。
「たまらないだろう？他人の生チンポ」
「ああっ、たまんない。ぶっとくて硬い他人チンポがいいのぉ」
しがみついてよがり声を出す美和に
「旦那のチンポとどっちがいいんだよ？奥さん」
「ああっ、こっち、このおチンポがいいの。オマンコがたまんないの、もっと突いて！」
巨根をオマンコにはめて腰をグラインドさせると美和が再び乱れてくる。
「凄いの。オマンコ凄いの、ああんっ、主人以外の人とセックスしてすごく感じてるの。ああっ！ オマンコ溶けちゃうぅ」
下から秋葉に抱きつき、両足を男の身体に巻きつけ深く繋がったまま腰をグラインドさせられると男のチンポがオマンコの襞のあちこちを刺激し、絶頂状態が延々と続く様な気になってくる。
「このチンポでずっと飼ってやろうか？」
「飼って！ このおチンポで私を飼って！いつでも抱いてくれていいから、このおチンポで犯して、ああっ、また逝きそう」
「旦那以外の男のザーメンをオマンコ中出ししてって叫びながら逝けよ」
深く繋がったまま腰を打ち付けると、美和が喘ぎ声を出しまくり、
「ああっ、逝く！ 主人以外の男のザーメン、私のオマンコに掛けて！いっぱい中に出してぇああっ、逝くうぅぅ」
美和が逝くのと同じタイミングで秋葉も濃いザーメンを人妻のオマンコの奥でたっぷり中出しする。
「いいいいぃぃい いっぱい出てるぅぅ」