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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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美和と過ごす夜-2


 差し出された手を握るとそのまま奥のベッドのある部屋に連れていき、寝室に入ると先にベッドにあがりベッドの脇に立っている秋葉を見ながらゆっくりと両足を大きくM字に広げていく。
 
「ここが疼いて我慢できないの」
 
 大きく広がった股間に視線を注ぎ、
 
「どこなんだい?」
 
「意地悪ね…オマンコよ。オマンコが疼いてるの」
 
 自ら淫語を吐くと高ぶってきたのか足を大きく広げ腰を突き出して秋葉にオマンコを見せつけながら両手でFカップの乳房を揉みしだいていき、
 
「欲しかったの、秋葉さんのおチンポ。明日まで私の身体…おっぱいもオマンコも好きに
してくださっていいのよ」
 
 美和の恰好を見て再び漲ってきた秋葉、ベッドに上がると
 
「人妻のオマンコ、丸出しだ」
 
 秋葉の卑猥な言葉に身体を震わせ、
 
「ああんっ、もっと言って、もっといやらし言葉で私を蔑んで。お願い」
 
「ヒクヒクしてるオマンコが濡れ濡れじゃないかよ。いいのかよ?旦那以外の男に濡れ濡れの淫乱オマンコ見せつけて」
 
「ああっ、見て!いけない人妻の淫乱オマンコ見て!チンポが欲しくって疼いてるの、オナニーじゃ逝けなくなってるオマンコ見てぇ」
 
「何気取ってるんだよ、オナニーじゃなくてマンズリだろ?奥さん」
 
「あああっ、ま、マンズリじゃ逝けないオマンコなのぉ」
 
 意味だけは知っているが、聞いたことも使った事もない卑猥な言葉を聞いて、それだけで疼いていた身体がビクンとして軽く逝ってしまう。
 
「言葉責めだけで逝くなんて、本当にスケベだよな」
 
 荒い息をしてぐったりしている美和の身体秋葉からスケベだと言われてそれだけで身体
妖しく動く。
 
 ベッドに上がると、ぐったりしている見事なスタイルの身体を舐める様に見てから指先で乳房の周囲をなぞる。
 
「ああんっ」
 
「セレブの人妻も裸になったらただのスケベで淫乱な女だったんだな。ほらっ、もう乳首が勃ってるじゃないか」
 
 指先で尖った乳首を転がすと、
 
「いいっ、そうなの。澄ました顔してセックスが大好きな淫乱人妻なのぉ、ああっ、もっと虐めて、もっと恥ずかしい事いっぱい言いながら犯してぇ」
 
 左右の乳首を指先で転がし、軽く摘まみ
 
「びんびんだぜ?奥さんの乳首」
 
「ああんっ、もっとぉ、もっと乳首弄ってぇ気持ちいいの」
 
 乳首を摘まみ、そうして今度は両手でFカップの乳房を鷲掴みにして揉みまくっていき、顔を乳首に近づけ、乳房を揉みながら舌で乳首を舐めまわしていく。
 
「乳首感じる。凄いのぉ」
 
 乳首を舌と唇で舐め、啄みながら視線を美和の顔に向けると半開きの口から喘ぎ声を出しながら悶え狂い初めていて…
 
「乳首責めだけでいいのかい?奥さん」
 
 乳房を揉み、乳首を舐めながら意地悪く言う。
 
「いやぁ、乳首だけじゃいやぁ、下も虐めて」
 
「下ってどこだよ?奥さんの大好きな卑猥な言葉でおねだりしてくれよ」
 
 秋葉がそう言うと艶めかしい声を出しながら、
 
「あああんっ、オマンコ舐めて。淫乱人妻のオマンコを舐めてぇ!!」
 
 大声で叫ぶと再び身体をビクンとさせて逝ってしまう。
 
(感度良すぎるだろう?それとも相当欲求不満が溜まってたのか?どっちにしても俺にとっては美味しい身体だけどな)
 
 荒い息をしている美和の下半身に移動すると両足をぐっと大きく広げ、股間に顔を近づけるとそれだけで身体が震えてくるのが分かる程だ。
 
「奥さんのオマンコ、見てるだけでヒクヒクしてスケベ汁がたっぷりと出てきてるじゃないの」
 
「見られてる。主人以外の男の人にオマンコ見られてる。ああんっ興奮しちゃうの」
 
「見られるのが好きなのかい?奥さん」
 
「好き!恥ずかしいところ見られるの好き。もっと見て、いっぱい見てぇ」
 
 じっくり美和のオマンコを視姦する秋葉。見ているだけでオマンコ汁が溢れ出てきてそれがアナルにまで垂れ落ちていく。
 
「お漏らししてるみたいに溢れ出してるじゃないの、奥さんのオマンコ汁、ケツの穴にまで垂れてるのが丸見えだ」


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