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英才教育
【調教 官能小説】

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新たなスタート-2

昼休み、香織はニコニコしていた。当然だ、大好きなご主人さまが「ぶち込んでやる」と、宣言してくれたのだ、この学校で・・・ハメると。笑って待つしかない。

体育倉庫に手を引かれ、連れて行かれた香織、朝の噂が効果有ったのか、香織を見かけた人達が、
気を利かせて、静かに倉庫から離れて行ってくれた。

力強く抱きしめられ、唇を奪われ香織はそれに応える様に、舌先を衛の口にねじ込んだ。
厭らしく舌先同士が絡み合う音が、倉庫に響いた。

乳房を揉み上げられ、唇を重ねていると堪らなくなり、香織は手を伸ばして膨らみを触りだした。

「可愛い後輩がエッチな女に変身かぁ」
「そんな言い方しないで下さい」
「乳首は硬く立っているけどなぁ」
「あぁぁん衛さまの意地悪うぅぅぅ」
甘えた声を上げながら、香織はファスナーを下ろし、器用にペニスを取り出していた。

「衛さま凄く硬くて大きくなっています」
「香織とエッチな事しているから興奮した」
香織はその言葉を聞き終わると、ペニスに顔を近づけ、匂いを確認して口に含んだ。

「お姉様の味がします」
前にも誰かに聞かされた台詞だと衛は思った。
香織も美波の匂いや味を消すように、必死にペニスを舐め上げ、自分の唾液まみれにペニスを
仕上げていった。

香織を衛は持ち上げると、マットに放り投げた
「キャッ」
小さく声を上げ、制服のスカートが捲くれ上がり、太股が露になる。
衛は両脚を大きく広げ、香織の割れ目に顔を近づけた。

牝の匂いが男を誘う様に、香り立った。衛は下着を脱がせると割れ目を丁寧に舐め上げた。
「あぁぁぁそんな事をしてしまうんですね衛さま」
「舐めて欲しそうに濡らしているからだよ」
割れ目に沿ってペロペロと繰り返し舐め上げ、香織のオーガスムを誘った。

「一度・一度このまま逝っても良いですか?」
香織は堪らないと言う顔で、哀願した。
「あぁぁ好きだけ逝ったらいい(笑)」
衛はそう言うと、香織が歓喜の声を上げ震えても、止めずに次のオーガズムを誘った。
何回逝ったのだろう、その度に衛の頭を押さえて、割れ目に擦り付けていた香織が、
最後は、声を上げて必死に頭を割れ目から離そうとした。
勢い良く、潮を吹き、衛の顔を汚す程漏らしてしまった。

気持ち良さそうな表情で
「ごめんなさい、ごめんなさい」と連呼する香織。
「ダメだ罰だな」
そう言うと、両脚を大きく広げさせ、割れ目にペニスをぶち込んで激しく突き上げた。

「あぁぁダメ逝っちゃうダメまた逝っちゃうぅぅぅ」
香織は呪文の様に同じ言葉を繰り返し、体を痙攣させて逝ってしまった。
それで止めてくれるほど、衛は優しくない。

突きは激しくなり、快楽で堪らない香織は、首を左右に振り、「ダメダメダメ」と連呼し、
衛の首に手を廻し、言葉と裏腹に両脚を衛の体に巻き付け、離れない様にした。
「あぁぁぁまた逝っちゃうぅぅ」
香織は逝った合図なのか、衛にキスをした。

衛はペニスを抜くと、香織の可愛らしい口へペニスをねじ込んだ。
香織は必死にペニスを口で受け止め、口の中で膨れ上がるペニスを感じた。

どうやら衛は、香織の小さな口にペニスを突っ込んで射精するのが大好きの様だ。
香織の口に挿入すると、小刻みに腰を振り、直ぐに香織の名前を連呼し出した。

香織は射精の合図だと直ぐに判った。
衛に名前を連呼されながら、口の中に射精されるのは大好きだ。

溢さずに全てを受け止めようと、必死で小さな口を広げた。
オスの匂いが鼻を通り、堪らない気分に満たされる。衛の女になったと感じる瞬間だ。

丁寧にお掃除フェラをして衛を解放すると、髪を撫でられながら抱きしめられた。

香織にとっては至福の時間だ。

倉庫を出てくる香織はアイドル顔ではなく、トップアイドルの雰囲気を振りまいていた。
まさに、トップアイドルがプライベートも充実させている感じだった。


授業が終わり、3人で帰宅する為に、集まった時、美波は香織が朝よりキレイになって居る事に
気付いた。香織も美波が朝より妖艶で女らしいと思った。


お互いに衛さまに可愛がってもらいましたね(笑)と思った。




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