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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「浮気編」-2

男の動きが速くなった。パンパンパンッという音が徐々に大きくなる。どうやら後背位で妻を抱いているようだった。

時折、妻のヒップをピシャッと叩く音が聞こえてくる。今、友紀を抱いている男は源太でも隆でもない。私が知らない男だった。

やや安心はしたが、この西口という男の正体が気になる。聞いたことのない名前だった。

「友紀さん、どうですか? 私のチンポ・・。今日は特に大きいでしょう? 友紀さんとセックスするために溜め込んだし、精力剤も飲んできたんです。どうですか?苦しくないですか?」

「ああうっ・・。西口さんのは・・、大きすぎるわ・・。ああっ・・。だ、だめよ・・。硬くて大きい・・。すごいっ! 大きいわ・・っ!」

「旦那さんと比べてどう?」

「い、いやよ・・。そんなこと言えないわ・・。許して・・」

「こないだ旦那さんがここに来た晩、抱かれたんでしょう? どうでした? 旦那さんのはここまで届きました?」

「はあう・・っ。ああっ・・・。や・・、やめて・・。はううっ!! こんなに奥までズンズンされると・・、おかしくなっちゃうっ!! あああぁ〜〜〜〜っ!!」

「ふふ・・。だいぶ感じてきましたね・・。なら今晩じっくりかけて私の女にしてやりますよ・・。もう旦那さんとのセックスじゃあ満足できない身体にね・・」

「ああっ・・。いや・・、そんなのいやよ・・。許して・・、いやっ!!」

私には音だけしか聞こえないのだが、その後、男が下になったようだった。騎乗位で男に跨がり、妻が腰を振っているようだった。

映像がないことは残念だが、どうやら何度もキスをしているようである。クチュクチュと舌を絡ませる音が聞こえてくる。そうやって男と舌を絡ませながらも妻は腰を振るのを止めていないようだった。

「あうっ・・あうっ!! あううっ!! なっ、なんでっ!? もっ、もうっ!! い・・っ、イクう・・・っ!!! いやあぁ〜〜〜〜!!!」

「ふふっ・・。あれだけじっくりマッサージした後だから、気持ちよくてたまらないでしょ? 性感を高めるツボを押しておきましたからね。どうですか? 旦那さんよりデカい浮気チンポの味は?」

「い・・、いいわ・・。すごく・・いい・・。で、でも・・。怖いわ・・。こんなこと覚えてしまったら・・わたし・・。ね、ねえ・・、西口さん・・。ホントに今日で最後って約束して・・」

「ええ、分かってますよ。だから今日はこの家での泊まりをOKしてくれたんですよね。その代わり・・。頼みがあります。ゴム外していいですか? 今日のために溜め込んできましたからね。一発目は友紀さんの中にたっぷり流し込みたいんですよ。こないだみたいに・・。いいでしょ?」

「だ、だめよ! それだけは・・。だめ・・。もしゴムを外したら・・、すぐに終わりにします・・」

どうやら男が結合を解いて起き上がったようだった。そのまま妻を押し倒したようだが、何やら妻が焦ったような声をあげる。

すると私も聞き覚えのある「パチンッ」という音が聞こえてきた。ゴムを外した音に違いなかった。

「そ、そんな・・。西口さん・・。あなた・・何を・・」

「こんな極上の穴してるのに、ゴムなんかしてるのが馬鹿らしくなってきてね。友紀さん、見てみなよ。私のチンポの先から我慢汁が溢れ出してるでしょう? あなたの膣ヒダの具合が良すぎて、もうギンギンなんですよ・・。さあ・・、溜め込んだ濃いやつを奥のほうに流し込んで、浮気を実感させてやりますよ・・」

「あっ、やだっ!! いやあっ!!」

しばらくバタバタと本気で抵抗していた妻だったが、それを見た西口という男が「そこまで嫌がるなら最後は外に出しますから」と何度も根気強く説得し、ついには妻もそれを了承してしまったのだ。

私は興奮に震えながら、自分の肉棒をしごきあげていた。他の男とそんなことをする妻に怒りがない訳ではない。

しかし、それよりもいつの間にか見ず知らずの男にここまで身体を許してしまっている妻に対し、怒りよりも興奮のほうが凌駕していた。私は心のなかで、この男が「最後は外に出す」と言いながらも妻の膣内で果ててしまうことを願っていた。

「あああぁ〜〜〜〜!!! 熱いっ・・。ああぁ・・! おっきい・・。ナマすごい・・。すごいわ・・っ!!」

「でしょう? 友紀さんもナマのほうが断然気持ちいいはずですよ。やっぱりこの深いヒダがたまりませんね・・。上の方はツブツブでビッシリ・・。若い男じゃあ、この上のほうを擦っただけであっという間でしょうね・・。旦那さんだって、長くはもたないでしょう?」

「い、いや・・。ううっ!! しゅ、主人のことは言わないで・・ああうっ!! ね、ねえっ! さ、最後はそとに・・。西口さんっ! 最後は必ず外に出してくださいねっ!! きょ、今日はぜったいですよ・・あうう〜〜〜〜っ!!!」

「分かってますよ。だけど・・。友紀さんのヒダが絡みついてきて・・。私のチンポから離れなくってね・・。やっぱりこのまま中に出しちゃいけませんか?」

「だめっ!! 怖いこと言わないで・・。こうしてあなたと浮気しているだけでも嫌なの・・。主人に申し訳なくて・・。お願い・・」

「分かりましたよ。最後は外に出すってお約束します。そういえば、友紀さんってまだ子供いないんですよね? 旦那さんの精子が薄いのか・・。あるいは友紀さんが妊娠しにくい体質なのか・・。どっちなんです?」

そう言った瞬間、正常位で交わっていた西口という男が、妻の最奥まで貫いたようだった。妻の「奥だめっ!」という声が何度も聞こえてくる。

妻の体質をしきりに尋ね始めたこの男は、よほど膣内射精をしたいのだろう。その気持ちが聞いている私にもヒシヒシと伝わってくる。


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