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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「浮気編」-3

「ああ・・っ!! だ、だめよ・・。わたしのほうが・・、妊娠しにくい体質なんだけど・・。でもだからって、絶対だめですっ!!」

「そうですか・・。旦那さんとじゃあ妊娠しなかったけど、私ならどうなんでしょうね? もしかしてこのあいだの中出しでこのお腹の中にはもう・・」

西口はそう言いながら、友紀のお腹のあたりをさすっている。そして、徐々にベッドの軋みが大きくなる。

「ああ、ああ」という妻の甘い声は、妊娠の恐怖を感じながらもこの男の肉棒にドップリとハマってしまっているように聞こえる。

「どうしてもあなたを妊娠させたくなってきましたよ・・。この身体・・。旦那さんから奪ってやりたい・・。ねえ、友紀さん。妊娠しにくいなら大丈夫ですよね・・。中で出したって簡単には妊娠ませんよ。友紀さんっ!! 中で、このまま中で出しますよっ!!」

「ゆっ、許して・・。西口さんっ! 許してっ!! それだけは駄目よっ!! ああぁ〜〜〜〜んっ!!」

「ほ〜ら、友紀さん。もう諦めて私にしがみついてきなさい。子宮の中にたっぷり出してやりますよ。子宮の中が熱くなってあなたも気持ちいいはずですよ・・。そう・・、そうです・・。いいですよ・・。ほら、足も絡めて・・。そう・・」

「ああっ!! だめよっ!! 身体が熱いっ!! あぁ・・、だめ・・。なんだか・・本当に・・妊娠してしまいそうで怖いのっ!!」

「ふふっ。どうやら、さっき飲ませた薬が効いてきたようだな・・。私が旦那さんに変わって孕ませてあげますよ。ぐうっ!! なんて具合の良さだ・・。出すぞ友紀っ!!! ううおおお〜〜〜〜っ!!! 友紀っ! 孕めっ!! 孕め〜〜〜〜っ!!!!」

「ひいっ!! ひいいいぃ〜〜〜〜!!!! あなたっ!! あなたっ!!! 助けて〜〜〜〜っ!!! あ・・、あなたぁ〜〜〜〜〜!!!!」

それまでベッドを激しく軋ませていた音がやんだ。二人がブルブルと震えながら最後の瞬間を迎えている姿が想像できる。

いくら妊娠しにくいとはいえ、危険日にゴムも着けずに夫ではない男に中出しを許してしまった妻に怒りを覚えてしまう。

そんな状況でも、おそらく妻は男にしがみつきながら、流し込まれる精液を感じているのだろう。妻の言葉からそれが伝わってくる。私の時よりもずいぶんと感じているようだった。

「ああっ!! すごいっ!!! ドビュッってすごいいっぱい出てる〜〜〜っ!!! あううっ〜〜〜〜!!! 熱い・・、お腹のなかが熱いよ〜〜〜〜!!! ああっ!! すごいわっ!! まだドクドクッて・・っ!! こ、こんなのっ! 妊娠してっ・・、あああ〜〜〜〜っ!!!」

「今夜ぜったに孕ませてやるからな・・。友紀・・。旦那には悪いが、お前の初めての子供は俺が妊娠させてやるよ・・」

「ああ・・。あなた・・・。お願い・・。もっと・・、もっと出してっ!! わ、わたしの身体を・・に、妊娠させてっ!! もうどうなってもいいっ!! いっぱい出してぇ〜〜〜!!!」

西口という男の性欲は相当なもので、しつこいくらいに妻の身体へ膣内射精を繰り返した。この男の強い性欲と巨根は、ようやくセックスの良さを覚え始めている妻の身体にとって、劇薬だった。

しかも、どうやら妻は、あらかじめ西口に媚薬のようなものを飲まされていたようだった。

「き・・、気持ちいいぜ・・。友紀・・。たまらん・・。どうだ? 分かるか? ドクドク出てるだろ? な? 友紀もたまらねぇだろ?」

西口が妻に密着し、その豊乳をギュウッと絞りながら膣奥へと精液を吐き出し続けているらしい。

「ああんっ!! もうっ!! 癖になったら怖いわ・・。こんなこと・・身体が覚えてしまったら・・」

「これから癖になるまで抱いてやるよ。それにしても信じられないな。こんないい身体してるのに、今までセックスの良さを知らなかったなんてさ・・」

「本当に・・、最近なの・・。なんか・・、以前とは少し体質が変わった気がして・・。すごく感じるの・・。セックスがこんなにいいなんて・・、本当に知らなかったの・・」

「へへ・・。これからは俺が旦那の代わりになってやるよ。いいな? 俺の女になれ。こうして毎日中出ししてやるからな・・」

「ああ・・、西口さん・・。それは無理よ・・。お願い・・。わたしが妊娠しにくいからって、それは怖いわ・・。もし・・、もしあなたの子を妊娠してしまったら・・」

「ああ・・、分かってる。分かってるけど・・、この身体抱いてると、たまんねぇんだよ。どうしてもこの身体を孕ませたくて出しても出してもチンポがおさまらねぇ・・」

「ああっ!! 西口さんっ!! だめっ!! ああん〜〜〜〜っ!!!」

「チンポギンギンで気持ちいいだろ、友紀? 俺がセックスの良さをもっと教えてやるよ・・」

「あうっ・・。西口さん・・。しゅ、主人にはぜったいに・・、知られたくないの・・」

「ああ、黙っておいてやるよ。その代わり・・、毎回中出しだからな・・。いいな?」

妻は最後まで膣内射精だけはと懇願していたが、最後には西口のおそろしい性欲に屈服してしまった。そして明け方になり、帰り際には西口と連絡先を交換したのだ。


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