投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

セフレの作り方の最初へ セフレの作り方 48 セフレの作り方 50 セフレの作り方の最後へ

再びの痴漢プレイから-5

 涼子の叫び声に近いおねだりを聞くと、立ち上がって今まで涼子が座っていたところに座る。丁度カメラの正面で、座ると隣に立たせた涼子を座っている自分の前に立たせ、
 
「このまま腰を落として自分でチンポをオマンコに嵌めてくれよ」
 
「恥ずかしい…」
 
 言いながら脚を広げ、秋葉の足を跨ぐ様にするとカメラを見ながら片手で勃起チンポを掴んでそうしてゆっくりと腰を落とす。
 
「ああんっ、入ってる」
 
 正面のカメラが涼子が自分で背面座位で秋葉の巨根をオマンコに咥えこむところを撮影していて、
 
「これよ!このチンポがいいの。ああっ、突いて、オマンコを下から突き上げて犯して!」
 
 水越が下から上に腰を動かすと、涼子の身体が上下に揺れて巨根がオマンコの奥に突き刺さり、カリが襞を刺激していく。両手でFカップの乳房を背後から伸ばした手で鷲掴みにすると、更に声を上げて
 
「凄いの!おっぱいもオマンコも凄いの。ああんっ、たまんないわぁ もっと、もっと頂戴!」
 
 秋葉に背後から貫かれ、大きく脚を広げてオマンコにずっぽりとチンポが嵌っているところを正面のカメラに見せつけながら乳房を揉みしだかれると涼子の興奮が高まってくる。
 
「逝きそう、オマンコ逝きそう!」
 
 オマンコ逝きそうと聞いて激しく下から突き上げ逝く寸前に涼子の身体を持ち上げてオマンコからチンポを抜くと、
 
「いやぁぁぁ、あああっ!!」
 
 抜いたオマンコからカメラに向かって派手に潮を噴きまくる涼子
 
「恥ずかしいぃ、見ないで、オマンコ見ないでぇ」
 
 そうして再び身体を落としてチンポをオマンコに突き立てて背面座位で犯し、逝きそうになるとまた腰を浮かせてチンポを抜いてカメラの前で潮を噴かせる。
  3回程焦らせて潮を噴かせると、もう我慢できなくなったのか
 
「もう嫌ぁぁぁ、狂っちゃう。逝かせて!お願い!オマンコ逝かせて!ザーメン中出ししてオマンコ逝かせてぇぇ!!! お願いぃぃ!」
 
 涼子が狂う寸前になったところでチンポをオマンコに突き立てて、奥でたっぷりとザーメンを中出しする
 
「ひぃぃい、逝くぅぅぅぅ!!!」
 
 最後の最後で中出しされ、今までの焦らしの反動から深く逝ってしまい、身体をのけ反らせたまま失神してしまう。
 
 たっぷりと中出しすると失神している涼子をソファの上に放り投げる様にして座らせるとその場で身体が倒れ、ソファでぐったりしてしまう。だらしなく広がっている脚の付け根から白いザーメンが垂れ流れているのをカメラが撮影している。
 
  しばらくすると意識が戻ってきた涼子が気怠げに身体を起こし、

「また失神しちゃった。本当に絶倫でセックスが強いのね」

 ソファに座っている秋葉にしなだれかかってくる。

「相手がいい女だと何発でもできるって前に言わなかったかな?」

「それでも異常よ。でもその絶倫さが素敵なの」

「ストレス解消にはいいだろう?」

「本当ね。ストレス解消には秋葉さんとセックスするのが一番いいみたい」

「俺も、涼子の様なエロい身体をしているいい女と中出しセックスができると思うだけですぐにチンポがビンビンになってくるよ」

 秋葉がそう言うと、ソファに座っている秋葉に跨ってきて、対面座位の格好になって顔を近づけ、

「ねぇ、私の身体、好き?」

「ああ。大好きさ」

「私も秋葉さんのチンポが大好き」

 そう言うと秋葉の目を見ながら片手で既に勃起しているチンポを掴んでオマンコにあてがい、

「いいでしょ?オマンコに頂戴」

 言うなりチンポをオマンコの割れ目に当てて腰を落としていく

「ああんっ、また入ってきた。たまんない」

 両手を伸ばして秋葉の肩を掴んで自ら腰を上下に動かしていく。そのたびに秋葉の目の前でFカップの巨乳が上下に卑猥に揺れて、それを見ているとオマンコの中でチンポが
ガチガチになってくる。大きいカリで涼子のオマンコの襞を擦るたびに嬌声を上げ乳房を揺らせながら悶え狂い始めた涼子。

「ああんっ、また逝きそう。オマンコ逝っちゃうぅ、ああっ!逝くっ!!」

 対面座位で水越に逝かされて、そのまま抱きついてくる涼子。

「たまんないの、このチンポ」
 
「すっかりハマってるじゃないか」
 
「もう他のチンポじゃ無理。これがいいの」
 
 逝った後、そのまま秋葉を跨いだままでしがみついてきた涼子。しっかり抱きしめて余韻に浸る2人。その後ベッドに移動して正常位で中出ししてそのまま眠ってしまった。

 翌朝、先に目が覚めた秋葉がキッチンでコーヒーを淹れていると、その匂いで
目が覚めた涼子が全裸のまま起きてきて

「いい匂い」

 そういいながらソファに座ると、その前にコーヒーカップを置き、自分も涼子の隣に座る。

「今度はいつ逢えるかしら」

「こっちはいつでも。なんと言っても暇人だからな」

 自嘲気味に言う秋葉に、

「じゃあまた連絡するわね。中出ししてもらってもOKなタイミングに合わせて連絡するから」

「わかった」

 コーヒーを飲むとシャワーを浴びた涼子は

「口紅を塗る前に…最後のキスして」

 そうして着替えて秋葉のマンションの部屋から出ていった。


セフレの作り方の最初へ セフレの作り方 48 セフレの作り方 50 セフレの作り方の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前