女経営者美和-2
ラブホテルの部屋に入ると秋葉に抱き着いてきた美和。それに応えて立ったまま人妻を抱き、その唇を奪う。
舌を絡ませあうディープキスが終わると
「淫乱な女だって軽蔑しないで。女だって男が欲しくて堪らなくなる時があるんだから」
言いながらスーツを脱いでいく美和。
その姿を見ながら秋葉も背広を脱ぎ、ズボン、シャツと脱いで下着姿になる。
美和もブラウスを脱ぎ、スカートも脱いで、そうしてストッキングも脱ぎ去ってブラとショーツだけの自分の姿を秋葉に見せつけてくる。
上品そうなシルクのブラに同じシルクの白のショーツ。Tバックではないがハイレグショーツは人妻の股間にしっかりと食い込んでいる。
「どうかしら?」
下着姿の全身を秋葉の前で晒しながら言葉を続ける
「レスで疼いている人妻の身体、抱いてくださる?」
トランクス1枚になっていた水越は美和の言葉に頷くと立っている美和の手を取ってラブホテルのキングサイズのベッドに倒れこむ。
上から覆いかぶさって下着姿の美和を抱きしめて
「たまらない身体してるね。楽しみだよ」
「ああっ、久しぶりなの。痛くしないのなら何をしてくれてもいいわ。私の身体で楽しんで」
秋葉は仰向けに寝ている美和の身体を抱きしめたまま唇を奪って舌を中に差し入れると、最初はためらいがちにそして直ぐに積極的にキスに応じてくる。
キスを続け乍ら背中に手を伸ばしてブラのホックを外すとブラをずり上げて、キスをしながら手の平で直接乳房を揉みしだいていく。
「ああんっ、おっぱい気持ちいいの」
唇を離すと甘い声を出し始めた美和の両手からブラを脱がせて上半身を裸にさせると、
「エステシャンだけあって、抜群のスタイルだね」
「ああんっ、嬉しい」
秋葉は両手で弾力のある乳房をねっとりと揉みしだき、顔を胸に近づけて尖っている左右の乳首を舌で弾くと美和の身体がビクンとして、甘い声が出てくる。
「いい!乳首いいのぉ、しゃぶってぇ、乳首しゃぶってぇ」
その声に応える様に左の乳首に強く吸い付いて、乳首をしゃぶりながら右の乳首を指先で軽く摘まんで転がす。
「たまんない。気持ちいい!」
「こうやって乳首を責めると奥さんのオマンコが濡れてくるんだろう?」
左右の乳首に交互にしゃぶりついて強く乳首を吸う。
オマンコと言う言葉を聞いて美和の身体がビクンとする
「いやっ、いやらしい言葉言わないで」
「言って貰いたいのかい? 奥さんのオマンコ」
いやいやと首を振りながらも感じている喘ぎ声を
出しまくっている人妻に
「濡れ濡れなんだろ?奥さんのオマンコ。ショーツを脱がせてオマンコ舐めてっておねだりしてくれよ」
舌先と唇で乳首を責めながら右手を美和の下半身に伸ばして指先でパンティラインに沿って股間を焦らす様になぞると、
「ああんっ、焦らさないで」
「じゃあおねだりだろ?奥さん。ショーツを脱がせてオマンコ舐めてってさ」
そう言って舌と唇は左右の乳首を交互に舐め、しゃぶり、指は執拗にパンティラインに
沿って足の付け根をなぞっていると、
「ああっ、も、もう我慢できない。お願い、私のショーツを脱がせてお、オマンコ舐めて!いやぁああ」
オマンコと声に出した瞬間、ショーツがぐっしょり濡れるほどオマンコ汁を出しながら
軽く逝ってしまう。
「人妻の口からオマンコって聞くのは興奮するよな」
ハイレグショーツを脱がせて人妻を全裸にさせてその足を大きく広げて股間に顔を近づける秋葉。
「あああっ、見られてるぅ、たまんないのぉ」
「見てるぜ、奥さんのオマンコ。グショグショに濡れてヒクヒクしてる」
息が近づくほどに顔を股間に近づけてじっくりと見ていると、
「お願い。見てるだけじゃイヤ!舐めて!オマンコをいっぱい舐めて!!」
淫語を口に出すのがこれほど興奮するものだと大きく足を広げられて股間を覗かれているだけで中からいやらしい汁がどんどん溢れ出るのが自分でもわかるほど美和は興奮していて、
「舐めて!オマンコ舐めてぇ、いっぱい私のオマンコ舐めて!」
オマンコと言う度に快感がオマンコから全身に広がっていく。
「ひぃぃぃ、逝っちゃうぅ」
秋葉が舌でオマンコからクリトリスを舐めあげるとそれだけで絶頂に達してしまう美和。
(感度のいい身体してるぜ。それとも相当の欲求不満だったのか)
股間を舐め上げただけで逝ってしまった人妻を本格的に責め始める秋葉。