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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(昼休み)-1

12時になり、皆時間通りに集合した。

食事は全てバイキング方式なので各々好きなものを食べ始める。30分もすると食の細い人間は食事が終わり時間を持て余し始めた。

高野は14時から練習開始なので時間通りにコートに集合するように伝えて流れ解散にする。14時までは昼休みで自由時間だ。食事を続ける者、部屋へ戻る者、それぞれ行動を始める。

高野は池田由紀子、伊達貴美子、玉舘順子、鈴木陽子の4名のコーチと席を共にしていたが4人はしきりに高野の女性関係のネタを探ろうとしてくる。あやふやな回答に終始する。4人はすでに成人しているという事もあり夕食後にお酒でも飲みませんかと誘ってきたので参加する事にする。これまで時間をかけて話をする事も無かったので良い機会だ。

監視室に戻って、各ゾーンの様子を確認する。この後は練習が控えている事もあってプールやビーチに繰り出している子はいないようだ。食堂で茅吹の様子を窺っていたがトイレに行った様子はない。再び305号室を監視していると・・・どうやら茅吹がトイレのようだ。

個室へ入って来た茅吹。君の恥ずかしい姿、遠くからしっかり覗いているからね。早速訪れた茅吹のアソコを見られるチャンスに心が躍る。スカートに手を差し入れて下着を下ろす。

この辺の一連の仕草が女の子によって違うのも楽しみの一つだ。スカートの場合、バッと捲り上げて下着を露わにしてパンティを下ろす子、スカートの中に手を入れてパンティを下ろす子。そして放尿後のアソコを拭く時も座ったままで拭く子、中腰で拭く子、完全に立って拭く子様々だ。拭き方にも見どころが。ペーパーでポンポンと軽く叩くようにして拭く子、何度も何度も前後に往復させて拭く子、ペーパーを押し付けて動かさずにジッとしてしみ込ませる子・・・とにかく色々なパターンがあってトイレ覗きは止められないのだ。

便座に座った茅吹。モニターには画面いっぱいに茅吹由美子の陰部が広がる。結構陰部の毛が濃い。性器周辺は肛門手前まで短い陰毛がびっちり生えている。陰毛に囲まれた性器は小陰唇のビラビラも小さめ。透明な聖水が勢いよく放出されると周囲の陰毛が尿で濡れそぼっている。経験上こういう女の子は陰毛に少量の尿が残るので下着もおしっこ臭く黄ばんでいる子が多い。ノズルを少しだけ伸ばして性器の前方を確認。陰核は包皮に包まれているが少し大きめサイズか。ズームで陰唇の襞を見ると若干のクリームチーズ(恥垢)が付いている。そして尿が出切ったと思われたときに、割れ目からはトロンと白濁した少量の下り物が・・・

それだけでフル勃起状態の高野はイキそうに。慌ててズボンからチンコを取り出して画像を見ながら扱く。女の子を凌辱しながら中出しするのも気持ち良いが、こうやって何も知らない女の子たちの痴態を覗き見しながらのオナニーも最高に気持ち良い。

ペーパーを性器に押し当てて尿を拭き取ってトイレを出て行く。

早速、今の画像データを引っ張り出して再見。茅吹由美子のオマンコを拡大してスロー再生。何度見ても白濁した下り物がトロンと出てくる所で最高に興奮する。換気口に設置してあるカメラで下着を確認すると、純白パンティでクロッチはうっすらと黄色い。オリモノシートをしていない所から察するに案外ルーズな子なのかもしれない。

この後は練習があるので二人ともテニスウェアに着替えるはずだ。引き続き305号室の監視を続ける。テレビを見ながら談笑していた二人。13時半になると立ち上がる。どうやらお着替えタイムだ。

荷物からウェアを取り出す二人。制服は最終日まで着ないので脱いだ後、ハンガーにかけてクロゼットへ。二人ともブラとパンティだけの姿だ。そして二人ともブラを外してスポーツブラに。室内は可動式のカメラでは無いので角度が悪くオッパイをじっくり拝めなかったのが残念。

上半身のポロシャツはチームのユニフォームとしては薄いブルーだが安く売っている市販品でも良い事にしているので合宿では生徒それぞれバラバラだ。スカートとアンダースコートは安くない買い物なので皆ユニフォームとして買ったものを着用する。白のスカートに白のフリルアンダースコート。

茅吹は部長としてのけじめなのかチームのユニフォームを着用。それを見た三春も追随して二人ともチームのユニフォームを着用して練習へと向かった。

高野もジャージへと着替えて準備を整え部屋を出る。

そうだ・・・途中で仁科の元へ。
「ラッキーな事に305号室の二人ともトイレに入ってアソコの動画が撮れたからな、練習でいないうちに温水便座を305から俺の部屋に付け替えておいてくれ」
「え?高野君の部屋に?」
「ああ、今晩コーチの4人と酒を飲むことになってな。がばがば飲ませればトイレも近くなるってもんだろう?あの子たちも高校生じゃないが上玉ではあるからな」
「うん、分かった」

「そうそう、飲み会やる時に何か食べ物とかって用意してもらえるのか?」
「大丈夫よ。生徒にルームサービスは無いけど顧問と付き添いのコーチにお酒と食べ物のサービスはしても良い事になってるから」
「そうか・・・仁科さんが運ぶの?」
「ええ、いいわよ」
「じゃあな・・・この間、片岡と川上に使った利尿剤。結構効き目がいいから酒に仕込んでくれるか?」
「フフフ・・・念には念をって訳ね」
「ああ、せっかくだから全員のアソコ見せてもらわないとな。でも一緒に飲むからリアルタイムで見られないのが残念だよ。さっき茅吹のオシッコをリアルタイムで覗いたんだけどな・・・最後に膣から真っ白な下り物がトロンと出てきてな・・・最高だったぞ!」

仁科はあきれ顔・・・
「それは良かったわね。でも色々上手く行ったら私の事も天国に行かせてよ?」
「ああ、たっぷりとお礼はしますよ」

高野はコートへと向かった。






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