合宿初日（練習開始）-1
１４時・・・
５面あるテニスコートにコーチ４名を含めて全員がテニスウェア姿で集合する。まだ梅雨が明けていないのに、この合宿中は天候に恵まれそうだ。真夏を思わせる日差しがコート全体を照らしている。
コートの横には休憩スペースと用具をしまうスペースとしてベンチと机がある小屋があり、小屋では無いものの日差しを遮る屋根の付いた休憩スペースも用意されている。みな日焼け対策でクリームやオイルを塗っていて独特の香りが漂う。
熱中症予防に関して注意を行って、準備運動に入る。
暑さからポロシャツのボタンを留めていない子が多く、前屈、後反りの運動では胸元からのブラチラ、スカート内のアンスコがチラチラ見え隠れして良い眺めだ。サングラス越しなので心置きなく目の保養をする。
全員がウェア姿で走り回ったりする姿は初めて見たが改めて見ると、けっこう良い身体の子が多いことに気づかされる。純朴な女子高生たちが額に汗しながらスポーツに励む姿にすっかり欲情してしまう高野。
コート全体を見渡せる小屋の２階へ移動し、高野は他に誰もいない２階へ片岡を呼ぶ。
「片岡、暑いからなココから全体を見渡して体調不良の子がいないか監視しててくれ」
「・・・はい」
訝しげな顔で頷く片岡。ソレだけの為に呼ぶ訳がないのは経験上分かっている。
双眼鏡片手に窓辺に立つ片岡。外からは見えない位置に立って片岡の下半身に手を這わす高野。アンダースコート越しに尻を撫でまわし始める。抵抗したら更に酷い辱めを受けるとは身に染みて分かっている片岡は平静を装ってコートを見ている。アンスコを尻の肉に食い込ませて揉みまわす。しっとりと汗ばんでいるのが心地良い。
食い込ませた所から徐々に内部への侵入を試みる。暑い中での運動でアンスコと下着に包まれたいたソコは熱を帯び、汗ばんでいる。奥深くへと指を差し込む。しっとりとはしているもののヌルヌルはしていない。片岡は高野からの愛撫が心底嫌でしょうがない。だから性器を弄りまわされても濡れるまでに時間がかかるのだ。
「相変わらず珠美ちゃんは先生からの愛撫が嫌でしょうがないみたいだね？」
外を見ながら無言で首を振る・・・
「だってココ・・・全然ヌルヌルしてないじゃん？」
「も、もう少し・・・して・・・」
「もっと弄ったら濡れるのか？」
頷く。高野を怒らせたら挿入されるかもしれないという恐怖感から、少しでも怒らせないように高野が喜びそうな言葉を絞り出す。もちろんそんな事は百も承知の高野。
「そうか、そうしたらアンスコとパンティは脱いじゃおう」
「ヒィッ！」
片岡の後ろにしゃがんで有無を言わさず一気に脱がせる。超ミニのテニス用のスカート一枚の下半身。しゃがんでいる高野からはめくらずともお尻の割れ目の間に潜む性器が見え隠れしている。
「良い眺めだ！珠美ちゃんのアソコが見え隠れしてるよ」
高野はしゃがんだまま、スカートをペロっとめくってお尻の割れ目をペロペロし始める。お尻を突き出すように立たせて、肛門周囲から徐々に性器へと舌を動かしていく。ここまでされると片岡も心はイヤイヤでもマンコを這いまわる高野の舌技の餌食となってしまう。片岡の「中」からは蜜が滲みだす。
「やっと出てきたよ！珠美ちゃん！ヌルヌルして来た」
悶え声を抑えながら頷く。感じるポイントを的確に攻めてくる攻撃に膝が砕けそうになるのを必死に堪えている。あっさり味の愛液をチューチュー吸いまくって片岡を練習に戻す。
「いずみちゃんに、ここに来るように言ってくれ」
身だしなみを整えて逃げるようにその場を去る片岡。福本いずみはコートで打ち合いをしていて汗まみれだ。果たしてどんな風に出来上がっているのか・・・
福本がやって来た。額には汗が浮いている・・・
「先生・・・片岡先輩からここへ来るように言われたんですけど」
「ああ、暑い中たっぷりと汗をかいたいずみちゃんの身体はどうなっているのか調べようと思ってな」
「・・・ここで？」
「ああ、ここでだ」
「今すぐに？」
「ああ」
「・・・でも、すっごく汗かいてるよ？」
「それが良いんだ。いずみちゃんのムレムレのアソコがどんな風味なのか味わいたくなってな」
「もうっ！先生ったら！」
「この窓からなコート全体が見渡せるからな。一応、全体を監視する役って事でここに立っててくれ。みんなからもいずみちゃんの顔は見えているからな。感じてもあんまり表情に出さないようにな」
「えっ！ここに立って窓から外を見ながら・・・先生するの？」
「ああ、下半身は外からは見えないだろう？」
「でも顔は外から見えるから、結構恥ずかしいかも」
「最初は恥ずかしくてもな・・・見られてるかもっていう羞恥心が性感のスパイスになってないつも以上に感じるようになるからな」
「・・・うん・・・」
「いずみ・・・こっちへおいで・・・」
外からは見えない位置から呼び寄せて、ポロシャツ越しに豊かなバストをモミモミ。そしてスポーツブラを外すように促す。ポロシャツに浮き出た乳首をコリコリ。アンスコとパンティを脱がせる。
「うわっ！汚ないっ！」
「やだっ！」
純白のパンティは全体的にうっすらと汗で湿っている。そしてクロッチは薄い黄色のシミと恥垢と汗が混ざり合ったクリームチーズが・・・
「いずみちゃん、やっぱりクリームチーズが出来てるよ！」
クロッチを福本に見せつける。
「やだぁ・・・すっごく臭いよ、先生・・・」
「そんな事無いぞ。いつも言ってるけどな・・・とっても良い匂いだ。じゃあ、窓辺に立って・・・お尻を突き出すようにな」
「うん・・・」
下着を脱がされてノーパン、ノーブラでポロシャツとミニスカートの姿で窓辺に立つ。