露出人妻友美-6
秋葉が中から抜くと、ザーメンをオマンコから逆流させながらベッドの上でうつ伏せに倒れこんでしまう。
「いっぱい中出ししてくれたのね。嬉しいわ」
ベッドの上でうつ伏せのままで、余韻を楽しみながら友美が話しかけてくると、
「オマンコの膣にべっとりと俺のザーメンがこびりついてるんじゃないの?」
「もっとたっぷりつけてくれる?」
そう言うとベッドの上でゴロンと仰向けになって熟れた肢体を惜しげもなく秋葉に晒す。
「その前に」
そう言うとスマホをカメラモードにした秋葉がベッドの上で仰向けに寝ている友美の身体を撮っていく。
シャッター音が感じるのか、甘い声を出し始めた友美。
「晒すの?私の身体…いやらしい男の人の晒し者になるの?」
「ああ。興奮するだろう?皆見たがってるんだよ、人妻の身体を」
「ああんっ、想像するだけで濡れてきちゃう」
仰向けに寝て脚を広げて熟れたオマンコを惜しげもなくカメラに晒しながら興奮してきたのか自分の両手でGカップの巨乳を揉み始める。
「いい写真が撮れてるぜ、奥さん」
自ら乳房を揉みながら、脚をM字に開脚して全てを晒している友美の胸のアップ、オマンコのアップ全身を撮影していく秋葉。
「もっと撮って。いっぱい撮ってぇ」
相当の枚数の写真を撮ると、
「さてと、奥さんの前で加工してアップしようか」
「直ぐに出来るの?」
「ああ。奥さんの前でちゃんとした方が安心だろう?」
リビングに向かう秋葉の後を全裸の友美がついてきて、PCを起動させる秋葉の隣に腰かける
「緊張しちゃう」
「先ずは…と」
スマホの画像は直ぐにPC上のフォトファイルに入っていた。それを食い入る様に見る友美。顔が紅潮している。
顔が写っていない首から下の画像を選択するとその画像の股間部分に処理をする。
「どうだい?これなら奥さんとわからないしオマンコは隠してるから無修正でもないだろう?」
修正された画像を見た友美は、
「凄い。いやらしい私の身体がアップされるのね」
ソファに座りながら興奮で乳房に手を伸ばしていく。
そうしてネット上の投稿サイトにアクセスすると、そこには多数の投稿画像が…
「凄い。皆こうやって投稿してるんだ」
「奥さんと同じ趣味の人が多いってことだ」
会話をしながらボタンをクリックすると画面に処理をした画像が出てきた。その画面の紹介欄に、
『セフレの人妻の画像です。見られて悦ぶ人妻です』
と打ち込んで
「これでいいか?」
乳房を自分で揉みながら頷く友美。
秋葉が送信ボタンを押すと暫くして投稿サイトの最新投稿画像に処理をした友美の画像がアップされた。
「これで大勢の晒し者だな、奥さん」
「ああんっ、たまんないわ」
PC上の自分の裸の写真を見ながら興奮してきたのかソファに座ったまま秋葉に抱き着いてくる友美。
友美がしがみついている間にいくつかコメントが入ってきた。
「ほらっ、もうコメントが来てるぜ。なになに?
ーたまらないおっぱいですね。むしゃぶりつきたくなります
ーオマンコの毛が濃そう。タイプの人妻。身体つきも最高
ーエロい身体してるじゃない。俺もこんな人妻にぶち込みたい
「ああんっ、凄い。皆私の身体を見て興奮してるのね」
コメントを見ながら興奮して我慢できなくなったのかソファに座ったまま乳房とオマンコを弄りだす友美。全裸でソファに座り、両足を広げて伸ばしたまま左手で乳首を摘まみながら右手を股間に伸ばして指先がクリトリスを刺激してる。
「たまんないの。男の人に見られながらのオナニー凄く感じちゃう」
「人妻のマンズリ見て…だろ?奥さん」
「ああんっ、マンズリ、マンズリ見て!変態人妻のマンズリ見てぇ!」
指をオマンコに突っ込んで激しく掻きまわし、スケベ汁を飛ばしながらよがる人妻を見て秋葉も我慢ができなくなってきた。
ソファに座ってマンズリしている友美の前に立つと、
「突っ込ませてくれよ、奥さん。いいだろう?」
「突っ込んでぇ、オマンコにチンポ突っ込んでぇ」
そのまま大股開きのオマンコに勃起チンポを突っ込むと、
「ああっ、いいっ、指よりチンポがいいのぉオマンコ突いて!、好きにオマンコ突いてぇ」
嬌声をあげ、よがり狂う友美。チンポを突っ込んでオマンコを抉りながら両手でGカップの乳房を揉みしだく
オナニーで快感を得ていた友美はその状態で男のチンポを生で咥えこんだ快感で、あっという間に逝きそうになってくる。
「逝く!オマンコ逝く!ねぇ、出して!人妻のオマンコに中出ししてぇ、逝く逝く、
オマンコ逝っちゃうぅぅぅ」
そのタイミングでオマンコの奥で再び大量のザーメンを中出しする秋葉。
「!!!!」
言葉も出せずに身体をのけぞらせて逝ってしまう友美。