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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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露出人妻友美-5

 
「はぁはぁ…秋葉さんの責め、凄すぎ」
 
「病みつきになるだろう?」
 
「なっちゃう。こんなセックス初めてなの。潮を噴いたのも初めて…」
 
 ぐったりしながらも満足した表情でうっとりと秋葉を見つめる友美。
 
 Gカップの乳房はわずかに横に流れているものの、綺麗な形を見せている。
 
 絶頂から戻ってきた友美は身体を起こすと、
 
「今度は秋葉さんのおチンポ、舐めさせて」
 
 秋葉がベッドの上で仰向け、大の字になるとその横にしゃがみ込み、舌先で秋葉の乳首を丁寧に舐めていく。そうしながら片手を股間に伸ばして指先で包む様に勃起チンポを掴む。
 
「凄い。びくびくしてる」
 
 舌が乳首から下腹部に降りていくと、友美を身体を動かし、秋葉の顔を跨ぐシックスナインの体位になる。
 
「おチンポ舐めて濡れ濡れになるオマンコ、見て」
 
 目の前に人妻の熟れたケツ、丸見えのオマンコとアナルを見ながら
 
「見るだけでいいのかい?奥さん」
 
「うふふ。見るだけじゃ嫌よ。いっぱい舐めて、オマンコとアナル」
 
 そうして秋葉のチンポの裏筋を舌で舐め上げる。
 
秋葉は目の前にある熟れた人妻の尻肉を両手でグッと広げる。
  
「ああんっ、丸見えになっちゃう」

 股間から友美の声が聞こえて直ぐに友美が秋葉の巨根を咥えこむ

「おおっ」

 思わず声が出てしまうが、直ぐに目の前にある熟れた股間に顔を埋め、舌がクリトリスからオマンコを舐め上げると
 
「んんっ」
 
 くぐもった声がして卑猥にケツを揺らせてくる。
 
「たまんないんだろう?オマンコ」
 
 舌先でクリトリスを舐め、そのまま広がったオマンコのビラビラの内側を舐めまくると
我慢できなくなったのか咥えている口を離し、
 
「ああっ、いいっ、たまんないの。もっと舐めて!オマンコ舐めて!」
 
 そう言うと再び秋葉のいきり立っているモノを咥えこみ頭を上下に動かして喉奥で味わっていく友美。
 
 シックスナインの体位でお互いに性器を舐めあいしゃぶりあっていると、我慢の限界が
来たのは友美の方だった。
 
 加えていた秋葉の巨根から口を離すと大きく身体をのけぞらせて
 
「ああんっ、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう 逝かせて、クンニでオマンコ逝かせて!逝くぅ!!!」
 
 友美の喘ぎ声を聞き、目の前にオマンコにしゃぶりついて淫唇を引っ張る様に激しく吸い付くとそれで絶頂に導かれて逝ってしまう友美。
 
 そのまま秋葉の上に身体を落とすと
 
「秋葉さんのクンニ、凄いの。たまんないわ」
 
「派手にオマンコ汁を飛び散らせてたよな」
 
 秋葉の胸にある友美の熟れたケツは大きく左右に広がっていてオマンコがヒクヒクして中から淫汁が垂れ落ちているのが丸見えになっている。
 
「ねぇ、もう我慢できない。これを頂戴オマンコに頂戴」
 
 友美の目の前にある反り返っているモノを掴んで扱きながらおねだりしてくる
 
「チンポが欲しい体位になっておねだりしてくれよ。チンポをオマンコに生でぶち込んで犯してってさ」
 
 そう言うと直ぐにその場で四つん這いになりお尻を突き出して、カメラと秋葉の両方を見て、
 
「ああんっ、お願い。秋葉さんの硬くてぶっといチンポ、友美のオマンコに、生でぶち込んでぇ。ドロドロザーメン中に出していいからぁ いっぱい出して」
 
 人妻がカメラの前で他人チンポの中出しセックスのおねだりをするのを聞いてチンポがガチガチになる。
 
 そのままバックから濡れ濡れになっている友美のオマンコにぶち込むと、大きな声を上げて身体を反らせる。
 
「いいぃぃ、これよ、これが欲しかったのよ。ああんっ、いっぱい突いて、このガチガチのチンポで私のオマンコをいっぱい突いて!」
 
 両手で腰を抱いて熟れたケツに自分の腰をぶつけて巨根でオマンコの奥を突きまくると疲れる度に大きな声でよがりまくる。
 
「チンポいい、オマンコたまんない。ああんっあなた、ごめんなさい、あなたの粗末なチンポよりこっちのチンポの方がずっとオマンコが気持ちいいのぉ、もっとぉ、もっと人妻のオマンコを突きまくってぇ」
 
 自分で言って興奮してきた友美のオマンコにチンポを突き立てながら左手がGカップの乳房を揉みまくり、右手の指先でケツの穴をほじると
 
「いやぁぁ、2穴責めなんて、狂っちゃうの。オッパイも感じるの、お願いもっと犯して
このチンポとセックスで主人を忘れさせてぇ!」
 
 秋葉の腰の動きが更に激しくなっていき腰をケツに打ち付けるパンパンという音が大きく部屋に響いていく。
 
「ああっ、もうダメ、逝っちゃう。出して、主人以外のザーメンを私のオマンコに出して! カメラの前で中出しセックスで逝くところを主人に見せて!あああっ、逝く!オマンコ逝くぅぅ」
 
 秋葉が中出しを決めると、もう一段高い声を上げて逝ってしまう。


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