露出人妻友美-3
そして今日、やっと都合がついて秋葉の住んでいる最寄り駅に向かう電車に乗っている時からノーブラ、ノーパンの下半身が疼き、周囲にばれない様に太腿を擦り合わせては
股間に伸ばしたくなる手を自制している始末だった。
その反動なのか、2人だけになってベッドに上がるともう我慢できなくなり、自制心はどこかに飛んで行ってしまって快楽を求める淫乱な牝に成り果てている。
チラっと肩越しに後ろを見るとカメラが四つん這いでケツを突き出している股間を
アップで撮っているの見えて、
「たまんないの。どう?感じる?人妻のオマンコ弄り。ああんっ、狂いそう。もっと見てぇ、オマンコもアナルも近くで見てぇ、見ながらチンポビンビンにさせてぇ!」
指は1本から2本に増えて、卑猥な水音をさせながらオマンコに出し入れされている、そのいやらしい人妻の自慰をカメラがアップで撮り、そして人妻の全身をカメラのレンズが舐める様に撮影していく。
「ああっ、逝きそう、マンズリで逝きそうなの。見てて、カメラの前でマンズリで逝っちゃう淫乱な人妻が逝くところを見て、撮って!晒し者にしてぇ、ああっ! 逝く、オマンコ逝っちゃうぅぅ!」
2本の指がずっぽりとオマンコに突き刺さり、四つん這いの身体を大きく反り返らせて絶頂に達する友美。
そうして硬直した身体がベッドにドスンと落ちて放心したまま荒い息を吐いている。
「派手にマンズリで逝ってるじゃないか」
息が落ち着いてきたときに全裸でベッドに上がった
秋葉が友美の隣に座りこんで背中を指先でなぞりながら声を掛けると
「ああんっ」
背中をなぞられる指先の動きで友美が甘い声を出し、
「凄く興奮しちゃったの。カメラの前でいやらしいマンズリするの、最高に興奮しちゃうの」
秋葉は背骨に沿って首の後ろから腰まで何度も指先で背中をなぞりながら、友美の耳に顔を近づけて、
「ネットに晒してやろうか?奥さんのマンズリ」
「ああんっ、顔は出さないでぇ、お願い。顔出ししないなら、私の身体をネットに晒していいからぁ。スケベな男に見られたいの」
(ふふ、この身体だとあっという間に人気者になるぜ)
秋葉に背中をなぞられて再び官能の火が付いた友美は起き上がると、秋葉に抱き着いてきてキスをしてから
「秋葉さんの全身、舐めさせて」
そう言うと仰向けに寝た秋葉の顔に舌を這わせて唇を舌先でなぞり、耳から首筋に舌を這わせていく。
四つん這いの恰好で秋葉の身体中に舌を這わせる友美。秋葉の身体の周りを四つん這いで移動する姿をカメラが撮っている。
熟れ切ったGカップの乳房が揺れる様や、熟れた尻、そしてオマンコやアナルまで友美が動く度にその身体のあちこち、そして全身がカメラに記録されていく。
「凄いおチンポ。これが、これが欲しかったの」
上半身を舐めてから身体を下半身に移動させて秋葉の足を拡げ、顔を股間に近づけると、
左手でチンポを下から支える様に手を添えて、そうして舌がキンタマからチンポの裏筋、カリの裏側までねっとりと舐め上げる。
「ううっ、いやらしい舌使いだ」
「美味しいの、秋葉さんのぶっといチンポ、美味しいの」
いやらしく何度も裏筋を舐め上げると今度は玉袋からアナルに舌を這わせていく
あまりの快感に声が漏れ、腰が浮いてしまうと
「もっと感じて、私の舌でいっぱい感じて」
「このまま射精しちまいそうになるよ」
秋葉がアナルを舐めまわしている友美に言う
「ああんっ、ダメ。最初はお口に頂戴。ザーメン、飲みたいの」
カメラの前で旦那以外の男のザーメンのおねだりをする人妻。
ねっとりとキンタマから裏筋を舐め上げると、左手に巨根を握ったまま大きく口を開けて亀頭を咥えこんだ。
そうして顔を上下に動かして四つん這いの恰好でフェラチオを始める友美。
顔上下に動かしてチンポを深く咥えこむ度にGカップの乳首や乳房が秋葉の太腿に触れ
それがまた興奮を高めていく。
友美は四つん這いの恰好秋葉のチンポをしゃぶりながら、カメラ意識して大きく足を
拡げたり、ケツを卑猥に揺らせたりしてしゃぶっている。
フェラチオを続けているとチンポの根元から射精感がゆっくりと突きあがってきた秋葉は
「そろそろぶちまけそうだよ、奥さん」
その言葉を聞いて「ザーメンを頂戴」と言わんばかりに更に激しく顔を上下に動かしていく、そうして
「ううっ、出すぞ、ああっ!」
「んっ!? んんっ」
腰を浮かせた秋葉は友美の喉の奥で今日最初のザーメンをぶちまける。喉にぶちまけられた友美も秋葉と同じタイミングで逝ってしまう。