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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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露出人妻友美-4


 カメラの前でザーメンを飲み干し、舌を突き出して残っているザーメンを見せつけてからそれを再び嚥下すると、
 
「すっごく濃くて美味しい」
 
「ザーメンを飲むのは久しぶりだろ?」
 
「ええ。この前ここで飲んで以来ね」
 
 そう言うと唇を舌で舐めとる様にしながら、
 
「今度は秋葉さんが私の身体で楽しんで。何でもするわ」
 
 そう言われて出したばかりのチンポが再び漲ってくる。それを目にした友美の目が潤んできて、ベッドの上で仰向けに寝ると、脚を広げてオマンコを晒しながら自分の両手でGカップの乳房を揉みしだき、いやらしい姿を秋葉に見せつけてくる。秋葉と視線を絡めながら、
 
「どう?人妻の身体。興奮する?」
 
「ああ、美味しそうな身体だ」
 
「いっぱい食べて。友美の身体全部好きにしていいのよ。貴方が私を食べるところ、カメラにいっぱい撮って晒し者にして、ああんっ」
 
 言いながら興奮してきた友美は両手に余るほどの巨乳を揉みし抱きながら甘い声を出しはじめる。
 
 秋葉は手を伸ばすと、自分で乳房を揉んでいる友美の手を乳房から離し、その替わりに自分の両手で人妻の乳房を鷲掴みにする。
 
「いいのぉ、おっぱいたまんない」
 
 男に揉まれて一段と声が甘くなっていく。
 
 秋葉はGカップの乳房を揉み、硬く尖っている乳首を舌先で弾き、それから乳首にしゃぶりついて強く乳首を吸う。
 
「いいのぉ、乳首たまんない。もっと吸ってぇ私の乳首、好きに吸ってぇ、ああんっ」
 
 左右の乳首を交互に吸い、しゃぶられると友美の快感がどんどん高まってくる。
 
 自慰では絶対に得られない感覚。自分の弱点をピンポイントで責めてくる目の前の男。
そして主人以外の男性とセックスしているのを嵌め撮りされている。
 
 そんな状況で友美は我を忘れるほどに乱れていく。
 
 秋葉は悶え始めた友美の乳首が唾液まみれになるまで舐めて、しゃぶりまくって、そうして左手の指先で尖った2つの乳首を指で摘まんで軽く捩りながら、腹を舐めながら焦らす様にゆっくりと舌を下半身に移動させていく。
 
 そうすると、自ら大きく脚を広げて舐めやすい姿勢になる友美だが、秋葉の舌はわざとオマンコを避けて両脚の内腿を焦らす様に舐め、内腿を強く吸ってキスマークを付ける。
 
「あああんっ、付けて!いっぱいマーク付けてぇ」
 
 キスマークを付けられると所有物となった被虐感でオマンコからはスケベ汁があふれ出してくる。それでも秋葉は左右の足にいくつもキスマークを付けるが一向にオマンコに舌を伸ばしていかない。
 
 そうしてると、我慢できなくなった友美が狂った様に声を出していく。
 
「ああんっ、嫌っ、焦らさないで、お願い。オマンコ、オマンコ舐めて、オマンコいっぱい舐めてください。ああんっ、もう我慢できないの」 
 
 とことん焦らせてくる秋葉。友美のオマンコはもうお漏らししたくらいに濡れている。
たっぷりと焦らせてから舌を広げてオマンコからクリトリスをべロリと舐め上げると、
 
「ひぃぃ、逝っちゃうぅぅ」
  
 秋葉の一舐めで絶頂に達する友美。 身体をエビ反りにして腰を浮かせて逝った友美を
本格的に責めていく。
 
 再び股間に顔を埋め、クリトリスを舌で舐めまわし、そうしながら指をオマンコに入れて中を掻きまわすと広げた両脚で秋葉の顔を締め付けながら、
 
「すごいぃぃ、それたまんない。ああんっ クリトリスもオマンコも気持ちいいぃぃ」
 
 指が出し入れされる度に卑猥な水音が部屋に響く。
 
 クリトリスから口を離すと、友美のオマンコを凝視しながら指でオマンコを掻きまわす秋葉。
 
「ああっ、逝きそう。ああっ」
 
 更に指の動きが早くなると、激しく潮を飛ばしながら
 
「逝く!、オマンコ逝っちゃうぅぅ!」
 
 再び身体をエビ反りにして手マンで絶頂を迎える友美。
 


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