合宿直前の最終下見&準備-2
「少し早く着きそうだから時間潰しにな・・・」
「時間潰しだなんて・・・でも何でもいいわ。エッチな事してくれるなら」
マイクロビキニ姿のまま一瞬外に出て二人は後部座席へ移動。素早く動いたせいで胸が揺れて両胸の胸布がずれてまたポロリしている。ソレを直すと高野に寄り添ってきた・・・
「下はどうなってる?」
「え?下?あ、ココね」
少し股を開くと・・・白くて薄い生地は性器に密着しているが・・・恥ずかしい格好で興奮したのか股布は濡れてさらに密着度と透過度が増して卑猥に三門のマンコを浮き上がらせている。
「由美子先生・・・濡れて凄い事になってる」
「・・・うん。こんなスケスケの恥ずかしい水着着てたらヘンな気持ちになっちゃったの。だから・・・」
「エロいなぁ・・・このオマンコ!」
「ねぇ・・・そんなこと言われたら入れて欲しくなっちゃうよ」
「ダメだ!入れて欲しいなら合宿所で準備を完璧に終わらせろ。そうしたら由美子のココにたっぷりと注いでやるから」
「ああーん、もう欲しくてしょうがないのに!」
「お前は奴隷だぞっ!ご主人様に向かって欲しいなんて言うなっ!」
高野の剣幕に驚き、そして謝る。
「ゴメンね・・・ちょっと調子に乗り過ぎました。ごめんなさい・・・」
「じゃあ罰ゲームだ・・・」
「・・・ば、罰ゲーム?」
「ああ、そこの小さな川でおしっこだ」
「え、え・・・この格好で外に出て、川でおしっこ?」
「ああ・・・できないなら降りてこのまま帰れ」
「分かりました・・・」
三門は沢へと降りて行く。もちろん高野も後を追っていく。いくすじかの流れのうち細い流れを跨ぐように立つ。高野はスマホを片手に少し下流の正面にしゃがんでスタンバイ。
「やっぱり撮るのね・・・」
恥ずかしそうに俯きながらヒモ同然のビキニを下ろし中腰に。ショボショボと尿が放出され始める。その様子を周囲を周りながら撮影する。
「高野君・・・紙、忘れちゃった・・・どうしよう」
「しょうがないなぁ・・・」
三門に近づいて前でしゃがみ込む。そして尿が滴る股間に顔を埋めてペロペロ。
「あんっ!汚いよっ!でも、いいっ!」
頭を押さえつけて自らの股間に押し付ける三門。尿道口を吸い上げて終了・・・
「ありがとう!気持ち良かった!高野君にキレイにしてもらえて」
二人は車へと戻り合宿所へ・・・
「もう少しで着くからな、TELしておいてくれ」
「うん。あのわたし・・・服着ていい?」
「え?なんで?」
「だ、だって合宿所には従業員の人がいるんじゃあ・・・」
「いない、いない。今日は仁科さんだけだ。じゃなかったら準備できないだろう」
「にしても・・・仁科さんの前でこの格好は・・・」
「大丈夫だよ!彼女にも同じ格好をしてもらうんだから」
「・・・久しぶりに会うのに・・・恥ずかしい・・・」
そうこうしているうちに到着。エントランスには仁科が出迎える。近くには小型トラックが止まっていて高野が到着すると運転席から郷田が降りてきた。
「ちょ、ちょっと?高野君、男の人がいるじゃない!」
「あ、大丈夫彼は僕の大切なビジネスパートナーだから」
「む、無理っ!見ず知らずの人の前で裸なんて見せられないっ!」
「裸じゃないじゃないだろ?大事な所は隠してるんだし」
「隠れてないわよっ!完全に透けてるじゃないっ!」
「先に行ってるぞ!」
「・・・」
「高野先生、お久しぶり!」
「お久しぶりです!」
話し始めると三門が身体をよじらせ、隠せないのに両手で身体を隠そうとしながら降りてきた。そして3人の傍に来る。
「虐められてるのね。初対面の男性の前でそんな格好じゃメチャクチャ恥ずかしいでしょ?」
「・・・」
真っ赤な顔で恥ずかしがって俯く。
「紹介するよ!僕のビジネスパートナーで設備全般についてケアしてくれる郷田さん」
「(よろずや)の郷田です。いつも高野先生にはお世話になってます。弊社のアドバイザーの高野さんには色々とアイデアをもらって製品を作ってます」
「ちなみに郷田さんは僕と同じ性癖だ。だけどターゲットが小中学生だから棲み分けが出来るって訳だ。だから由美子先生のそんな姿をみても何も感じない。ですよね?」
「何も感じないって・・・言い切るのは失礼ですが・・・スタイルは良いのでオッ!とは思いましたが正直性的な興奮は全くありませんね」
「だから由美子先生も過剰に恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ」
「そ、そういう問題じゃ・・・見ず知らずの男性の前でこんな格好をすること自体が・・・相手が私をどう思うかじゃなくて、わたしが極限に恥ずかしいの!」
「まあ郷田さんにはすぐに固定カメラの工事に入ってもらうから仁科さん、案内宜しく」
「まずは外にあるプールとビーチから工事に入りたいんですが」
「分かったわ。じゃあ行きましょうか」
「由美子先生は車から荷物を下ろしてロビーの台車に積んでください」
「・・・もちろん、この格好なのよね?」
「当然ですよ」
「むしろ裸の方が楽よね・・・ズレたりするのを直さなくて済むから」
「それじゃあエロスが無いでしょう?」
「そうなのね・・・」
手分けしてロビーへ荷物を運び終わると仁科が案内を終えて戻って来た。
「じゃあ仁科さんにはコレに着替えてもらおうかな」
高野が手にしているのは白色のひも状の水着。やはりマイクロビキニだ。
「覚悟はしていたけど・・・」
仁科はソレを手に取って広げてみる。巨乳を吊り上げられるように首掛け式で両カップは極小の極薄。アンダーバストは少し太めのゴムひもで支えられるようになっていて特大巨乳をしっかり吊り上げられるようにできている。下は三門と同様に恥丘すら隠しきれないほどの股布だ。
着替えてくるね・・・