美波の覚醒-2
それから美波は、家でも学校でも衛に呼び出され、フェラのご奉仕をした。
美波は、衛の顔を見ると、フェラして欲しいのか、別の用事なのか、判るようになった。
フェラすると優しく美波を責めて、冷たく罵りながら手マンやクンニで別世界へ、
連れて行ってくれた。
周りに何を言われても、衛から離れられない、衛に夢中のエッチな女になってしまっていた。
美雪からは、「美波さんのご奉仕は認められたみたいね」と合格のお言葉を頂いた。
美波は美雪に「今のエッチな私で嫌われないか?」と不安を口にしていたが、
ご主人さまに求められて、褒められているなら問題ないと、言ってやった。
ご主人さまを信じなさいと・・・