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英才教育
【調教 官能小説】

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美波の覚醒-1

美雪は美波と二人の時に、再度確認した。

「美波さん衛さんから女宣言されたけど、一生尽くす覚悟はあるの?」
「あるわ美雪ママ」
「S男の衛さんの女だから奴隷の様な扱いを受けることになるかも知れないわよ」
「覚悟しているわ」
「判った、私が最高の奥さまで奴隷な女になるようにお手伝いするわ」
「よろしくお願いします美雪ママ」
「1つだけ約束して、美波ちゃん変身計画は二人の秘密、誰にも話してはダメ、当然旦那さまの衛さんにも・・・」
「判った約束する」
「衛さんに別れると脅されても、この約束だけは守ってね」


美雪は旦那さまの命令は絶対で、最終的には美波が約束を破る事は判っていたが、
覚悟と命令の大切さを教える為に、美波に約束をさせた。


「それで美波さん二人の時は、ご主人さまは可愛がってくれるの?」
「えぇぇ恥ずかしい」
「セックスしているんでしょ?」
「衛ちゃん凄く激しく求めてくるから、私がされるばかり」
「ご奉仕は?」
「フェラとかするけど、射精まではさせられない」
「旦那さまが興奮して射精したくなる様に責めて上げないと・・・(笑)」
「そうなんだぁ〜」
「衛さんの性感帯は把握しているのよね?」
「亀頭と脇それから乳首も好きかな(笑)」
「ならその3ヶ所を中心にご奉仕して上げないとぅ〜」
「きっと興奮して逝かせてくれと命令されるわ」
「判った挑戦してみる、でも・・・強引に求められたら私、ご奉仕できない」
「今日は私がご奉仕するから待ってと言いなさいよ」
「ご主人さまも美波ちゃんの言葉は聞いてくれるわ」
「言ってみる(笑)」

美雪は美波と話していて、海斗さんに私も思いっきり奉仕したくなってきたそんな事を
思い美波の前なのに恥ずかしく濡らしながら話していた。


美波は話を聞きながら、頭の中は衛との厭らしい行為の事で一杯になり、美雪に濡らしている事を
バレるのではないかと、美雪の目を真っすぐ見れなかった。



衛の部屋へ行くと「こっちに来いよ美波」と呼び寄せられた
「何ッ?衛ちゃん」
「美波、美雪と何を話していたんだよ俺を放って置いてぇ〜」
「先輩としての女の話しだよ」
「美波はドスケベ女だなこんなに濡らしている(笑)」
衛は目の前に立つ、美波のスカートの中に手を突っ込んで弄り回しながら話しをしていた。
「あぁぁダメだよぅ衛ちゃん気持ち良くなっちゃうぅぅ」
美波は衛の指使いに抵抗する気を失い、甘えた声を上げ、衛の肩を掴んで崩れないように
耐えていた。

「逝かされたいくせに、お願いも出来ないのか?」
「衛ちゃん逝かせてください」
「逝きたいのか?美波・・・」
「あぁぁ逝きたいです、衛ちゃん逝かせてください」
「もう少し頑張れよ(笑)耐えろ」
「あぁぁぁダメえぇぇぇぇぇ」

美波は堪らないと言う声を上げ体を痙攣させて、その場に崩れ落ち座り込んでしまった。

「美波は我が儘なヤツだな」
「ごめんなさい、気持良くて勝手に逝っちゃった」
「それでこんなにお漏らしか(笑)」
手の平がビチャビチャに濡れ、美波が潮を吹いて逝った事が直ぐに判った。

「あぁぁぁごめんなさい興奮していたみたい」
「可愛い顔して直ぐに逝くは、潮は吹くは、とんでもない女だな」
「衛ちゃん、そんな言い方しないでぇ〜恥ずかしい」
「俺の前では、だらしなくお漏らしするくせに・・・」

美波は衛が見下すようにして、冷めたい眼差しで、罵しられると堪らなく興奮して、
いう事を素直に聞きたくなる。

美波は見上げ哀願するような顔して、衛の次の指示を待った。

「美波こっちに来て舐めろよ」
「ハイ衛ちゃん」
「お前は俺の女だと宣言したはずだよなッ」
「ハイ」
「だったら幼馴染の衛ちゃんではなく、ご主人さまだろ?違うか?」
「そうです、ご主人さま」

衛は美波の言葉に興奮が増したのか、反り返るペニスを美波の目の前に突き出した。

「失礼します」
美波は一言そう言うと、突き出されたペニスを何の躊躇もなく口に含み、喉の奥まで飲み込み、
吐き出すを繰り返した、美波の口の中でペニスは更に膨らみ、動き似合わせて衛は、
美波の頭を押さえ、前後に動かした。
衛を見上げると、気持ち良さそうに目を閉じたり、吐息が漏れるので、美波は時々
舌先を衛の大好きな亀頭に絡め、刺激した。

「美波それが気持ちいい続けてくれ」
衛からのオネダリは初めてだ、美波は必死に舌先で亀頭を舐め廻し、射精を誘った。

「あぁぁ美波堪らなく良いよ、すげぇいい」
美波の頭を掴みながら感想を連呼した。

褒められた美波は、嬉しくてワザと大きな厭らしい音を立てて吸い上げ続けた。

「あぁぁ美波逝く、美波逝っちゃうよ」
「美波ッ美波、美波・・・」
衛はそう言いながら、大量の精液を美波の口の中へ吐き出し、震えて美波に掴まっていた、
大量の精液が一気に口の中に流れ込んで来たが、美波はそれを喉の奥へ流し込み、キレイに、
飲み干してしまった。

美波は指示された通り、舐める事を止めずに丁寧にペニスをキレイになるまで舐め続けた。

暫くすると衛のペニスは、美波の口の中で、元の元気を取り戻し、美波の可愛い口の中で、
暴れ出した。

「美波すげぇ〜気持ち良かった、もう一度逝かせてくれるか?」
衛のリクエストに美波は、嬉しくて頷きながら、最初より厭らしく丁寧に舐め上げて、
衛のリクエストに応えた。美波に甘えてリクエストまでして、立て続けに二度もフェラで
逝くのは初めての事だった。

美波は二度も逝ってくれたことも嬉しかったが、名前を連呼して逝ってくれたことが、凄く
興奮したし、一番嬉しかった。

ご奉仕して逝かせたのは美波なのに、衛に愛されていると感じた出来事であった。




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