家族旅行での出来事 同窓会タイム 5-7
「ああ、ねえ、史恵。嘘でもいいの。
本当のことじゃなくても、作り話でもいいの。
高校時代、わたしをずっと裏切っていた話をして。」
「そうしたら?」
「史恵が望むように、気が狂うほどいかせてあげるわ。」
「ああ、そうして。そうしてちょうだい。
ああ、香澄。全部教えてあげるわ。嘘か本当かは自分で考えてね。」
「史恵。そう言ってわたしを挑発しているんでしょ。
いいわよ、うそのことでも本当のことでも、話したいだけ話してごらんなさいな。
ただその代わり、わたしが興奮しないようなことを言ったら、
どうなるかわかってる?単なるお仕置きじゃすまなくなるからね。」
「プレイじゃなくなるってことね?いいわよ、それでも。」
「さあ、何でも聞かせてちょうだい。
2本の双頭バイブとわたしのこの手と口で、史恵を天国に行かせてあげるわ。」
「あ、あ、わたし、匠と二人きりで会ってたこと、何回もあるわ。担任とも寝たわ。」
「匠と二人で会ってたことはもう知ってるわ。
史恵や綾乃が担任と寝たというのも、想像通りよ。
もっとないの?わたしが興奮するようなこと。」
「あ、あうっ。バイブ、アナルに……あ、ああ、いい、すご、いわ。」
「ほら、太さも長さもキングサイズだものね。
先端の硬さもなかなかのものね。アナルにズブズブ入っていくんだもの。」
「ね、ね、そのまま、そのまま、グリグリして。壁に擦りつけるように……。」
「史恵。お仕置きされてる人間が生意気にリクエスト?
それとも、グリグリしてほしくいないからそう言ってるのかしら。」
「ああ、お願い。お願いですから、グリグリしてください。」
「史恵。あなたのリクエスト以上のことをして応えてあげる。こうれはどう?」
「あ、ああ。オマ〇コに、オマ〇コにも……。」
「そうよ。でも、双頭バイブはもう一本あるのよ。」
「ああ、だからアナルとオマ〇コに、1本ずつでしょ?」
「さあ、これを見て。」
「えっ?なんでもう一本、あるの?」
「だから双頭バイブよ。
今、史恵のアナルとオマ〇コに入っているのは、1本のバイブ。
このバイブ、真ん中の部分はかなり柔らかくできてるのね。
曲げたら両穴にしっかりと入っちゃったわ。
ほら、もう一本はここよ。史恵。口、開けてごらんなさい。」
「あうt、mmu n mmww」
「どう?一気に喉奥まで突っ込まれた感じは。よく濡らしておいた方がいいわよ。」
「うぐっ。グフォゥェ。」
「あら、いい感じのネバネバが出てきたわ。これならいけるんじゃないかしら。」
「うっ。な、なに?なにをしてるの?」
「史恵のオマ〇コとアナルに、もう一本ずつ、入れてあげようと思って。」
「ふ、二穴?」
「そうね。でも、それぞれに2本ずつ。これも二穴っていうのかしらね。」
「あ、ね、きつい、きついわ。あ、痛い、ね、裂けちゃう。」
「裂けちゃいそうなのはどっち?アナル?それともオマ〇コ?」
「あ、ああ、りょ、両方、よ。」
「嘘つきなさい、史恵。両方とも、ズッポリ飲みこもうとしてるわ。
史恵のアナルもオマ〇コも、それぞれ2本のバイブ、ズッポリ飲みこんで……。
ねえ、もっと奥まで入りそうよ。ほら……。」
「あ、そ、そんなに……あ、動かさないで。あ、あ、そ、そこは……。」
「ここ?ここがいいの?」
「だ、だめ、だめよ、そ、そんな……。」
「ほら、どうせだから一緒に動かしてあげるわ。
わたしが動かすのは2本だけど、4本同時に入れられてるみたいなものでしょ?」
「ね、ね、ぶつかってる。ぶつかってるわ。あ、ああ、4本が、4本の……。」
「ねえ、史恵。あなた、なんか忘れてない?
刺激的な告白でわたしを興奮させてくれるんじゃなかった?」
「あ、あ、だって、だって……。」
「じゃあ、残念だけど、このバイブ、抜こうかしら。」
「あ、わかった、わかったわ。お願いだから抜かないで。」
「じゃあ、話を始めなさいよ。
わたしの反応はこの2本のバイブの動かし方に現れるからね。
つまらない話だったら……。
思い切って引き抜くか……。それとも、もっと奥まで突き刺すか……。」
史恵は観念したように、おそらくは、高校時代の隠された事実を語り始めた。
「ね、ねえ、ゆ、豊、覚えてる?豊が野球、できなくなったのは知らないよね?
そうなの。わたし、豊に言ったの。
野球とわたしと、どっちを取るって。
もちろん、豊のペニスをしゃぶりながらよ。
そんな状態で断れるわけ、ないでしょ?
豊、野球をやめて、わたしを取ったの。
大変だったわ。高校球児の、歯止めの利かなくなった性欲に応えるのは。
しかも、週末は香澄や匠とあのアパートでしょ?それ以外の時間しかないんだもの。」
「じゃあ、豊君、野球部辞めて、史恵とセックスしまくってたってこと?」
「公には、練習中に腰を痛めて野球ができなくなったっていうことになってるわ。
腰を痛めたのは事実だけど、原因はわたしとのセックスのし過ぎ。
って言うよりも、無理な体位ばっかり好んでしてたからね。二人とも。」
「じゃあ、豊君が痛がった分も、今から史恵に返してあげる。
ピッチャーみたいにスナップを利かせて、この割れ目を……。」
「あ、ああ。い、痛い。ねえ、ねえ、香澄。指が、香澄の指が……。」
「これ?このこと?」
「ああ、そう、そうよ。ねえ、何?何してるの?」
「指先でクリトリスを叩いているだけよ。
今度は後ろの穴……。
あら……ねえ、史恵。あなたのアナルって……。
アナルなんて言う言い方よりも、ケツの穴って言った方がぴったりだわ。」
「け、ケツの穴?」