山門純子先生の部屋へ家庭訪問-1
郊外への方向へ電車に乗り込む。夕方のラッシュでぎゅうぎゅうではないものの身体が触れ合うほどの混雑だ。
ベージュのスーツ&スカートに白のブラウス姿、すらっと高身長でショートヘアの黒髪姿は仕事のできるキャリアウーマンそのものだ。ここで奴隷と電車に乗ったらお約束の痴漢行為を・・・
次の駅で乗客が乗り降りで動き回ったタイミングで山門と共に連結部分の扉の方へと動く。向かい合って周囲の人間から見えないように胸元に触れる。何をしたいのか悟った山門。もちろん抵抗などするはずも無く、協力的な動きだ。高野の片手はブラウス越しに胸元を弄る。ペッタンコながらも一応しているブラ。まったく乳房の感触がしない。ボタンを一つ開けて手を中へと侵入させブラジャーの下部へ。当然ワイヤーなど入っておらずカップの中へ容易に侵入できた。カップの中でも全く脂肪の感触が無いままに乳輪に到達。そして中央にはデラウェア大の乳首。乳首がしっかりある以外は男の胸板を触っているのと全く変わりが無い。
ただ・・・乳首は感じやすいはずだ。親指と人差し指で摘まんでコリコリ・・・山門は高野にもたれかかるように密着してきて小声で・・・
「あんまりしないで・・・声が出ちゃう。乳首すっごく感じちゃうの」
やはり感度は抜群のようだ。大人しく言う事を聞く訳が無い高野。乳首をソフトタッチし続ける。唇を噛みしめて必死に耐えている。背中の方へと手を回してホックを外す。肩ひもが無いストラップレスブラをしているのを知っていた高野。そのまま引き抜いてさりげなく山門のカバンへ。ノーブラの胸元は乳首がぽっつりとしている。
ブラウス越しに乳首を擦られるのも気持ち良い事は経験上知っている。両手で乳首をコリコリすると高野の耳元でハァハァと息遣いが荒くなってくる。片手はゆっくりと下腹部へ
スカートの裾をゆっくりと捲り上げて内部へと侵入。太ももを触り、ゆっくりと股間へ。梅雨時で蒸し暑いのに弱冷房車に乗ったので山門の額には汗が滲んでいる。
片手でブラウス越しに乳首を弄りつつ、下半身ではもう片方の手が陰部に向かって太ももを触っている手が上がってくる。そして付け根に到達した指先は的確に股間の割れ目へ。ストッキングとパンティにガードされていて性器の肉感は分からない。手のひら全体が秘部にあてがわれて、電車の揺れに合わせて突き上げるように指先で刺激してくる。
「だ、だめ・・・声が出ちゃう・・・」
かすれた小声で悶えるのはお構いなしだ。そして秘技のパンスト破り。常人では中々破れないストッキングを指先一つでいとも簡単に破いてしまう高野の秘技だ。
パンストを破って中へと侵入。パンティ直触りの感触に驚いた顔で高野を見る。フッと笑みを浮かべてそのままパンティ越しに陰部を弄り始めた。すでに明らかに熱を帯びているソコはパンストによる蒸れと高野からの刺激による火照りでグチュグチュになっているようだ。
新しいものにはき替えたと言っていたパンティだがすでにクロッチは外側までヌルヌル。そこを突き上げるように5本の指と電車の揺れを駆使しての刺激。時折漏らしてしまう「ハンッ」という悶え声はかろうじて電車の音でかき消されているようだ。直接弄って欲しいのに弄ってやらないのが痴漢遊びの醍醐味・・・
「だめっ、声が出ちゃうよ!」
なんて言いながら潤んだ目は明らかに直接の弄りを待っている目だ。ブラウス越しに乳首、パンティ越しに性器を弄っているうちに最寄り駅到着間際。タッチしている手を離して降車の準備に・・・そして電車から降りる。
駅の周辺は賑やかな昔ながらの商店街。そこをしばらく歩いたところに山門のマンションが。
「ここ買ったの?」
「ええ・・・多分このまま、ずっと独身だろうなと思って思い切って買っちゃった。学校までは遠いけどある程度の広さだとこの辺まで来ないと買えなかった」
15階建てのマンション。山門の部屋は2LDKで70平米のとかなりの広さだ。部屋に入るなり山門は高野に抱きついてきた・・・
「35歳のおばちゃんを欲情させやがって!」
笑顔で言いながらキスをしてくる。高野も負けじと舌を絡ませて長いキスを交わす。甘えるようなトロンとした目つきで・・・
「電車の中のアレ・・・すっごく感じちゃった・・・」
「痴漢されて感じちゃうの?」
「ううん!とんでもない!ちょっとでも怪しいと思ったら、わたし思いきり睨みつけるからしっかり触られた事なんてないのよ」
「でも・・・しっかり触られちゃうと今日みたいなことになっちやうのかな?」
「ない、ない・・・高野君だからよ。乳首すっごく良かった!ブラ取ったのとストッキング破いたのにはびっくりしたけどね。よく破けたよね」
「あれは痴漢ごっこでやる、秘技ストッキング破りの技っていうんだ。やり方は教えないよ」
「結構よ!ストッキング破るなんて私はしないから」
ジャケットを脱ぐ山門・・・
背後から抱きしめる。白いブラウスの胸元には存在感ある乳首がポッツリ。両手をまわして背後から乳首を軽く摘まむ・・・
「ああん・・・ソレよそれ・・・ブラウスの生地越しに擦られるとすっごく感じちゃうの・・・高野君、わたしのおっぱい酷いでしょう?」
「え?なんでですか?」
「まあ、高野君は授業でわたしの水着姿見てるから知ってると思うけどホントにペチャパイだからわたし・・・」