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高校狂師
【学園物 官能小説】

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山門純子先生の部屋へ家庭訪問-2

「大きさなんて人それぞれですよ。もちろんモミモミするのも楽しみの一つですけど、その分乳首とオマンコたっぷりと楽しませてもらいますから。でも乳首、可愛らしくて素敵ですよ。いっぱい攻めてあげますからね」
「うん!」

「弄ってるうちに少しプックラしてきた」
「感じちゃって、自分でもすっごくピンピンになってるの分かるわ」
「こういうのを舌でペロペロ、チューチューすると感じちゃうんじゃないか?」

前に回って浮き出ている乳首をブラウスごと口に含んでチューチューと吸い上げる。
「あんっ!いいっ!それいいっ!」
左右交互にペロペロ、チューチュー繰り返す。
「乳首でこんなに感じるの初めてっ!高野君っ、色々してねっ!ああんっ」

ブラウスを脱がして直に口撃・・・ピンピンに張った乳首は何をされても感じるようだ。
乳首を攻撃しながらスカートを脱がす。股間が破れたストッキングとパンティだけの山門。モジモジしながら恥ずかしそうに・・・

「ねぇ高野君・・・ちょっとトイレ行ってもいい?さっきからずっと我慢してて・・・」
「もちろん!行っといで」
小走りでトイレへと駆け込む。一人暮らしで普段からカギをかける習慣が無いのだろう。カギを開けたままで用を足しているようだ。ここで大人しく待っているような高野ではない。頃合いを見計らって扉を開ける・・・

便座に座っている山門。前かがみで膝まで下ろした下着のクロッチをペーパーで拭いていた。

「きゃっ!だ、だめよ!見ないでっ!」

前屈みだったのが、さらに前屈みになって陰部を隠そうとする。
「ほら、ほら隠しちゃだめだよ!言う事聞かないとご褒美は無しだぞ!」
しぶしぶ姿勢を正す。

「パンティ汚れちゃったの?拭いてたけど」
「電車の中で・・・あんな事したからまた濡れちゃって・・・あとね中出ししたでしょう?何度もしたから奥に残ってたのが出てきたみたい」
「どれどれ・・・」

なるほど出てくるときに替えたパンティだがクロッチが濡れているのがはっきり分かる。拭き取った後なのでどの程度汚れていたのかは分からない。
「おしっこはしたの?」
「ううん・・・まだ・・・」
「見ちゃおうかな?純子先生がオシッコしてる所!」
「い、いやよ!そんなの恥ずかしすぎて無理!」
「じゃ、尚更、見ちゃおう!純子先生が恥じらってる所見たいからね」

「ホント・・・恥ずかしい・・・」
「そのままだと出てる所が見えにくいなぁ。ちょっと体勢変えようか」
「え、え?どういう風に?もう我慢するのきついかも・・・」
「じゃあ便器を跨いで向こう向きに立って、中腰でしようか?純子先生、身長高いし足も長いから跨いで出来るでしょう?」
「え!なんかスッゴイ体勢なんだけど・・・こぼれないかな・・・」
「大丈夫でしょう?女の子でも便座に座らないで中腰でオシッコする人いるんだから」

山門はストッキングと下着を脱ぎ捨てて全裸になって便座を跨いで逆向きに立ってお尻を突き出すようにしながら中腰に。運動神経が良くて好スタイルだからこそ出来る体勢だ。
「結構きついよ、この体勢・・・でもこぼさずに出来そうよ・・・」
高野は入り口にしゃがんで見上げるようにして鑑賞している。
「すっげぇ!!エログロ過ぎだわ・・・コレ。純子先生、肛門の手前まで毛がしっかり生えているんですねぇ。ピンク色の肛門まで丸見えですよ!もちろん毛で囲まれた綺麗なオマンコもね!」

「やだぁ・・・高野君、するよ・・・」
山門の性器の前部から勢いよく尿が出てきた。一直線に便器内の水に向かって放出されジョボジョボと音を立てる。手に隠し持っていたスマホで撮影をする高野だ。山門は見られている恥ずかしさに目を閉じて尿が出切るのを待っている。

勢いが弱まってきた。腰を上下に軽く振って尿を切る。濃い陰毛に尿が付いて濡れそぼっているのがまた卑猥だ。
「拭いていい?」
「僕が拭いてあげますよ?」
「え、いい、いいよ恥ずかしいからもういいでしょう?え?ちょ、ちょっと何撮ってるのよ!」
「ん?ああ、後で純子先生にこんな風にオシッコしてたよって見せようと思って」
「やめてっ!絶対に消してよ?あとで確認させてもらうわよ!」
ちょっとお怒りモードの山門だったが・・・

「じゃあ拭いてあげるから、もう少しお尻を突き出して」
「本当に拭くの?・・・恥ずかしいよぉ・・・」
逆向きで洋式便座を跨いだ状態でお尻を更に突き出した山門。高野はそのお尻にむしゃぶりつく・・・

「ちょ、ちょっとぉ!高野君ダメッ・・・だめよぉ!汚いわっ!オシッコしたのよっ!あんっ、そんな事されたら気持ち良くなっちゃう!はんっ、ああんっ」
高野はお構いなしに、性器に吸いついて陰核の下にある小さな尿道口を的確に探り当ててペロペロ。更にチューッと吸い上げる。少し苦みのある残尿が出てきた。そしてペロペロ小陰唇、大陰唇、濡れそぼった陰毛を舐めまわした。

すでになされるがままの山門。下半身での高野の動きが止まると、跨いでいた便座から動いて高野に抱きつく。

「もう!高野君たらっ!でもすっごく気持ち良かったよ。高野君に拭かれて・・・」
「純子先生のアソコも美味しかったですよ。でも、さっき中出ししたからやっぱり精液臭かったな・・・」
「でしょう?ねぇ、シャワー浴びてからにするでしょう?」
「うん、そうだね」
「別々で・・・いいよね?」
「うん。お先にどうぞ。その間、純子先生の部屋物色してていい?」
「ええ、いいけど・・・別にヘンなものは無いわよ」

山門は準備をして風呂場へ・・・









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